超ワタクシゴトをオープンに | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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昨日のブログ記事をFacebookでシェアしたとき、
「この先は超ワタクシゴトなので...気が向いたらまた。」
という言葉で締めくくったら、


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梶さんがこんなコメントをくださっていました。


あ、そっか。顔2


そもそも、こないだ梶さんが気付かせてくれたことって、
私は「自分がしたいこと」じゃなくて、
「こうしたほうがいい(はずの)こと」に軸足を置いていた、
ということでした。


カラダが自然に動くときってね、
自分の内側にあるものからスタートするの。


こんなふうに動け、とか、動くべき、とかからスタートすると、
確かに見た目にそういう「動き」は出来たりするんだけど、
それは「自然な動き」ではなかったりするんです。


超ワタクシゴトは語るべきではない、と
無意識のうちに自分にかけた制限が言葉に表れてる。
梶さんにはそれもまたお見通しだったのだな。


私は、間違えてしまわないように、と
ココロ(思い)とカラダ(行動)のつながりを
ブロックしてしまう癖を身に着けてしまったようです。


ココロとカラダって、本来つながっているものなのにね。futabato.