自分の基準とダイバーシティと。 | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

団地の5階でも月100万円を売り上げられた体現性ある方法を教えています。受講生の実績81.3%が月100〜1,000万円を叶えています。

多様性って考え方に賛同する反面、


「便利な言葉」だなと思うことがあるんですよね。


というのも、この多様性って
状況によって「緩さ」と同義語になる。


例えば、表層的な部分の肌の色とか国籍、
年齢といった見た目で判断できると比べて


深層的なものって価値観、知識、経験、教育、
コミュニケーションなどで、

この「価値観」が時として

苦しいと感じてたんですよね。



例えば、私が「え、だってヤダよ?」っていう時に

NOを言うこと=多様性を受け入れない

みたいな風潮が漂うことがあって、

モヤついていたという。



だけど昨夜ふと何かが降りてきて

・自分が居心地がいい環境
・自分を尊重できている


ここを基準にしようとお告げを受けましたww



で、これをさらに考えていくと
日本ってシーソーみたいだなと思えてきました。


相手を立てたり褒めるときに、
なぜか自分を卑下して


「〇〇さんってすごいですよね。
 私なんてやっても出来ない」とか

相手を尊重する=自分を尊重しなくなる

という構図が起きたりする。


私はOK、あなたもOK、そのゾーンって
今後も深めていきたいなと思ったのでした。



まとまりのない文章になってしまったけど
8月のスクールの優先案内はこちらで確認できます↓