多様性って考え方に賛同する反面、
「便利な言葉」だなと思うことがあるんですよね。
というのも、この多様性って
状況によって「緩さ」と同義語になる。
例えば、表層的な部分の肌の色とか国籍、
年齢といった見た目で判断できると比べて
深層的なものって価値観、知識、経験、教育、
コミュニケーションなどで、
この「価値観」が時として
苦しいと感じてたんですよね。
例えば、私が「え、だってヤダよ?」っていう時に
NOを言うこと=多様性を受け入れない
みたいな風潮が漂うことがあって、
モヤついていたという。
だけど昨夜ふと何かが降りてきて
・自分が居心地がいい環境
・自分を尊重できている
ここを基準にしようとお告げを受けましたww
で、これをさらに考えていくと
日本ってシーソーみたいだなと思えてきました。
相手を立てたり褒めるときに、
なぜか自分を卑下して
「〇〇さんってすごいですよね。
私なんてやっても出来ない」とか
相手を尊重する=自分を尊重しなくなる
という構図が起きたりする。
私はOK、あなたもOK、そのゾーンって
今後も深めていきたいなと思ったのでした。
まとまりのない文章になってしまったけど
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