鉄拳7 気づいた変更点一覧 | 鉄拳スティーブログ

鉄拳スティーブログ

格ゲーの鉄拳についていろいろ。 今のとこタッグ2準拠。

実際にプレーして、見て、聞いて気づいた事をどんどん書いていきます。


まだまだ情報に信憑性が無い時期なので聞いた話とかはどんどん確認していきたいと思います。

ちなみに、レイジアーツやらパワークラッシュやらきりもみやらの有名かつ基本的な変更点については触れないよ。

その辺は公式で詳しく説明されてるのでそっち確認してくれい。

ここではあくまでも『やらないとわからない』事を書く感じでいきます。


☆システム

・相討ちが両者カウンターになった。
・投げに対してもカウンターヒットが発生するようになった。
・横移動が弱体化されて全然避けられなくなった。
・横歩きが弱体化されて全然避けられなくなり壁からの脱出や位置取りの調整がしづらくなった。
・山ステが弱体化されて下がりづらくなった。


☆スティーブ技

・フィニッシュブローのコマンドが立ち途中WP→しゃがみ中3RPに変更されたので出しづらい。

・ショートレンジアッパー(PS中6RP)にディレイヒット確認出しきりができる派生が追加されてファイナルストレートコンビネーション(PS中6RPLP)という技になった。
2発目は12Fに割り込まれるので、割り込みを誘って1発止めからスカ確を狙える。
(情報提供ありがとうございました!)

・カッティングフック、ターンカッティングフックがダウンを取れなくなったけど有利っぽい。ガード硬直も減ってる。カウンターでダウンとれる。ちなみに2回転ターンカッティングフックはノーマルでダウン取れる。

・レイジアーツの発生が13Fという噂だけど上段。(確認します)

・しゃがみからもレイジアーツ出せる。

・新技のショットガンコンビネーション(6WPRP)が確反に使えて15F確反が強化された。

・ワンワンツー3発目のモーションが肘からストレートに変わった、というか戻った。フレーム有利も増えてる。各種構えにいける。ダッキャンで確反なし。

・クレシェントフックから各種構えいける。ダッキャンすれば不利が減らせる。

・ハートブレイクとブリストルの2つのパワークラッシュ技を持ってる。

・パワークラッシュ技のハートブレイクが当たると16F以上有利がありそう。
ドラゴ確定な気がする。
壁際ならスマッシュ確定な気がする。

・アーガススパートが1発目カウンターで浮かなくなった。

・肩アッパーが正面浮きになった。

・スクイードがなくなった。

・クーガーパンチがなくなった。