なにがいいたかったのかというと、今年の感謝。 | 若石リフレクソロジーmarutto

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お母さんとは。
家族の健康を守り、笑顔で包まれるように。
『あしもみ』を通してその役割をお伝えしています。

足もみ施術・若石初級プロ講師 
リフレクソロジストまさこ 

わんばんこ。
大晦日、皆々様は何をしてるのかな〜



私は今年、なかなか心から離れないだろうショッキングで悲しい出来事がありました。

数年前にも内容は全然違えど、魂に響く悲しい出来事を乗り越えることもなく、そんな風に歳を重ねている事を実感しております。

反面、
もちろん面白かったこと、楽しかったこと、悟ったことなど色々とありました。
2017の振り返り。



2018年は、
楽しい一年に出来たらいいな〜
なんてあんまり思わなく、
仕事も家庭も充実させたい
て事も思ってるわけでもなく…
もう、そんな次元じゃない気分。

過ぎていく日々に、
ただ過ぎちゃうだけの日々にしないように、後半戦の人生も子育ても毎日毎日ちゃんと意識して関わらないと勿体無い。
そして、
生活していく為に、
家族を笑顔にする為に仕事をしなければならないから必死。

今後の人生、どう過ごしていくのかを凄く考える機会のあった2017。
一家を支える為に、夫と話し合う内容も年々身のあるものになっているのも感じる。
守るべきものが一緒だから。



占いで夫婦揃って生涯天中殺って言われた時から、常になにか起きるかもしれないドキドキ感。
(そんなにドキドキもしてないけど)

あんまり変な大変な事は起きないで欲しいよ〜
と思いつつ、今年も終わりを告げています。

一年の最後と最初は、恒例の義母が振舞ってくれるお料理に舌鼓。
最高のおせちが待っている。
お子ちゃまだった私の舌は、約20年前の義母のおせちを食べてからおせちが食べれるようになりました。
何万円もするおせちも絶対叶わないと思う、義母のおせち。

だから私はおせちを作ることはみじんも考えた事がありません。
子供らにも、夫にも一生食べさせる事もないでしょう〜



なんて、思って記事を書いていて気付いた事。
夫の実家に初めて帰省しての初対面が、ちょうど20年前だってこと。
JRでだんだん近付いていくと、緊張がどんどん高まっていったのを思い出す。

義母には初対面じゃなかった笑
色々忘れてる。
そんなもんだ。

アウェイの中に飛び込むんだから、ど緊張よね。
でも、ものすごくアットホームに迎えてくれて、今でもここに嫁に来たことだけは、私の人生の大正解って思ってます。



そんなこんなで
何を書きたかったかと言うと、
今年、形を整えて足もみレッスンを再開したのですが、参加してくださった方への感謝の気持ちを伝えたかったのと、

もう1つ、
マミーズを愛してくださってるファンの方や、私に会いに来てくれた方々への感謝。

そして、
いつも気にしてくれる友人達、一緒にマミーズを支えてくれているスタッフ、本気で応援し合えてている事を感じる足もみの仲間達への感謝。

みんなみんな。
みんながいるから、私もいる事を感じた2017。
また、来年もよろしくお願いします。



では、
良いお年をお迎えくださいませ。

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沢山美味しいものを食べますよ〜
リフレクソロジストまさこ