ドレス紹介と人物紹介 | いらっしゃいませマイロード

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ドラクエ10ブログでしたが、平成29年よりピアノブログとなります。ドラクエの記事も気が向けば書きます。



今更ながらすごい気まま更新になってきた。書きはじめた時のあの勢いの更新頻度はいずこへ。。


ハルトですー!











道化師の帽子がツールの福引きで出るようになった1日前でしょうかね。


無性にドレスアップがしたくなったんですよ。もう今までのドレスアップを脱ぎさって新たに生まれ変わろうと。


私はドレスアップの頻度はあまり多くないんですが嫌いなわけではないです。好きです。ただ周りからはセンスないねと絶賛されてます。









左が私です。

前までの僧侶の普段姿はこれで私としてはゆるくてゆるくてすごくお気に入りだったんですが、周りからは靴おかしいとか何その靴とか靴変えよ?とか、やたら靴に厳しいコメント頂いてました。それ以外にも色合いが変だとか、いい評価は何一つ頂くことができなかった暗黒ドレスの一つ。

そんなにだめなのか!







ニュードレスお披露目してそんなにセンス悪くないよアピールしますやります。あいつだっさとかいうの全部払拭します。自信作自信作。








バトルマスター。


前までのドレスは嫌いではないんですが飽きたので装備を買って新たにドレス。

前のドレスしてた黄竜上は守備錬金でしたしね。。あまり意味ないと思って即死耐性装備を新たに買ってその上にドレスです。


テーマなんて特にないよ!


まぁ強いて言うなら幾多の闘いをくぐり抜けた猛者とかそんな感じかな。バトルマスターですし!







僧侶。


テーマはピエロとか道化師とかそのへん。

これ道化師装備がツールに出る一日前にピエロ風のドレスがしたい思ってドレスして、最初は帽子にトレンドハットを使ってたんですが、次の日に道化師帽子とか出てきたんで、なんてタイミングだと思いながらすぐさま購入してドレスしました。






耐性装備によってはこんな感じになったりもします。









これもイメージはピエロ風。僧侶の方よりこっちの方がお気に入りなんですがこちらは戦士。

今は戦士をあまり使わないんでこの姿で動くことがあまりないという悲しみ。

本当はよく使うバトルマスターをこれにしたかったんですけど新たに装備を買うのに躊躇してしまったので装備が余ってた戦士に施しちゃった感じです。






新たに旅やおどりこをできるようにしたので新たに舞い手を買ってその上にドレス。

踊りやすい服装をチョイス。チャラい言われましたがそれはおそらく髪色のせいです。





ーードッペルゲンガー編ーー



私は髪型を変更することもあまりなく色を変えることはそれなりにあったものの、以前まではずっとこの髪型でした。


それをここ最近になってちょっと髪をおろしたり、今は髪型をもとに戻しはしましたが金髪にしていたりだとか少し変化があります。

理由があるんですよこれには。単なる気分転換じゃあないんです。







理由はこれです。

この両脇にいる魚。右が私なんですが、左の魚。これも名前をハルトといいます。




同じ髪型、同じ髪色、同じ顔。

肌の色や目の色は違うんですが、パッと見だと両方同じに見えますというか同じです。







出会いは本当に偶然。

ある日チムメンのべびんと共にドレアムに行こうとスレア海岸に向かって残りメンバーを待ってる時に偶然そこにドッペルゲンガーのハルトが立っていました。



同じ顔、同じ髪型、同じ髪色、そして同じ名前。


ハルトっていう名前はいくらでもいますたくさんいます。

しかし姿が全く同じのハルトにはさすがに今まで出会っていませんでした。



すぐさま打ち解けてフレンドに。




私の画面のフレリスに私と同じアバターのハルトが表示されるようになりました。すごい違和感。



チムメンのべびんもこの時このハルトとフレンドになり、べびんのフレリスには同じアバターをしたハルトが2人いることに。



そこから更に私と仲のいい人達にこのハルトを紹介するとたちまち私の周りもこのハルトとフレンドに。






もはやどっちがどっちだか分かりません。というか分かりづらい。


このままでは認識されづらくなる。。!そう思い、髪型をいじり、区別をつけやすくなるようにしました。最初は髪をおろしたんですが違和感がありまくりなので、今はもとのツンツンに戻して色だけ変えております。

ドッペルゲンガーハルトには早くもとに戻せと言われ続けてますが絶対にもどしてやんない!




この前災厄に行った時、たまたまそこに私のフレンドがいたんですが、私と間違って、そのドッペルゲンガーハルトに絡んでたようです。それほど似ています。






今後このハルトと一緒になる人達が出てくるかもしれませんがその時はご注意ください。名前もおなじなので戦闘になるともっとわからないです。タゲ判断が遅れることとかあります。



意図せずしてこんな人と出会うこともあるんですね!アストルティアはやはり広い。

閲覧ありがとうございました!