ふくろうカフェ

今日は大学の友人とふくろうカフェに行ってきました( ´ ▽ ` )

皆ふわふわで凄く可愛かったです！

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ちっちゃい子は凄く可愛くて、大きい子は凄くカッコ良かったです！

初猛禽類でした！（≧∇≦）

最近のおすすめ　【おすすめ漫画】

こんばんわ！！もうそろそろ四時ですが、今やらないとずっとやらない気がするのでおすすめ漫画の記事をアップしようと思います！

研修はやりがいもあるんですがわからないことが多い分結構ストレスも・・・そんなこんなで漫画で発散する悪い癖が絶賛発動中です。

さてさて、では早速紹介にしていきます！！

●「はんだくん」

こちらは「ばらかもん」のスピンオフになります。結構前から出てるんですが、意外と巻数増えてきて、まだまだ続きそうなのでおすすめしてみました。主人公は「ばらかもん」と同じく半田先生です。時系列的には半田先生の高校生時代を描いたものなのですが、人気者であるが故に近づきがたく、みんなから遠巻きにされているのを本人は「嫌われている」と勘違いしています。かなり痛い子です。コミュ障です。「ばらかもん」作者さんの絶妙なギャグセンスとテンポはこの「はんだくん」でも健在です。むしろこっちの方がギャグ色強いので結構声出して笑っちゃう事とかありますｗｗ

●「あめつちだれかれそこかしこ」

アヴァルスで連載されていた「flat」の青桐ナツさんの新作です。両親の死後、身よりもなく一人で生活していた主人公「青司」のもとに、突然祖父の遺産相続の話が舞い込みます。会った事もない祖父から相続した一軒家を整理するなか、青司は家の中に「人ではないものたち」の気配を感じていきます。不気味に感じながらも、とりあえず住んでみる事にしたものの、神様や納戸の精、そしてどこからか集まってきた「人ではないもの」に振り回され、何かと大変な日々へと巻き込まれていきます。前作のflatの時からこの作者さんのお話は大好きなのですが、とにかくドタバタな日常の中に、ふと主人公のさみしさやとかが垣間見えて、flatとはちょっと違った面白さがあります。おすすめです。

●「グランネリエ」

ずっと気になっていた宝井理人さんのコミック！普段はBのつくジャンルの作家さんなので家にコミック置けないのですが、Gファンタジーで連載をされていて、その一巻が発売したのでようやく宝井さんのコミックをお家にお迎えする事が出来ました！！いやぁ絵がきれい！！！話も自分好みなんです。あらすじはというとちょっと世界観の説明が難しいのでGファンサイトのコピペで失礼します。(以下コピペ)特殊な力を持つ“植物の種”が存在している世界。中でも希少な“種”の研究・栽培を認められた者は『グランネリエ』という国家資格を与えられ、資格を持たない者の研究・栽培は厳しく取り締まられていた――とある田舎村に父と暮らす少年・リュカ。彼は違法に栽培した希少な“種”を売ることで生計を立てる日々を送っていた。一方、父は妻の死をきっかけに謎の“種”の研究にのめり込んでしまう。父の様子に不安をつのらせるリュカだったが、ある夜、グランネリエ研究機関の治安部隊が現れたことで、その運命は大きく動き出していく…。
ちょっと不思議なお話ですが、分かりにくいわけではないのでおススメです。

●「Baby,ココロのママに！」

これが一番最近買った漫画で、つくづく自分大人×子供系のマンガ好きだなぁ・・・と感じています。
【あらすじ】(公式サイトより)ネガティブだけど根は前向きな大学生・路地静流(ろじしずる)。とある休日、そんな19歳のピーチボーイが出会ったのは、運命の女性…ではなく、見知らぬベイビー! ? こっち来ないで! 俺、キミの「ママ」じゃないですから~! !
最初は煩わしそうにしていても、懐かれていくうちに確実にほだされて子供の扱いが上手くなっていく主人公の姿がなんともいえず良いです。

●「死にたがりと雲雀」

【あらすじ】(公式サイトより)
朽木、過去にいわくありげな、一人の浪人。雲雀、家に居つかぬ父を待つ長屋の少女。朽木が荒れ寺に開いた寺子屋に雲雀が通いはじめ、二人は次第に心を通わせるように。だが雲雀の父が起こした事件により、事態は急転。雲雀は父の罪を朽木にかぶせようとするが……！？　欠けたる者同士が寄り添って生きる、江戸・下町の人情譚。
またまた大人×子供ですね。こちらは結構シリアスめなお話なので、マンガを読んで泣きたい人にはお勧めです。主人公の雲雀が父親に自分を見てほしい一心で亡くなった母親の代わりに家の事を全部やったり寺子屋で習いたての文字を見せたりと努力する姿が涙なしでは見られないです。結果的に雲雀は寺子屋の先生の元で暮らすことになるのですが、その先生もいろいろと闇を抱えているようで、これからの展開が見逃せません。おススメです。

