また出てきた石とリーフ類 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

植物を植えようと思ってスコップで土を掘ると、必ずと言っていいほど出てくるのは石、それも私一人ではビクともしない大きな石。



ここまで掘っておいて、あとは夫に取り出してもらいます。
(機嫌の良いときにしかやってくれません)
これらの石、重くて使いにくいけれど、なかなか重宝するのです。

3年前には出てきた石でこんなもの↓造りました。



なので、なかなか植物苗を植える作業がすすみません😵

今お庭ではリーフ類が綺麗です。




ホスタは私のお庭には一番と言っていいほど最適な植物です。
寒さに強く、日陰でもよく育ち、剪定など全く手がかからない。そして葉の模様が千差万別で、春の新芽は本当に美しい✨


アルケミラモリスは雨がよく似合う🐸


「リグラリア」毎年大きくなります。


「クラソテツ」別名コゴミ
もったいなくて食べられません。


「フウチソウ」大きくなりすぎず、陽に当たるとキラキラします。北側でよく育ちます。


植えて4年目の「ピンクの山法師」
今年初めてお花が咲きました。
でも小さすぎるー! 
   日差しが少ないのが原因なのか? 水不足なのか?
咲かなかった理由は不明だけど、初めて咲いてくれたのが、嬉しい😊