Let it be ～あるがまま～
今年もお役目、お疲れ様でした！桜の木たちも落ち着きましたね
ウォーキングしてる堤防も様変わり。
苦手で怖いハチも飛んでるし
草たちもかなり伸びてきて
歩くのにもかけ分けながらの場所もあったり、
そんな中、今日は蝶々が２人 私の前を
ひらひら〜と道案内してくれてるかのように
ラッキーなウォーキングタイムとなったね！
父が他界してすぐに
葬儀屋さんとの打ち合わせをしてる時に
「えっ？そんなコトもやっていいんですか？」
の事柄が何個かあって、
私らも初めてのことやし
もうめちゃめちゃ色んなことを質問した。
弟とおじさん夫婦が一緒に聞いてたんやけど
こういう時は1人より他に何人かで
話しを聞いた方がイイなぁ〜って感じた。
人によって質問することとかが違うし
「あぁ〜、それも聞いとかないと！」
ってことも多々あったりして。
とにかく
何でも聞こう！という姿勢で行ってたから
葬儀屋さんの担当の方も
わかりやすく親切に
裏話的なことも教えてもらったりした。
中でもびっくりしたことが
棺桶の蓋にメッセージなどを書いてもOK！
ということやったかな。
孫やひ孫からの
メッセージやお絵描きがあって
カラフルでイイ感じの棺でお見送りできたなぁ〜。
こちらからの質問とかによって
意外なこともわかったりと、
どんなシチュエーションでも言えることやけど
わからんことは何でも知ってる人に
聞く、確認することが大事ということも
改めて感じることができたね。
「こんなこと聞いたらアカンかな？」
というのではなくて、
もしそう思うなら聞く前にひと言
「聞いたら失礼になるかもですが！」
みたいに、
付け加えたらイイやろうしね。
たくさんの気づきを頂き、
ありがとうございました
石垣LOVE〜にはたまりまへんで！！
先日、次女家族が福岡へ引越したので
私も付き添いで行ってきました〜
引越し先も大濠公園の近所で
早朝散歩に出かけて満喫しましたぞ〜！
同棲してた時も福岡やったし
３年ほど前も福岡に住んでたし
今回は福岡へと帰って行った！
って感じやったなぁ〜
福岡→旅→福岡→旅→京都→福岡
向こうにはピースボート仲間も
たくさん居てるみたいやし
ほぼ毎日のように
ピースボートセンターに出勤してるらしい
２年後にはこの子も地球一周の船旅へと。
両親が旅好きやから
これから色んな所へと連れて行かれるやろな（笑）
私も福岡へとちょくちょく行ける機会ができて
めちゃめちゃ嬉しいのだね〜
ミニマリスト夫婦には広すぎるマンションで
京都にいてる時のマンションは
一部屋やったけど
それでもモノが少ないから充分暮らせてて
今回はその3〜４倍の広さのマンションやし
クローゼットや押入れもたくさんあるけど
ほぼ使わなくて大丈夫（笑）
そんな部屋でも
家賃は京都のマンションとおんなじ。
私もびっくりしたけど、
物価が全然違うんやなぁ〜って思った！
京都から出る時も
引越し屋さんがびっくりするぐらい
モノが少なくて、3畳分ぐらい？
ほぼ単身引越しの料金で済んだみたい
スマホの使い方や株の先生である
次女のダンナくんのいしちゃんが
京都から離れたことによって
私の周りの友人たちは悲しがってる
私も孫っちともなかなか会えないのも
寂しくなるけど、
質問したことにすぐに答えてくれる
いしちゃんが離れたことは....
