「私と一緒に幸せになろう!」で決めた引越し〜後半 | “私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

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またまた更新が
空きましたっっ泣き笑い泣き笑い


前回書いてから1ヶ月経ってるww 
ブログを放置してるつもりはないんだけど
どうしても腰が重くなっちゃってた泣き笑い



と、いうことでお引越しから
1ヶ月経ちました!





お互い手探りだったり、
こうしてみよう、ああしてみようって
ちょっとぶつかったりもあったけど(笑)

そういう不一致だったり
やってみて上手くいかないことは
その都度お互い話し合って調整しようって
話しにもなったりして、楽しくやってます✌️♥️




前半記事の続きビックリマーク


(ごくごく普通に付き合ってる)恋愛してる
中でずっとあった、私のもやもや…

ラッコさんといるのはすごく楽しくて
一緒に過ごす時間は幸せだった

あとね、何が良いって
ラッコさんといるのが1番楽ですw♡



でも、でも


私のしたいことは、恋愛含めて
人生の人生の謳歌と
届けたいことを形にすること
仕事として「生み出すこと」


恋愛を邪魔なものにしたくなかった。
ラッコさんにも、そう感じて欲しくないし
でもかといって、恋愛に固執しないわけじゃ
ない。



こう…恋愛関係において付き合ってて、
女の子が彼氏に感じがちな
「私と仕事どっちが大事なの?!」

↑これ、私自身の中に来た


私は、仕事と恋愛どっちを
優先したい?👀



ずっとそれが決められなかった。。
決められなかったというか、
決めたくなったの方が正解かな。

覚悟もその時はできなかったし。


あと、元々引越ししようって話しが出て
ラッコさんのお家の契約時期とかもあり
「今年の夏くらいには引越しできるように」
って考えて、色々考えてたのね。





さらに、さらにラッコさんは仕事柄
休みが不定期だったり仕事時間にも
ばらつきがあって。

私はわたしで、去年1年間は
仕事と空いてる時間は「その時したかった事」
に充ててたから、充てたかったから


私たちのデートは基本、お家デートだった♡
たまにお出かけもしたりしてたけど
基本ベースはお家デート。♡



夜お互い仕事から帰ってお家であったり
ご飯を作って食べたり…。

私はラッコさんのお部屋を自由に
使わせてもらってたからそこで
やりたいことに集中させてもらってて

で、ラッコさんが帰ってきたら
2人の時間を過ごす…みたいな
そういう過ごし方をしてた指差し飛び出すハート


だから多分、二人で生活してるイメージと
体感は先取りしてる感じになってたのかも♩





その生活のために、私は
自宅〜職場(ちょうど真ん中にあった)
〜ラッコさん家🦦を行き来してて

でもその中で、自分のやりたい事もあり
ラッコさんとの時間も欲しいって
気持ちがあり。。


私の体力的にも労力的にも
これは早く引っ越ししたい!
となり(笑)
自然と物件をちらちら観てた✨
それが2月くらいかな。




恋愛もやりたいことも
どっちも!!
どっちも欲しい
が、私の望み。




引越しできたら
ラッコさんといる時間=生活になって
ラッコさんといられる時間が増える。

今まで移動に使ってた体力や時間
お金を違うことに使うことができる。

ラッコさんに聞きたかったこと
話し合いしたかったことも
すぐその場ですることができるし

2人でいるスペースを広くしたり
「1人用」を2人で使ってたのを
2人用を一緒に使うことができる。


これはもう、引越ししたい!!!と。





私、引越しをするなら
「こういうお家がいいな」って
イメージとか、暮らしたい生活があって…

アドバイスとしても、
ノートに書いてみてって言われてたから


どんなお部屋がいいか
をノートに書いてた✍️






前に仕事のお手伝いのために
家に行かせてもらっていた方がいて


その方のお家から観える景色は
マンションだったから、道路にある
青々と生い茂る緑が
ほんとーーーに綺麗で✨

お部屋の雰囲気とか間取りも理想的で
風がふわぁ〜と抜けて、大きめの出窓を
開けて、毎日そこで日に当たって仕事とか
生活できたらいいなぁ幸せだなぁ🤤


って仕事で行かせて貰ってたとき
そんなことを感じてた。





「住むなら私もこんなお家に住みたいなぁ🤤」

って当時、思ってて…。



その時は、ラッコさんにも出会ってないし

同棲や結婚を意識することはなかったけど

でも、いつか住むならこういうお家が

いいなぁて思ってた!




