お薬を少し減らせました
そのせいか？
徐々に体重が減って来ています。
嬉しい！！
薬と太ることの関係性についてはわかりかねますが、とにかく嬉しいです
体が重くてしんどかったので、軽くなって嬉しいです。
今日は出先でふら～となりました。
よくあることです。
低血糖かなと思ったので、甘いミルクティーを売店で買って飲んだら、落ち着きました。
私は低血糖になりやすいんです。
同時にかなりの低血圧でもあるんです。
ふう、ファイトファイト＼(^o^)／
近頃睡眠薬を飲んでいるのに夜が眠れません。
前回の続きです。
総合診療科へ転院した私は初めての受診で先生から、「大丈夫、治したる」という言葉をかけて頂きました。
一生治ることは無いと言われ続けてきた病気に対して、そんなこと言わないでと思いながらどこか絶望感もありました。
治る治らないはわからなくても、例え嘘でも、治してくれようとしてくれてその言葉をかけて下さったことが本当に嬉しくて思わず泣いてしまいました。
それからは2週間に1度の往診を受け、最低限の服薬で体調の良い悪いを繰り返しながら、現在は着替えや食事を自分で出来る程度にまで回復しています。
まだ上手く出来ないことはたくさんあるけど、気長に治療していこうと思っています。
以上、簡単に私と統合失調症について書きました。
統合失調症で悩んでいるどなたかの何かの参考になれば幸いです。
自身の統合失調症について書いています。
前回の続き。
大阪の病院は遠いので地元の総合病院へ転院しました。
この時に後続の医師が「統合失調症疑い」から「統合失調症」と診断をつけました。
とは言ってもこの医師、診察は顔をろくに見ず1分で退室、という非常に不信感を抱かせる医師でしたが、この病院には2年ほど通いました。
ずっとエビリファイを服用していて、
調子の良い時もありましたのでアルバイトで1年ほど働きました。
あまり覚えていませんが、私がおかしくなったか何かで、このままじゃいけないと姉が仕事を休んでまで私を病院に連れて行ってくれました。
総合病院とは違う病院で、K病院とします。
そこの精神科を受診すると細やかな診察で、安心感が持てました。
作業所と提携していたので、そういう場所があるんだと知るきっかけになりました。
K病院で数ヶ月お世話になった後、姉の勧めでMクリニックという精神科でもなんでもない総合診療科を受診します。
現在もお世話になっているこのクリニック。
ここの先生との出会いが私にとっては大きなものでした。
次回はそれについて書きます。