次女からは
「私とちゃうんかいな？」と言われそう（笑）
そんないしちゃんのInstagram
14nasu_kakeibo
株やミニマリスト生活や旅に興味のある方、
是非覗いてみてくださーい
４月３日
桜が満開の時に
今年に入り闘病中だった父が永眠しました。
８９歳。
昨年末まで現役で仕事してて
やっぱり最後までツナギ着てた印象が
親戚や近所の人たちからも聞いてたし
私もほぼツナギ姿の父ばかり見てきたから
向こうへ行く服も
白装束は着ずに
ツナギに着替えさせてもらいました。
その姿を見た時、親戚一同
「やっぱりこの姿が似合ってるよな〜」と。
私が産まれる前から父は
車の板金塗装の工場をしてたから
６０年以上はツナギを着てたと思うし、
仕事用のツナギ
おでかけ用のツナギ（笑）
と自分なりに分けてたみたいで。
今年の２月末に入院するまでは
検査とかで病院行く時もツナギ着て行ってたぐらい
さすがに入院時は私服やったけど。
趣味もなく、なんやったら仕事が趣味！
ってぐらいで休日なんてなくて
お正月やお盆以外は工場のシャッターは
開けに行ってたほどの仕事人間。
修理代が支払えない人からは
代金ももらわずといった感じやったから
母も家計が大変やったと思う。
いつも文句ばかり言うてた印象があるわ
工場の近所には◯◯組とかの
昔は怖い勢力団体とかもあり
そんな人達もお客さんやし
よく工場に来てたこともあった。
今では組事務所も全てなくなってるけど。
父は亡くなるまで工場で仕事してるやろな！
ってずっーと思ってた。
病気もせずに
ひたすら家族の為に仕事してた人やったし
子供の時も家族旅行とか行ったことなくて、
でも私がやることを反対したこともない。
怒られた記憶もないぐらい。
まぁ〜、その分 母が心配性で
私がやること全てにおいて
反対してた人やったから
私のせいで両親が言い合いになってるのも
かなり見てきた。
「この家から早く出るためには
どう行動したらイイのか？」
ってコトばかりを考えてた娘（笑）
闘病中もカラダの調子が良い時、悪い時を
見てきたから
私は父が静かに息を引きとるとき
「お疲れさまでした。」
と声をかけた。
ちょうど亡くなる１週間前も
病院から連絡があって
「今日か明日か．．．」
みたいな状態になったので
すぐに病院へ向かうと
酸素マスクしててほぼ意識もない状態やった。
その日は病院で泊まり
次の日の朝、奇跡的に意識が戻り
酸素マスクも外せたので
父と話しも出来た。
父いわく
「向こうへ（天井を指さして）行く
準備が出来てるのに
朝起きたら病院に戻ってた！」
と、戻ってきたことに
かなりショックやったみたい。
私が
「じーじの生命力やな！
まだ簡単には逝かせてもらわれへんな！」
と言うと、
「もう充分や！」と言ってた父を見てると
病気知らずで仕事ばかりしてたし
周りから年寄り扱いされるのが
一番嫌いやったから
入院してることが自分で許されへんかったんかな？
とはいえ、
入院期間は約１ヶ月やったし
カラダがしんどい期間は１週間もなく
そう思えば父の思うように逝けたのかも？
そりゃーもちろんまだ仕事が出来るなら
生きていたかったやろうけど
仕事が出来ないなら父にとったら．．．
と思ってしまった。
父は昔から鼻下にヒゲをはやしてて
その部分がないときを私も見たことないぐらい。
で、今回入院する時に母が
「ヒゲも剃って行ったら？」って言うと
「わしを殺す気か！！」と言われたとの事（笑）
でも案の定、
入院するとスグに看護士さんに
ヒゲを剃られて
そのこともめちゃめちゃショックやったみたいで
私に何度も訴えてた（笑）
父は沖縄で産まれ
３歳の時に実父親を亡くしてて
沖縄で戦争も経験して
（１０才にもなってなかったかな？）
成人して集団就職で尼崎に来た。
３つ上の姉は居てるけど
父が長男やったから
中学卒業後スグ仕事をしてたのか？
家計を助けながら
弟たちには大学も行かせたと聞いてた。
そんな父の最後は
病院のベッドの周りに父の姉、弟
そして他の親戚たちに囲まれて
看取られて静かに息を引き取った。
病院でお世話になった先生や看護士さんも
すぐに病室にきてくれて。
「みんなが居てくれて父も幸せやなぁ〜」
って思った
弟だけは間に合わず。
葬儀場へ行ったりすぐにやってくる
現実の為に走り回ってた
亡くなる１週間前に一度危篤状態になり
奇跡的に回復した２〜３日の間に
孫やひ孫とも会えて話せて良かったよな〜。
そして
息を引き取ると
すぐにやってくる現実。
