7月27日の「自分をコントロールする癖」を読んでいただいたお客様からメールをいただきました

↓お客様↓

おのださんのブログ、拝見しましたら
「自分をコントロールする癖」の記事にとても共感しました。
その記事はこちら



数日前に私から友人に送ったメールの内容と少し共通してるかな?と思うので、送ります。


まず 前の自分より”ノリ”がいい。

んで、私の言う事を いつも否定する主人に
「ほら、また否定する。つまんない人だね」ってハッキリ言っている自分がいる。
主人は息子達の言うことも まず否定するから、私だけではないのだけれど。
昨日、例の川のコーヒー屋さんに行っても
「川に足をつけて飲むなんて、この川の水は綺麗なんか?」で始まり
「どこが美味いかわからん」と言いながら飲んでた。
息子が見つけて、連れてきてくれたんだから、”この時”を楽しめばいいのに。
今までは そんな時はイライラし、自分を否定された気がしていたと思う。
主人は彼なりのストレスがあって そうなっているんだろうね。
やっと 私が傷つく必要は無い事に気付いた。
今までは 自分が傷ついている事に気付いてなかった。
そんなモノだと諦めていたのかな?
フタをしていたのかな?

本日、夕食の時に家族で乾杯した。
誕生日だから。
口からでた乾杯の言葉は
「ルネッサ~ンス❤」
そう、私のルネサンス。素敵。

私も 良い事も悪い事も、忘れています。どんどん!
なんだろね?

❤❤❤


このメールを読んだ友人は「あなたが変わればご主人も変わるよ」と言ってくれました
(^_^)v



離れて住んで、たまに帰るとわかるのですが 実家の母も真面目すぎる人です。育てられていた時は 気づきませんでしたが(≧∇≦)
今までの私はガチガチに
「こうしなければ!」といつも思っていました。


真面目すぎて、その場の全ての責任を背負っちゃう人っていますよね。
良い作用もあるかもしれないけれど、そんな人がいると、空気が重くなってしまうこともありますよね。

私ってそんな人だったかも?

おのださんに「愛05」の気功をしてもらって良かったです。
ありがとうございます。



私の感想です

知らず知らずに、お母様の「こうしなければ!」を受け取っていたのですね

しかも、あえて自分で選んで「こうしなければ!」と、思うのではなく、自然の思考の流れで思っているので、本人も自分をコントロールしているとは気づかないのです

そこが、苦しくなる元です

愛05には、そのガチガチに固まっている思考をも緩ませる働きがあるように思います


「つまんないひとだね」と、旦那様に言ってましたが、愛05が高いと、そういう言葉を使っても愛が残ります

これは、私の経験ですが、愛05が低いときは、否定的な言葉を使うと、気持ちが否定の方向に引っ張られ過ぎる恐怖があったように思います

今はそれがありません

肯定の言葉には、愛がたくさん乗り、否定の言葉にも愛が残ります

愛とは『一体感』と『尊重』です


にゃー読んでいただき、ありがとうございましたにゃー


おのだはるな