先日は、スタッフと忘年会&送別会&歓迎会で盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。
いよいよ今日はクリスマス、
イブイブ。
洋食屋は、この時期大忙し。
我が夫の得意とする季節には、是非お料理を食べたいというご注文が入るので、やりますとも。
やってもらいますとも。
そんなこんなで、バタバタとしております。
そんな中、最近お食事に来てくださったお友達が足揉んで欲しい〜とか、
足もみレッスンに来られた方のご主人が大きい足もみクリームと本を買いに来てくださったり、
嬉しい事が多々。
伝わってる、ありがたい。
さて、
我が家の子供達へのサンタさんのサポートがなくなって楽になったなぁ〜
毎年毎年プレゼントゲットに疲れ果てるほど必死だったなぁ〜
なんて感傷に浸っていて…
我が長男、17歳。
ご帰宅早々、
「俺、サンタさん信じてるから。プレゼント頼まなきゃならない。」
はい？？
「母さん、サンタさんは信じてる子の所にしか来ないんだよ。って言ってたから、俺サンタさん信じてる。」
「悪い子の所には、ブラックサンタが来るんだよって言ってた。今年は俺、悪い事してないからブラックサンタ来ないし、プレゼント頼める。」
だそうです。
昔、言いくるめようとして、下手な事を言っていた事をいくつか覚えている子。
何かっちゃー、母さんあの時こう言ってた。
つーのが、最近多々出て来るのです。
そーいや、言ってたなぁ〜
子供って、よく覚えてるんだなって思うのです。
安易に適当な事言ってたなぁって反省だったり実感したり。
娘にも聞いてみた。
サンタさん信じてる？
「信じてないよ。だって四年生位の時ママがプレゼント置くの見たもん！」
え⁉︎
ええーー‼︎
数年後に明かされる真実。
長男曰く、妹は信じてないからサンタさん来ないよ。
ですと。
面白いわ〜
クリスマスの休日、せっかく部活もお休みらしいのに風邪で一日寝るそうです。
頑張ってる子の母からのプレゼントは、昨夜の足揉みかな。
クリスマスは、放ったらかしの我が子達。
信じてたらサンタさん来るかしらね〜
では、
リフレクソロジストまさこ