嫌われる以前の問題 | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

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今日は驚きの真実を伝えたいと思います。

これまで、落ち込んだことがある人や

悲しくて辛くなったことがある人も、

これからはこの「真実」を頭の片隅に置いたら

気持ちがグッと軽くなると思います。


↑指入ってるがな…真顔




それは何かというと、、、


「他人は自分に興味を持っていない」という事。


周りにいるあの人も、あの人も!

残念ながらあなたに興味を持ってくれていないんです。



もし、

「あの人にこんな風に思われたらどうしよう」

って思ったとしたら、

大丈夫。

相手は別のことを考えてるから( ̄▽ ̄)



自分の中での「自分の存在」って大きいから

つい、相手も同じサイズで自分を見てるだろうっ」て勘違いしがちなんですよね。



よくクロージングの話をすると

「嫌われたくないからクロージングは嫌」って

言う方がいるんですけど、


「嫌われるステージにさえ
上がらせてもらえてないと思うよ?」って答えてます。


これ、私は真実だと思ってます。



人が人を嫌いになるのって
ハードルがあると思うんですよね。


ほら、苦手な人はいても
嫌いな人って少なくないですか?


嫌いになるなんて、
よっぽどの事がある時なんじゃないかな。


近々、1Day講座の日程をお知らせしますね。