約1年ぶりのブログ。
また細々と書いていけたらと思います。
今日はアロマフランス認定クレイテラピストの試験日でした。
コロナの影響もあって、学びの期間が大幅に伸びて、気が付いたら1年以上。
でも、クレイの話を存分にできた時間は、私のエネルギー源にもなってくれました。
今日の答案を見ながら、自分の講座を振り返り、また2021年度版のテキスト作りに生かしたいと思います。
さて。
先日、アロマフランスのクレイ講師の勉強会があり、私も後日アップされた動画で久しぶりの学びの時間でした。
テーマは「バイオレゾナンス」
波動医学の先生のお話でした。
動画を見終わり、私は2017年5月に受けたセミナー
「物理学から観たアロマテラピーと代替医療」のテキストを引っ張り出してきました。
当時、物質的とはちがうところでのクレイの働きについて、講座でどう伝えていこうか。。。というのが私のテーマでした。
巷でも、「素粒子」「波動」「周波数」「生体電流」というワードが飛び交い、
何となくそこにつながるような気がするものの、「物理学」という言葉の壁があって
手を出せないでいたのです。
~~~誰か、私に量子物理学をやさしくおしえてくれ~~って思っていた時のタイムリーなセミナー。
即決で受講しました。
その時のブログがこちら。。
人の身体(臓器や器官など)や思い(うれしいや悲しいなど)は、それぞれ固有の周波数を持っていて、ストレスや生活の偏り、想い癖などでその周波数が乱れると、体調にも変化が起きてしまうという。
そのころ、波動的に人を見ていくものは、メタトロンとかもよく耳にしたけれど、
私は、身体視点よりも、想い癖や個性に興味があったので、声の周波数でその人を見ていく声紋分析をクレイテラピーに取り入れていきました。
長くなりそうなので。。。つづく。。。(笑)