ケンカの仲裁、すべきかどうか | 子どもが勝手に自立していく話の聴き方7つのステップ コミュニケーション講座【多治見、可児、名古屋】

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コミュニケーション講師、現役会社員、2児の母でもある私の視点から、傾聴(聴く力)を中心に、皆さんの子育て、仕事、日常生活に役立つコミュニケーションスキルを、様々なエピソードや事例を通じてお伝えしています。

 

 

こんばんは、井上です。

 

 

子育てしてると、毎日色んなことがありますが、

 

 

いつもだいたい、どうしようか迷うのが、

 

兄妹ケンカ^^;

 

 

 

男同士じゃないしカワイイもんでしょーって、

言われるんですが、

 

 

いえいえ^^;

 

 

女の子は口が立つので、

 

攻撃ならぬ、口撃がすごく、

 

 

そこに戦略的な「泣き」も入れてくるのでとても厄介。

 

 

なんか、

 

いつも言い負かされ、

最後に叱られて終わる兄ちゃんが可哀そうで、

 

味方したくなっちゃう。

 

 

すると、

 

「この家族で一番小さい私をいじめる」と言って、

 

サメザメと泣き始める。

 

 

で、パパのところに走る!

 

 

 

 

ケンカは放っておくのが一番なんでしょうけど、

 

聴いてるとどうしても口を挟みたくなってしまうのですね。

 

 

ケンカが始まったら、

その場を去るのが一番なのかな、と思いつつ、

 

 

今日も仲裁してしまった。

 

 

 

子供たちへの信頼がまだまだ足りないなぁと

 

反省、反省です・・・