まだノーベル症引き摺っているのかよw 今年の症状は、ずいぶん重いようだなwww | 憂国の志士のブログ

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ノーベル賞に関する虚言、自己欺まん、そして希望拷問=韓国

http://japanese.joins.com/article/521/222521.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp|main|breakingnews

 

 定められた期日になり、科学に関するコラムを書くべきだが、、国家が危機状況を迎えている。振り返ると、イ・ミョンバク政権から急速に退歩した韓国社会の民主主義と、これに代わる退行的な権威主義権力の必然的な帰結だ。

  チェ・スンシル事態以前に戻ると、直前がノーベル賞のシーズンだった。今年は過去とは違い、メディアの論調が穏やかで成熟した姿が見られた。日本人の受賞に対する嫉妬を帯びた視線と、なぜ韓国にはまだ受賞者がいないのかという、アベコベな叱責が減った。しかし残念ながら、韓国社会のノーベル賞に対する理解水準は、まだかなり低いようだ。

  今年のノーベル賞関連の報道と論説を整理してみると、依然として2つの重要な誤りがある。まず、わが国が科学に莫大な投資をしたという主張だ。現在の韓国の研究開発費規模を国内総生産(GDP)比でみると、世界最高水準に到達したのは事実だ。

 

 しかし、この数年間に限られた話だ。さらに、そのほとんどが企業の技術開発投資に該当する。ノーベル賞と関連する基礎科学の場合、政府の投資に依存するが、この比率は絶対的に小さい。

  また、政府の投資のうち実際に基礎科学に投入される部分はまだ少ない。確実な統計資料は得られないが、いくつか公開された資料から推定したところ、日本の基礎科学投資に比べるとまだ3分の1から5分の1水準にすぎない。日本経済と科学技術の黄金期という1980年代後半を基準にすれば20分の1以下と推定される。

 

 我々が、最近目撃している日本のノーベル賞は、ほとんどが1970年代末から1990年代に成し遂げられた業績であることに注目する必要がある。この時期の基礎科学に対する投資の総量を日本と比較すると、あきれるような数字が出てくるだろう。

 

 我々の経済状況に比べて、基礎科学が多くの投資を受けたという考えもあるが、我々が基礎科学に、すでに多くの投資をしたという話は真実でない。

  もう一つの誤りは、ノーベル賞は業績ではなく、ノーベル賞受賞者の人物に対する集中から始まる。我々のノーベル賞受賞に関する議論も、我々の周囲にノーベル賞を受賞する科学者が誰であるかに集中することになる。ノーベル賞は高いレベルに到達した科学者に授与する賞ではなく、特定の科学的成果に与える賞だ。

 

 我々が関心を持って先に探すべきものは、ノーベル賞を受ける科学者でなく、ノーベル賞を受賞するほどの我々の科学の成果ということだ。しかしまだ韓国の科学界には、すでにノーベル賞を受けた科学的成果に並ぶと、世界の学界が称賛する業績がほとんどないというのが科学界の全体的な意見だ。

  これは、上で述べた投資総額の問題と、わが国の基礎科学投資が実際30年にもならない短い歴史を持つという事から、容易に理解できる。これという成果がないため、ノーベル賞を受ける科学者を我々の科学界でいま探すというのは不可能だ。

 

 ノーベル賞は科学者を、そのレベルによって列に並べるわけではないため、「ノーベル賞に最も近い科学者」のようなものもない。したがって今までメディアで取り上げられた「最もノーベル賞に近い科学者」「受賞の可能性が高い科学者」というのはすべて虚言であり、自己欺まんであり、国民に対する「希望拷問」(相手に希望を持たせて苦痛を感じさせる事)だ。

  ノーベル賞受賞が可能な水準の独創的な科学成果が作られるまで、今後数年から10余年かかるだろう。優れた業績が出てからノーベル賞を受賞するまで、平均15年かかるという広く知られた統計に基づくと、韓国のノーベル賞受賞には20年ほどの時間が必要だ。

  チェ・スンシル事態の以前のことだが、未来創造科学部が来年と再来年の基礎研究費、特に個人基礎研究費を大幅に増やすという最近のニュースは、非常にうれしいことだ。国の危機の中でもまだ、所信と哲学を持つ公務員と政策立案者がいるという信号であり、困難の中でも揺れることなく働く方々に敬意と拍手を送る。

 

 まだ、そんな「夢」を見ているの?金をかければノーベル賞が取れるって、今になってもまだ勘違いしてるんだwww チョンには永遠に、ノーベル賞なんか取れっこないんだよw 研究を始めてからの時間の「短さ」と、研究費の「少なさ」を原因にしたいようだけど、いい加減、肝心な点に目を向けたらどうだ?他人の研究の「パクリ」ばかりしてる事と、研究者の「無能」が原因なんだよwww

 

韓国の大学教授200人摘発、他人の著書の表紙だけ替え自著として出版=韓国ネット「偽物が世の中を牛耳っている」

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1448459079/

 

