”【募集】HSC「ひといちばい敏感な子」傷つきやすさ、生きづらさを抱える子の自己肯定感を上げる方 | ゆっくりママになろう☆子育てを楽しむヒントの宝箱【長野・飯山】

ゆっくりママになろう☆子育てを楽しむヒントの宝箱【長野・飯山】

「どなる」「たたく」に悩むママへ

苦悩の子育てにさようなら!
子どもも自分も大切にするコミュニケーションをお伝えします

だいじょうぶ ひとりじゃないよ

お急ぎください!


こんにちは。
髙橋昌子(まっこ)です。


私がインストラクターをしている子どものこころのコーチング協会で定期的に開催している勉強会

すまいるママ塾のお知らせです。


16日(火)20時から募集を開始し、すでに100名を超えるお申し込みをいただいております。

ご案内が遅くなり申し訳ございません。

会場での参加をご希望の方はお急ぎください!
数に限りがございます。

今回のテーマは、
HSC(The Highly Sensitive Child)
「ひといちばい敏感な子」についてです。

講師として、子育てカウンセラー・心療内科医の明橋大二先生をお迎えして、お話をお聞きします。



まず、下のチェックリストをやってみてください。

13個以上チェックが付いたら、おそらく繊細な子でしょう。しかし、1つか2 つでも極端に強ければ可能性があります。


《23のチェックリスト》
□すぐにびっくりする
□服の布地がチクチクしたり、靴下の縫い目や服のラベルが肌にあたったりするのを嫌がる
□驚かされるのが苦手である
□しつけは、強い罰よりも、優しい注意の方が効果がある
□親の心を読む
□年齢の割に難しい言葉を使う
□いつもと違う臭いに気づく
□ユーモアのセンスがある
□直観力に優れている
□興奮した後はなかなか寝つけない
□大きな変化にうまく対応できない
□たくさんのことを質問する
□服がぬれたり、砂が付いたりすると、服を着替えたがる
□完璧主義である
□誰かがつらい思いをしていることに気づく
□静かに遊ぶのを好む
□考えさせられる深い質問をする
□痛みに敏感である
□うるさい場所を嫌がる
□細かいこと(物の移動、人の外見の変化など)に気づく
□石橋をたたいて渡る
□人前で発表する時には、知っている人だけの方がうまくいく
□物事を深く考える

*ひといちばい敏感な子(明橋大二訳 エイレン・N・アローン著)より



今回は、明橋先生のご厚意で、遠方の方、小さいお子さんをお持ちの方のために、3つの方法で見ることができます。

★会場
★インターネットを使ったライブ中継
★録画配信(2月24日~25日のみ)
*いずれも有料となります。

詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。


発達障害と誤診されることも多いHSC。
日本では、まだまだ知られていません。

敏感なお子さんを持つお母さん、お父さん。
保育士、教師、子どもに関わる職業の方。
そして敏感すぎていきづらかったあなた。
ぜひ、聞いていただけたらと思います。

私も会場で参加します。
思いあたることもないのですが、
「まず、知ること」と思っています。

お申し込みは、2月20日(火)にしめきります。