アフィリエイト事業者一覧
アフィリエイト・サービスを提供するアフィリエイト事業者（アフィリエイト・サービス・プロパイダーともいいます）はたくさんいます。
ここ最近のアフィリエイトブームも手伝ってか、その数は増加傾向らしい。
ここまで増えてしまうと、いったいどのアフィリエイト事業者を選べばいいのか判断できないですよね。
筆者もその一人。
なんてたって、アフィリエイト初心者ですから。
ですが、一応 ＩＴ技術者 の端くれですから、がんばって調べてみましたよ。
いろいろと。
結果を一覧にまとめてみました。
A8.net
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| エーハチネットと読みます。操作性が良く初心者にもわかり易いつくりです。 大手ですので安心感もありますね。 |
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| 老舗ではありますが、操作が難しい(~_~) 初心者には厳しい。。。 |
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| 大手ですね。審査が厳しいらしいです。 しかし、大手だけあって、広告主さんも大手が多いです。 |
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JANet
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| ジャネットと読むらしい。 他のＡＳＰ事業者に比較して報酬が高いという利点があります。 評判も良いです。 |
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ボトムラインアフィリエイトプログラム
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| 最近話題のＡＳＰ事業者。 |
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【BannerBridge】アフィリエイトプログラム
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| 操作性が良く、初心者にもハナマルです。 |
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いよいよアフィリエイト契約の申込み！
アフィリエイトをはじめるには「アフィリエイト」というサービスを提供している事業者とアフィリエイト契約を結ばなければなりません。
ＡＳＰとはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの略で、
「アフィリエイトを行うための仕組みを提供するサービス事業者」
と定義付けることが出来ます。
まずは、アフィリエイト・サービス・プロバイダーにアフィリエイト契約の締結を申し込みます。
その後、アフィリエイト・サービス・プロバイダー側で 審査 が行われ、合格となれば晴れてアフィリエイト契約が締結されるという段取りです。
ちなみに審査とは、運営しているホームページやブログの内容について審査が行われます。
この審査に落ちてしまうと、契約が結ばれませんので、アフィリエイトをはじめることが出来ません。
審査の基準はアフィリエイト事業者によってまちまちですが、概ね以下のような基準が一般的なようです。
・わいせつ、アダルト関連
・著作権その他の知的所有権を侵害するおそれのある内容
・ねずみ講、マルチ商法
・違法または反社会的な表現・内容
・公序良俗に反する表現・内容
アダルトダメなんですね。
アダルトの場合はアダルト専門のアフィリエイト事業者が存在するらしいです。
（現在調査中）
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銀行口座は必須！
アフィリエイトはじめるには銀行口座が必須。
この口座にお小遣いが振り込まれますから。
「あら、銀行口座ならあるわよ。」
というあなた！
アフィリエイトするならネット系の銀行がお得なんです。
なぜならば。。。
振り込み手数料が安いんです。
インターネットバンキングならば超有名な次の２社が安心です。
☆イーバンク銀行
☆ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』！！
まずは、インターネットバンキングの口座開設からですね。
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けっこう手間よ。。。
アフィリエイトはじめると宣言してみたものの。。。
けっこう手間がかかるということが判明。
こんなこと素人さんたち、普通にこなしてるん？
まぁ～、取り敢えず銀行口座を作らなければ先に進まないのね。
早くもめげそうだ。
しかし、ブログでアフィリエイトを実践する場合、ＨＴＭＬがかけないと辛くないか？
アフィリエイトがふつぅ～の主婦の間でもブームだというが、彼女たちはＨＴＭＬ書けるんだろうか？
ブログの中には明らかに
「ＣＳＳいぢってるでしょぉ～」
というのもあるし。。。
アフィリエイトブームというやつは、日本人のITスキルの底上げをしてしまうかもしれないと思う今日この頃。
このブームは思いもしない副産物を産み落とすかも。
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クリックで救える命
誰かを守りたいと思った時、
本当に必要なのは優しさではなく、チカラなんだと思います。
誰かを守れるだけの「術」がなくては
結局何をしてあげることも出来ません。
遠くからいくら大声を出して叫んでみても
助けたい誰かを救うことなんて出来やしません。
お金を寄付するというと即物的で俗っぽいイメージが先行しがちですが、
助けたい誰かに手を差し伸べようとする時には、
最も即効性が高く有効な方法であることは間違いないはずです。
あなたのクリックが誰かを助けるチカラになるかもしれません。
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参考になった書籍
という世の中の仕組みが良くわかるドキュメントです。
いわゆるビジネス書にありがちな難しい言葉の羅列ではなく、小説風に書かれたとても読みやすい書籍です。
なんとなく上手くいかないなぁ～。
なんでだろぉ～？
という疑問をお持ちの方にとっては、何かのきっかけになるかもしれない書籍です。
こちらも小説風で、４～５時間程度でスラッと読めちゃいます。
こちらは実務書。
わかりやすくとても参考になります。
