ドル円の話 【ネゴロマンはここは売った方が良いと考えた】

追記：スパルタンFXやっと売れた！

追記2：反発の兆候が見えたのできっかり40pipsで利確しました。

「しかし、実行部隊のスパルタンFXは、芋引いて売らなかった。

その売らなかった時が、上のサポートラインを割ってから10pips下がった所、スパルタンFXはここから下がっても30pips程度だろうと考えてわずかな戻りを待った。

それから待ち時間に根来達広が自虐史観払拭の為の仕込みをしている間にスパルタンFXがチャートをチェックすると100pips程、下落していた(ﾟoﾟ;;

ここで、僅かな戻り売るべきかとスパルタンFXは考えたのだが、もう売るには遅すぎるので、ネゴロマンはやめた方が良いと考えた。

自信をなくしたスパルタンFXはその考えに忠実にそって売るのを止めた。

それが1番下の方のサポートラインに沿って上昇始めたあたり。

トレーダー入れ替えした方が良いかなと考える根来達広であった（笑）」

追記：スパルタンFXは、NYオープン後のサポートライン割れでやっと売る勇気を得ました。

なんと！口座残高激減！188.8%に！ 【スパルタンFXをトレード禁止の刑に処す】

「私のもう１つの人格であるスパルタンFXはここ2週間くらいで800pipsもの利益を奪われ、この醜態は、あまりにも目に余るので、ネゴロマンにトレード禁止を言い渡された次第>_<

ドル円の下落後に日足で陽線ついた日にリバウンド上昇で利確した後、慣例とは違い再度、安値を試す展開になり、逆向かいしていたので、ネゴロマンの逆鱗に触れました。

ただ今は、安値更新するか、リバウンドするか瀬戸際のトットちゃんになっているので、トレードはどちらにせよ出来ない感じですね。

イギリスのEU問題が解決するまではもじもじした展開が続くと思いますが、安値更新を狙った仕掛けも入りやすい位置にあります。注意が必要です。

そもそも解説：

根来達広：自虐史観払拭専門家 開店休業中

ネゴロマン：ホームDr.(^_^)日曜大工Papa©でハッスルマッスル中

スパルタンFX：トレード禁止中」

暗号通貨Bitcoin急落通知でチャート確認 【なぬっ？高値を再更新しとるではないか（笑）】

「10時過ぎに急落通知が来ていたので今、チャートを確認しましたが、高値を再更新しとる。

対ドルでBitcoinが高騰し続けています。

私も週足三角持合いから、上に抜けると思っていて、何度も急落を繰り返し、やっと直近の高値500ドルをつけたので、全て利確して、再度の暴落を待って押し目買いを狙っていましたが、なんと700ドルに達しているではないか～～

暗号通貨の価値がいよいよ高くなってきています。新たな暗号通貨も続々登場していますが、下記に紹介する暗号通貨は、暗号通貨界の巨人元イーサリアムCEOチャールズ・ホスキンソンが日本初で暗号通貨を発行する画期的な試みです↓↓↓

【イーサリアムやべぇ。。。】

http://horiemon.com/7176/

「あのホリエモンが、やばいと言っていたイーサリアム、今はBitcoinに続く2位の暗号通貨に成長した。

その創業者である天才数学者チャールズ・ホスキンソン氏が日本発の暗号通貨を開発中。

今は日本で2回のプレリリースを終え、第3期はアジアに解放、第4期は世界へと解放。年末にオープン予定。

詳しくはこちら→http://gts.com.ph/lp/4871/6302

『次世代の暗号通貨が

オンラインゲームの常識を変える。』

一切不正ができないゲーム環境を提供するという世界初の試みが注目されているオンラインゲームプラットフォーム「CARDANO（カルダノ）」

「ADA （エイダ）」を基軸通貨とした、次世代ゲームプラットフォームで、ADAを賭けて、ユーザー同士で対戦ゲームを楽しむ事ができます。

2015年初頭から始動したCARDANOプロジェクトは、暗号通貨業界に革新を起こすことになるでしょう。

詳しくはこちら→http://gts.com.ph/lp/4871/6302

私、正直言ってゲームはやらないので、ゲームには興味がないのですが、このエイダコインには投資価値があると思います。

チャールズ・ホスキンソンが最低でもプレリリース価格の10倍は価値が上がると断言しています。→http://gts.com.ph/lp/4871/6302

」

思い出した！ 【動物顔の構えとは？】

追記：やはり誰かが上抜け成功！

「上昇して行く時に小康状態になり、横ばいか、やや垂れ気味の形を鶴拳と呼んでいて、その形状が現れると上抜けするパターンが多い。（ただ横に長いと重力落下する）

しかし、上昇してから角度が緩くなりやや右肩あがりのチャート形状になると売られやすい。

上昇して小康状態の時に少し大きく上げ下げすると動物顔の形状になり、高値圏では鼻先が垂れて鼻垂れ坊主の構えになり、ゾウさんの鼻パオーでリバウンド上昇、しかしまたさがり、また下で動物顔の様になる。これを繰り返すとサポートラインは何度もやぶやれるが、レジスタンスラインは破られず継続するので、いずれは上抜けを狙う人が多くなってくるパターンが多いと今思い出したかも（笑）

更に細かな足で見ると安値圏で動物顔の鶴拳の様な形を作る場合が多くそれは上に抜けるパターン、でもレジスタンスラインで売られる。

でもいつかはレジスタンスラインはブレイクされる。

こんな感じだったと思う。

この動物拳は、三角持合いにも似ている。

ただし、下落の方がスピードが速いので常に売り場を探すと短時間でドカンと取れる可能性大。これは大きな足でチャートパターン見て、大きく売られるタイミングを常に測っていないと、、、買い方ばかりやっていると何で？あれ？と被害者意識が強くなるので注意が必要です。（売り場は、大きな足で見て確認する必要あり）」

追伸：余談ですが、Bitcoinが対ドルで直近高値を更新しました。

絶品チーズケーキの店 ラ・ポシュhttps://www.facebook.com/Pat...

絶品チーズケーキの店 ラ・ポシュ https://www.facebook.com/Patisserie-La-POCHE-195963260786962/

根来達広さん(@urbanspartan)が投稿した写真 - 2016 Jun 6 9:09pm PDT