●「一鬼夜行」

これは元々原作の小説を読んでいて、ふと本屋に行ったらコミックが出ていたのでめちゃくちゃビックリして即行で買ってしまいました。そしてまたまた大人×子供。。。
【あらすじ】(公式サイトより)
江戸幕府が瓦解して五年――。強面で人間嫌いの古道具屋主人・喜蔵の家に、ある日突然、百鬼夜行からはぐれた鬼・小春が落ちてきた。小春はずうずうしく居候を決め込み、喜蔵はそれを嫌々受け入れる。そして二人は数々の妖怪沙汰に巻き込まれることになり…!?
時代的には明治時代なのですが、庶民の生活にはまだまだ江戸の風情が残っていて、妖怪もいっぱい出てきます。原作もすごく面白いんですが、漫画は小説の世界観が本当によく再現されていて読んでいてすごく面白かったです。絵もきれいなのですごくおススメです！

●「ぶっしのぶっしん　鎌倉半分仏師録」

「隠の王」や「少年ノート」を描いていらした鎌谷悠希さんの新作です。今は二巻まで出ているのですが、仏像というワードからは想像もつかない程ダイナミックな物語になってます。神様や仏様に興味のある方は必読の一冊です。

今回はこんな感じ！気になるものがあったら是非読んでみてくださーい！！

刀剣乱舞やばい。　【落書き版権】

最近刀剣乱舞というブラウザゲームにはまっています。結構周囲にやってる人が多くて、前々から気にはなっていたんですが、卒論と研修とアルバイトの三足のわらじ状態だったものでなかなかできませんでした。

で、最近サーバーが拡張されてようやく登録する事が出来まして、満を持して始めてみました！！

やり込みとかは特にないんですが、とにかく絵がきれいで！鍛刀っていうコマンドで材料消費して刀を作るんですが、毎回どんな刀が来てくれるのか楽しみで楽しみで。

ものの見事にはまりました。

手元にいる子で一番ビジュアル的にお気に入りなのは五虎退ちゃんです！刀本人も充分可愛いんですが、彼の周囲をわらわらしている五匹の小っちゃい虎ちゃんがほんっっっっとに可愛いんです！！

手元にいない子だと此の人。

三日月宗近という刀で、ユーザーの間では「おじいちゃん」とか「じじい」とか呼ばれてます。なんでも11世紀くらい？に作られた刀で自分でも自分の事を「じじい」と言っているのでこのあだ名で親しまれてるみたいです。かなりpixivとかではネタにされているので、いまかいまかとずっと待っています。

なんかユーザーの間では「絵を描くと来る」という迷信が流行っているので書いてみました。

おすすめ漫画は明日の研修終わってからゆっくりアップしようと思います！

ではではおやすみなさい！

全部終わった！

こんにちは！お久しぶりです(*´∀｀*)

昨日卒業論文の発表会が終わりまして、これで学校関連の用事は全て終了になります！！

ちょっと発表時間オーバーしちゃったけどやりきった！！先生と友達と打ち上げも出来て楽しかった！！

１００％本気でやったかと言われれば妥協しちゃった点もいくつかありましたが、個人的には結構満足な卒論だったので、発表の機会を頂けてすごく嬉しかったです。先生ありがとうございました。

それから内定先の本配属店舗が決まりました！今の研修先と同じところです(笑)
多分研修始まった頃の自分ならぎょっとしたんですが、勝手知ったる店舗で良かったってホッとしてる自分がいるので自分変わったなぁ。としみじみ感じております。

そしてそして晴れてお絵かきも解禁なのでずっとしまってたペンタブレットを引き出しから出しました！！描きたいものいっぱいあるので今すごくワクワクしてます！

それから最近また新しい漫画を色々開拓しているので、そっちのオススメ記事もアップしたいと思います！

あー開放感すごいです。色々やりたくなっちゃう！調子に乗りすぎて風邪ひかないように気をつけます！次のイベントは卒業旅行！！楽しみです(≧∇≦*)