今日は色々と有りすぎでインフル風邪はぶっ飛ばしました、、
最近のブログが明るい話題がなく
読者の皆さん、、すみません。
お陰さまで平々凡々な猫ハウスでありますが
逆に過酷な外猫達に出逢い過ぎていますね。
何故なのか?はわかりませんが何か意味があるからだと動じずに受け止めています。
警察さんと朝霞市保健所さん「三芳町管轄が朝霞市保健所」には直ぐにご対応くださり有り難く思います。
現場では、、やっぱり私は猫達の味方でした
救出出来る❗と、今後は救出に向けてシェルター増設をする方向で三芳町内に場所探しを始めてみます。具体的になりましたら皆様にお力添えをどうか❗宜しくお願い致します。
「現場へ」無論様子も行きますからね。
これからもブログで
リアルを書く事への芯はぶれずに行きますね。
にゃいるどはーとは猫達の最大の味方で居たいのです。
マミー捜索を朝一と現場後に行っていました
目撃のお電話もあり、さよちゃんと、私、Nさんも加わりフル回転しました
そんな中
電話が、、マミーなのか亡くなった猫が会社の中にいるとの事
白猫かと聞くと、、何だか白猫みたいだがわからないけど役場に電話したけどパートさんが
探している猫かもと言うので電話しました
私は、三手に別れてマミー捜索していたので
万が一マミーならば、、こんな残酷な事は
二人には酷だと、、私だけが確かめに行くことにしました。役場へは引き取りを断ってくださいねとお願いし、その亡骸がある会社へ向かいました。三芳野病院近く、、
もしここなら今までの捜索すら無になる場所
違う❗でも❗を頭で繰り返しながら到着
マミーではなく白が多い三毛猫ちゃん
何故に❗この会社で倒れて居たのかは不明
外傷は見当たらない、、
力尽きたか、、さくら猫でもなく痩せて居ました、、可愛いそうに、、
私は箱を求めて連れていくと言ったらびっくりされました
三芳町はゴミで処理されるんですよ
最後位虹の橋を渡らせます
マミーでなくても出逢った猫です
名も無き猫ですがちゃんと登らせたいです
三芳町のしんあいペット霊園
名も無き猫に祈りました
最後は人間がちゃんと送るよ
名も無き猫を三芳町で送るのは２匹目です
生ゴミで処理される、、、
生きてるうちは物
死んだらゴミ
この現実を変えたいと強く思います
合掌
「共感は力なり」