オシャレ講座でやっと入り口に立った感じ | あさみのアウトプット空間

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心にため込んだモヤモヤを解消

あさみのアウトプット空間に ようこそ

 

毎回休まずに出席するってことは苦手ですもやもや

 

絶対に休まない

 

が前提にあると、

それがプレッシャーになるし、

それが新たなチャレンジの足かせになると思えるから

 

とりあえず始めて見る

 

始めてみて都合がつかない時には、残念ながらお休みとする

 

 

もちろんこれが責任を伴う仕事や何らかの社会的役割であれば、話しは違います

 

でも、自分の学びの機会であれば、参加できないのは自分にとって残念なだけ

 

せっかく私を参加者の一人に数えて準備してくださっている講師や仲間に申し訳ない気持はあります

 

でも、その申し訳なさと、新たに始める効果とを比べると、

やはり後者を選んできました

 

だから、私は、年間いくら、半年でいくらという形態の講座費を選択してきましたぽってりフラワー

 

そういう形態であれば、少なくとも受講料の面で講師にご迷惑をお掛けするプレッシャーがないから札束

 

 

そんな私が、全12回一度も休まずに全出席しました合格

しかも、平日の夜なのに合格

 

4月から始めた

 

オシャレ講座

 

人生の半分以上を折り返し働き方や暮らし方を変えてきた中、

あえて取り組んだ

 

苦手分野への挑戦

 

好きなことは沢山味わった

好きなことは沢山学んだ

必要なことは沢山味わった

必要なことは沢山学んだ

 

でもまだ残っているエリア

必要がなく、興味も持てず、苦手な分野

 

ここを楽しめるようになったら、

私の残り人生のうちのたのしめる余地が

 

グンと拡がるじゃない !!

 

ということで選んだのが

 

オシャレ

 

着眼点は良かった

間違ってない

 

でも実際に受講してみると、想像を超えるたいへんさ

 

大げさでなく、生まれてからこんなに劣等感を感じたことはないんじゃないかと落ち込んだダウン

 

講座に集まるオシャレな方々の発する言葉が??

私にとってはほぼ外国語

 

オシャレ雑誌なんて手に取ることもなかったし

 

これについては猛勉強の末、随分克服できたんだぁ

 

先日参加したチラシ講座の中でも、

配色を決める際に、学んだ色彩学が役立った

配置を決める際に、形の組合せパターンが役立った

 

チラシの真ん中に入れるボーダーラインの赤色を少し濁った赤から清色の赤に変えるだけで、赤線の効かせ方が全く違う

 

ボーダーラインを清色の赤色で決めたから、

キャッチコピーの色も同じく清色の赤で、ピリッと効かせよう

 

などと色を選んでいくと、ものすごく楽しいビックリマーク

 

その時始めて、

 

あっ、私の中でオシャレ講座での学びが生きているんだ

進歩してるんだぁ

 

と一人でウルウルラブ


それよりも厄介なのは、感覚ゼロの私のオシャレ意識

 

これは、身に付けた理論武装で何とか最低限のフォローができるようになってきた

 

でも、まだまだ

 

半年経ってやっと入り口に立った気分

 

もちろん続けます

次のクールも

 

アウトプットしましょう

吐く息と一緒に

 

補記:10/1に「チラシ講座④の記事作成にあたり、9/29の記事を上書きして消してしまいました。。この記事は、10/9に9/29の記事の中でオシャレ講座に関する分だけを書き起こしたものです。9/29の記事中のチラシ講座に関する分は、後日9/30付けで書き起こします。