橋渡しアドバイザー名乗ってます竹田祐子です。
熊本では、有名な福田病院管轄の地域文化交流館。
2月にあるお茶会をするのに、下見に行かれる先生に付き添ってきました。
ここは、以前、老舗の料亭新茶屋さんでした。
熊本地震の被害で再興を断念されました。
その土地に福田病院が建てたようです。
灯籠は、新茶屋さんに置いてあったものをそのまま使われたとか・・
過去と現在の融合。
とにかく、お茶をされてる方なら、行くとワクワクが止まらない。
中の様子の360°見れます↓
https://www.fukuda-hp.or.jp/vr/shinjutei/
お茶の世界は、伝統を持続していくもの。
茶祖の遺した茶道の文化を次の世代へと伝えていく・・・
実は、昨年よりお茶を習い始めてます。
お茶のことは、改めて書こうと思います。
橋渡しアドバイザーとは
生まれた日が1111で橋渡しの日。昔の身体の知恵を今に伝えたい、昔のことを掘り起こすことも、昔と今の橋渡し。昔ながらのお産、排泄(おむつなし育児)、縁側子育て、月経、着物を通じて、身体に向き合い豊かな暮らしを提案します。
おむつなし育児・子育て・月経血コントロール、ゆる体操、普段着の着方などの講師依頼、着付依頼、おむつなし相談各種承ってます。