魂のまんまの私を生きる⑦本音と直感で生きたらどうなるのか実験 | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

たみのともみです^ ^







つづき




自分の中のちいさな私

その子の声に従い

その子の願いを叶えよう







それこそ

今日は何たべる?みたいなことから

いろんな選択を

この子に託してみた。






それまで

外側に合わせていた軸が

自分の内側に変わり







すると

直感やインスピレーション

宇宙と繋がる感覚が

これまでより強くなっていった。







そして

自分の内側と繋がるほど

自分の外側の流れが

大きく動きだした。






必然としか思えない出会い

シンクロの連発

偶然のピースがパチパチとはまり

まさかの舞台公演をすることになった。








本音と直感







この2つに従った人生は

何かとんでもなく楽しいことになるんじゃないか?!







よーし!

じゃあ自分で人体実験しちゃえ!!







ということで

本音と直感に従ったら人生はどうなるのか?

舞台製作のプロセスを通して

検証実験をすることにした。








そのプロセスは

本当に書ききれないくらい

いろーーーんなことがあった。







ありえないトラブルも

ありえないミラクルも

たくさんあって

ものすごい学びをさせてもらった。

(そのへん詳しくは過去記事を笑)










だけど

私にとって一番の変化が起きたのは

7月23日舞台公演本番当日だった。








そもそも

舞台

というのは

一番子どもの頃から大好きで

一番ワクワクしていた夢だったのに












一番心の深いとこに封印して

葬っていた夢だった。









小さな私に従ってたら

舞台をやることになった

というのは

「やっぱりな」

と思う自分も居たんだよね。








それが

魂の喜び

って知っていたから。







だけど

舞台の練習はね

正直全く魂が反応していなかった。








だから、あれ??って思って

やっぱり私そんなに好きじゃないんやわ

って思ってたのね。








ワクワクしないし

むしろ

逃げたいっていうか

避けたいっていうか(笑)








実際に練習のときの

朗読の出来栄えなんか

ひどいもんだったし。






もう余計に

怖くて怖くてしかたなかった。






だけど。

本番当日、舞台に立ったときに

自分の魂のスイッチが

バーン!!!と音を立てて入ったのを感じた。







つま先から頭のてっぺんまで

ゾクゾクと立ち昇る

歓喜。








魂って

目に見えない概念みたいなものだと思ってきた。








だけどね

魂が、確かにここにある!

掴める、さわれる!

いま、ぶるぶる喜びで震えてる!







それは

初めての感覚だった。






そして

舞台の上では

魂のまんまのわたし

だった。


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自分を守るために身につけていた

あらゆるものを脱ぎ捨てた

剥き身のままのわたし。






魂のまんまのわたしを表現したい








これこそが

私の魂が望んでいたことだった。








ずっとずっと

こんな風に生きたかったんだ!!






わたしは私を

思いっきり生きたかった!!!!






私の魂が

めちゃくちゃ喜んでいるのを

はっきりと実感した。


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そして

自分の出番が終わり

二部のライブを舞台裏で聴いているとき

歌声に導かれて瞑想状態になっていたのだけど

そのとき不思議な体験をした。。。。







次でシリーズ最後です^_^







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魂の響演ステージ「約束のとき」

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