私たちは元々東京都内に住む予定で、

東京はそもそも土地が狭いから

私が行かせてもらってた場所にあったみたいな

生い茂る緑とか、開けた場所であることは

そもそも難しいかなぁって思ってたのね。。



でも書いてた!

書いてみた!!!


・家の前には緑があって、風が抜ける

日当たりのいいお家

・買い物にもサクッと行ける立地

・駅までも歩いて行ける立地

・ご飯作りもできて、寝室と別れてて

広々過ごせるお家…etc






それから、暇さえあれば物件を見てて…

ちょうど世の中も「引越し」シーズンで

掲載されてる物件が、コロコロ変わる時期で。


元々夏頃引越しできたらいいかなぁて

考えてたから、「どんな家があるかな?」

って住みたいと考えた周辺を調べてて。




私、今までちゃんと引越しをしたこと

なかったから、初めて知ったんだけど(笑)

良き物件は、内見せずに決められちゃうから


とりあえず見てみよー♪って気軽に

申し込みしたお家も後々

「お申し込みがあり、内見できなくなりました」

って連絡が来たりして



引越しシーズンって、

気になる物件は抑えないとだめだ!!

ってことを、先に知れたんだ指差し






そしたら、、たまたま見てたら

出会ってしまったのです…



えー♡♡ここのお家

今までで1番のトキメキ✨


それが今住んでるお家。





書いた通り、日当たりもすごく良くて

緑があって、風が抜けるお部屋。


部屋自体が独立してるから、

音や他のお家との生活音も

全然気にならないし。


周辺からしたらものすごくいい

間取りと広さで、家賃も他より安くて

不動産屋さんにも


「繁忙期でいろんな物件観てますが、

ここより良い物件はなかなかないです!」

って言ってもらってたお部屋。



こんなにいいお部屋他になかった

ここがいいーっ!!♡って私は思ってラブ






ちょうどその時ラッコさんは

長期出張中で、元々速攻内見に

申し込みしてたから、内見に行く事は

ラッコさんも知ってたんだけど、


自分が良いと思うものは、他の人も良いと

思っていて、お申し込みがタッチの差で

私たちの後ろにあと、3組待ってます!

って言われてた泣き笑い泣き笑い




内見に行ってみて決めようと思ってたけど、



お申し込みしたら、住む前提で、

でも引っ越しは夏頃と言ってたから

ラッコさんも準備はしてなくて

お金も、どーする…??ってなって




そのことで、そのときはラッコさんと

喧嘩みたいなことを、何度もしてた。


お金のこと、引っ越しするかどうか?

