今日は夕方から高松にて行政書士法制定60周年記念式典に出席しました。
私自身行政書士との合同事務所を開いており、その縁で政治連盟の顧問を務めさせていただいています。
行政書士の『街の法律家』としての業務は多岐にわたり、生活や仕事の上での様々なオケージョンに対応できる身近な法律家として、この60年でしっかりと根を下ろしたと言えるでしょう。
すべての問題が行政書士で対応できるわけではありませんが、一般の方にとってどこへ相談すればいいのかわからない問題について、とりあえず身近にアドバイスを受けられる専門家がいるということは心強いことではないかと思います。
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