横浜美術館前のハンギングバスケット | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは! あっという間に師走も半ばになって気ぜわしくなってきましたね。

今日はハンギングバスケット神奈川支部のお手伝いでみなとみらいの横浜美術館前に飾ってあるハンギングバスケットの潅水のお手伝いへ行ってきました。

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生憎の曇り空でしたが、雨に降られないでよかった。

これらのバスケットは神奈川支部の有志が作ったもの。    ガーデンシクラメン、パンジー、ユーホルビア、葉牡丹、シロタエ菊など花期が長い植物を使って作ってあります。
これらはなんと神奈川県生産の花苗なんですよ!
神奈川県で花苗が生産されてるって知っていましたか?


ここは広〜いスペースがとってあるので、こんなゴージャスな植栽が映えますね。✨

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素敵!
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↓ 11月に習って作った我が家の大きな大きなハンギングバスケットも元気ですよ!

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パンジーやアリッサムは切り戻しをしたので今は花は少ないですが、再び花芽を沢山つけてくれることでしょう。

お正月どころか、来春まで長く楽しめそうです。
秋〜冬〜春の植物は 裕に4ヶ月はもちますものね。  水やりも夏ほどいらないし、お手入れも楽チン。

お勧めです。


来年春にはは横浜で全国緑化フェアがあります。
沢山の予算があって、壮大な規模で3ヶ月間おこなわれます。
林市長もお花が大好きなんですねぇ🌷
わたしも微力ながら、協会のお手伝いをさせていただき、自分でも大いに楽しみたいと思っています。