気づき | 若石リフレクソロジーmarutto

若石リフレクソロジーmarutto

お母さんとは。
家族の健康を守り、笑顔で包まれるように。
『あしもみ』を通してその役割をお伝えしています。

足もみ施術・若石初級プロ講師 
リフレクソロジストまさこ 

おはようございます。
待ちに待った春の陽気照れ
嬉しいよぉ〜



なんだか昨日は、気付きがありました。

誰になんと言われようと、
占いにすがっても、
なかなか自分の気持ちを変える事が容易ではなかったんだけど。
半ば諦めていた、時間が解決するだろうと。



ちょっと前に夫と口喧嘩した時、
なかなかの大喧嘩で、そのまま終。

それは、
終わりがないというのを感じたら黙って終わらせる。

最近は成長したのか最後はお互い、
辞める。
という感じです。



後から息子のところへ愚痴りに行くと。
(小6になる時から完全に相談相手)

2人とも子供過ぎる。
折れないから終わらないし、
余計なこと言っちゃって、本心よくわからなくて面倒くさい。
って。
言わない方が勝ちなのに、、、
と。

えぇーーー
って、なんだかんだあーだこーだ叱咤激励?されました。



まあ、
なんとなくわかってるけど。
その時はね、
まだ私には黙ってるなんて出来ない、
言わない方が負ける。
譲れない。



その会話の後、
ずーっとその事が頭から離れない。
わかってたけど、わかってない様な。



それがね、
昨日本屋で気になって立ち読みした3冊で
ピンッ雷
ときた。

息子の言ってる事、
腑に落ちた。

迷って迷って一冊購入。
2月に読んでる本、まだ読み終わってないけど、これは先に目を通したいと思いまして。



きっかけは何かというと、
要するに、
生きていて、
死んでいく。

その間に何が出来るのか?
どう過ごすのが楽しいのか?
友達は必要か?
友達ってなあに?
私が本当に感謝したいところはどこ?
命がけで守れるのは?
何をしたい?
本当にそれはしたい事?
楽しんでする為には?
楽しくないなら辞めればいい。
やるならとことん楽しめばいい。

誰にでも余命はある。
必ず死ぬから。
その中で心を満足させる為に自分を押し通してたらどうなの?



ややしばらく、
ここ何年か患っているモヤモヤが、

晴れるかも。

なんとなく、3冊にはそんな事が書いてある。
ピンッとくる時と来ない時とあるのかもしれないけど、昨日は来ましたね。

少しづつ
少しづつ
読み進めていってみよう。
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買ったのはこれ。
江原さん大好き。



そして、
元気に過ごす為には足を揉む。

サークルのように定期的に開放して誰でも参加できて一緒に足もみを伝えたいなと考えてます。

だって身体って衰えるし悪くなる。
色んな所に突然不調が出てくるの。
歳も歳だから最近すごくそうゆうお話が多い。
いや、まだ若いのになーて思う人もなんだけど。

だから必要な人に届きますように、本当に簡単に足だけの事じゃなく、知ってる事を伝えられればなーと。



では、
一昨日お店に着ていったお洋服、
後ろ前だったっていうのは、夜気づいちゃったという抜け抜けのリフレクソロジストまさこでした。