 2015年11月24日、聯合ニュースによると、他人の著書の表紙のみをすげ替えて自著として出版したり、こうした行為を黙認したりしたとして、韓国の大学教授200人余りが摘発された。

 韓国の議政府地検は24日、「表紙替え」による著作権法違反・業務妨害などの容疑で、全国50校余りの大学の教授ら200人余りを摘発したと明らかにした。検察は合わせて、こうした犯行を知りながら、「新作」と偽って図書を発行した出版社3社の社員4人についても、捜査を進めている。

 「表紙替え」の方法は、すでに出版された専門書の表紙の著者名を、自分の名前に変えるという実に単純なもの。一部の教授は疑いを避けるため、タイトルに文字を1、2字付け加えたり、逆に削除したりする手法も取っていた。こうした「表紙替え」は、1980年代ごろから教授らの間で横行していたが、本格的な捜査が行われたのは今回が初めて。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「大学と教授の名前を公表して!」
「これが大学教育の現実。教授はこんなことをしておきながら、学生には自分の本を買うよう強要する」


「詐欺師たちに教授の名はもったいない」
「やってほしい研究はしないで、他人の物を盗むとは…」

「学者という仮面をかぶった窃盗犯」
「若者の職場が200人分空いたね」

 

「こんな能力のない教授から、学ぶ学生はどうなってしまうんだ?教授は70年代の卒論でやったような事を、今だにやっているのか」

「偽物が世の中を牛耳っている」
「こんなことを放っておいたら、法律も腐り、韓国も腐る」

 

「韓国が世界の大学ランキングで、評価されない理由がここにあった」
「本がこれじゃ、論文は推して知るべし」

 

 もうすでに、ノーベル賞が取れない理由が羅列されてるじゃないかwww 学生を教える「立場」の人間が、金目的で自分の研究成果を売ったり、それを買って、自分の「功績」として売ってるんだものw 学生がみんな同じ内容の本で学んでたら、独創的な「発想」なんて出来るはずが無いw まずは、こういうクズな教授どもを、クビにする事から始めたらどうなんだwww

 

>日本人の受賞に対する嫉妬を帯びた視線と、なぜ韓国にはまだ受賞者がいないのかという、アベコベな叱責が減った。

 

 諦めたんだろwww もう十年以上もノーベル症でバカ騒ぎして、結果に失望してるんだものw  さすがのチョンでも、「自分たちには無理だ」と悟ったんだろうねw 「ウンコ」詩人なんて、毎年マスコミに追い掛け回されて、ノイローゼになっちゃったじゃないかw ノーベル賞欲しさに研究をしてる時点で、ノーベル賞からは最も遠い位置にいるって事に、いつになったら気が付くのかね?

 

>日本の基礎科学投資に比べるとまだ3分の1から5分の1水準にすぎない。日本経済と科学技術の黄金期という1980年代後半を基準にすれば20分の1以下と推定される。

 

 毎年2兆円も軍事費に投入できるんだから、科学投資に使う金も、簡単に都合できるだろwww クネやスンシルは自分の娘や気に入った監督に、何千万もの金を数日で調達してるじゃないかw サムチョンやヒュンダイなどの大企業から、何十億円も巻き上げていたそうだなw こんな金の亡者どもをトップに選んでる時点で、ノーベル賞狙えるレベルではない事を理解しろよwww

 

>今までメディアで取り上げられた「最もノーベル賞に近い科学者」「受賞の可能性が高い科学者」というのはすべて虚言であり、自己欺まんであり、国民に対する「希望拷問」(相手に希望を持たせて苦痛を感じさせる事)だ。

 

 今まで散々盛り上げていたチョンマスゴミが、言っていい言葉じゃないなwww チョンの愚民と「ウンコ」詩人に謝れよw ロクに才能も無い奴を煽て上げて、その気にさせて、失意の底に叩き落とす。「溺れた犬は棒で叩け」っていう、チョンの諺そのものじゃないかw 今年も盛り上げるだけ盛り上げて、ボブディランと決まったら、瞬時に見放してるじゃないかwww

 

>未来創造科学部が来年と再来年の基礎研究費、特に個人基礎研究費を大幅に増やすという最近のニュースは、非常にうれしいことだ。

>国の危機の中でもまだ、所信と哲学を持つ公務員と政策立案者がいるという信号であり、困難の中でも揺れることなく働く方々に敬意と拍手を送る。

 

 未来創造科学部の官僚と、研究費を与えられた教授が、予算を着服するだけの話だろwww こういう記事を書くところを見ると、この記者もいくらか貰ってるねw 国の危機だというなら、もっと国に有益になる研究をしろよw ノーベル賞目当てじゃなくてねw 

 

 ノーベル賞の存在をすっかり忘れて、自分が心からやってみたい「研究」っていうのを、思い起こしてみたらどうだ?そういう所に、案外面白い研究のネタがあるかもしれないよ?金の事しか考えないチョンに言っても、無駄とは分かってはいるけどねwww