引っ越ししたあとの生活諸々どうするか?とか




今までね、そういう「リアルな生活のこと」を

話し合ったことがなかったし、もともと

予定は夏の引っ越しだったから

そういうお互い話したくないシビアな話しを

していなかったのも、喧嘩になった理由かな。






ただ、今だから思うんだけど


ぶつかってしまった理由は



私に覚悟が薄かったこと

覚悟というと大袈裟になっちゃうけど

自分で「決める」ってことが

できなかったこと。






引っ越しをするのに必要なお金を

支払いすることが、すごく怖かったし


私は引っ越したい


がシンプルな本音なのに、

引っ越しをすることで

自分の手元にある、お金を考えること

ラッコさんは、なんていうか…



ラッコさんがもし躊躇ったとしても

きっと私が「それでも、したい」って

言い切ったら、ラッコさんはそれを

叶えてくれる人だから


そうなったら、色々あることは私の責任に

なっちゃうよな…って、すーーごく

怖かったんだよね。




その怖さから逃げたくて、

自分の「ラッコさんと住みたい」って

気持ちにも、そこにある不安の感情からも

逃げ腰になってたの。


だから、結果ラッコさんを責める事にもなり

決定権を委ねることをしちゃったんだよね。






でも、「引っ越しをする」ってことも

そうだし、自分の選択の全てにおいて


主語は、なんだよね。



私は、ラッコさんと住みたい

私は、この部屋に引っ越したい

私は、これだけ支払うことができる

私は、ここまでならできる。




私たちの引っ越しは、「私だけ」

ではなくて、ラッコさんも住むから

もちろん、ラッコさんの意思や同意も

必要だなって思うんだけど、


何においても、自分はどうしたいか?

自分はどうなのか?が大切だった。




住みたいのは、私。

この家に住んだら、今叶えたい生活できて

この先も望んだ生活を叶えられる

その一歩かもしれない、のに


自分のために、お金を渋ったこと

自分のために、お金を使えなかったこと

それが私はすごく不安だった。




それから、ラッコさんは

「私の願い」を叶えようってしてくれる人で。


そういうラッコさんのことも、

私の罪悪感と、受取拒否気味な所とで、

ラッコさん本人が「なら叶えよう」って

気持ちでいてくれたこと


実際に動いてくれた事に対して



受け取れていなかったし、

自分にも他者にも

「(私自身は)叶えてくれない」を


その時は持ったままだったなぁて、

だから、ぶつかってしまったなぁて思う赤ちゃん泣き







でもそれでも、引っ越しはバタバタし、

引っ越ししてから前半くらいは

色々と事足りなさもあったけど、


いまは徐々に家具・日用品

生活に必要な雑貨とかも増えて来て

結果、帰りたくなるお部屋

外に出たくなくなるお部屋(笑)くらい


充実したお家生活が叶ってます!



※ラッコさんはもはや、部屋の居心地が

良いからと、たまに家を出る時間が

ギリギリになってます(笑)





日用品?は、楽天で買ってたり、

Amazonとかニトリとか、

その辺りを観て、良いのがあって

必要そうなものは、徐々に買ってます指差し飛び出すハート




前半くらいに載せた電気は

ラッコさんの会社の方が買ってくださり♡

(ありがとうございます!)


冷蔵庫は、ラッコさんのお父さんから。

引っ越しは、うちの家族とラッコさんの

後輩さんにもお手伝いしたもらって



自分の望みが叶ったり

一人ではできないことも、いろんな人に

助けてもらって、生活できてることに

ほんとに、感謝。照れキラキラ





そしてなにより、私の

「一緒に引っ越しして幸せになろう!!」

って急な提案に、忙しいながらにも

動いてくれた、ラッコさんにも感謝。



今まではね、そこに罪悪感もあった。



でも、自分が「私が選んでいる」って

感じられるようになってからは

感謝もあるけれど、ラッコさんは

自分の意思で、引っ越しすることを

選んだと思ってる😊


し、ラッコさん本人にも

「俺も引っ越ししたかったから良いんだよ」

って言ってくれていて




あ〜、私はさらにさらに、

自分を他者を、大切な人をもっと

信じていこう、受け取っていこうって

さらに思った。


私が勝手に、自作自演(笑)の

罪悪感を抱くことは簡単だけど、


罪悪感で自分を責めるより



叶えたこと、そのために動けた自分

叶えてもらったこと、そのために

動いてくれた相手に、感謝をして


受け取ったもの、感じたこと

得たこと、体験を思いっきり感じて


楽しもう、喜ぼう、味わおうと思う飛び出すハート






と、いうことで、

引っ越ししてからの日用品だったり

こつこつ購入してるものもまた載せますドキドキ