葬儀場とお寺さんへの手配などで
もうバタバタ状態。
今回つくづく感じたことは
親戚の人たちの温かさやった。
普段私は付き合いもしてなくて
コロナ前まではいとこ会とかしてたけど
最近は全く連絡もせずにご無沙汰状態。
それでも父のことがあって
毎日のように誰かが病院に顔を出してくれたり
亡くなる日もみんなが病院へ来てくれたから
みんなで看取ることが出来て
私が普段何もしてなくても
父は親戚の人たちから愛されてたんやと思った。
おじさんやおばさん、いとこ達も
「今までに充分お世話になってきてるし！」
と、全面的に協力してくれて。
父が亡くなって淋しいという気持ちも
もちろんあるけど、
父の人間性や親戚の人たちの有り難さ
人の温かな気持ちなど
全てにおいて感謝の気持ちが大きくて
私はそれにかなり救われたなぁ〜
母は私以上に淋しい気持ちがあるやろうけど
今はまだ落ち着いてて
朝昼晩と父が好きな食べ物をお供えして
話しもイッパイしてるようで。
ひ孫の動画も毎日誰かが送ってくれてるし
気も紛れてる様子
こんなカッコいい父の元に産まれたことが
私にとっての自慢になってる。
今世、お疲れ様でした！
きっと向こうでも仕事してるやろな（笑）
そして
今までも
これからも
「ありがとう」
私は父のように
「仕事人間」にはなれないけど（笑）
これからも自分に正直に
穏やかに柔軟に楽しく
今世をまだまだ生きていきます
お通夜はしなかったけど
前日から親戚たちで集まって
会食しながら思い出話しして
告別式の時と
前日から会館内で
父が大好きだった
沖縄の民謡や歌をずっーとかけてた
３月２０日 春分の日風もキツくて寒かった〜
「真冬に戻ってるやん！！」
夜、チャリでの帰り道に
あまりにも寒すぎて顔が痛すぎて
叫んでしもた。。。デス
３月やけど.....
言うてもまだ３月やから
雪が降るのも珍しくはないんやろうけど
あの日は寒さや強風にやられた感があった。
今年に入り、１月から
父親の病院行きや
実家の母親の様子を見に行ったりと
電車を使うことがめちゃめちゃ増えた。
私が住んでるところから
実家まで（または病院まで）行くのに
電車➕バス使用で片道２時間近くかかる。
車なら４０分ぐらいでビューんって行けるけど。
電車に乗ってる時間も長いから
行きも帰りもなるべく座れるように工夫しながら。
コロナが落ち着いてきてるし
世の中は通常に戻ってるから
電車通勤の人達を見てると
「毎日この人達ってすごいなぁ、
この満員電車の中、座ることも出来ずに！
私には到底無理やーー」
とつくづく思う。
この往復４時間近くの電車での移動が
２日続くだけで
２日目、家に帰ってきた時には
カラダが疲れてる私がいてるし。
なので、なるべく連チャンしないように
とびとびで行くようにはしてる。
そして、合間に遊びの日を入れたり
1人時間を満喫できる日を作ったりして
日々 過ごしてる感じやね〜 自分のカラダのことを
おろそかにしないように
そこは絶対に無理しないように意識してる。
まっ、そういうお年頃やから余計ね
阪急電車に乗る時は
途中、陸上自衛隊の戦車が見える席に座れたら
めちゃめちゃラッキーDay
そして電車内や駅の構内にある
気になる看板やチラシやらを見つけたりと。
少しばかりの楽しみ見っけしてる！
阪急塚口駅ホームで見つけた看板。
みんな、
「あのクマかわいい」
って言うけど、
あたしたち、イヌやで。
これ見た時、読んだ時
頭の中が？？？？？
「意味わからん！」
そうなんです、わたしもこの子達が
クマに見えてた。
文字を読む前に
「クマ」として認識して読んでた。
だから
「何言うてるん？」
ってことで
？？？？？やったんやわ（笑）
でも、、、
イヌに見えますか〜〜〜？
このチラシも思わず撮ってしまった（笑）
人が写らないように電車に揺られながら（笑）
「勝男さん、めちゃめちゃ頑張ってるやん！」
突っ込みたくなる
よく見たら向こうの車両も勝男さん。
すごいアピってるんやな〜（笑）
電車内のチラシって
どんな具合に変えてるんやろ？
どの電車もおんなじじゃないみたいやし。
帰りの電車内は勝男さんとは違うかったしな。
みたいに、ほんの少しやけど気にしてみたり
こないだ何十年振りやろ？
ってぐらい久しぶりに阪神電車に乗った。
「あれ？ 梅田の阪神電車の駅って
こんな感じやったっけ？」
ってぐらいに、変身し過ぎててビックリ
阪神電車🟰キレイ
なんだかなぁ〜（笑）
イメージが。。。
「尼崎（あま）の家族が映画になりました。」
これは観に行きたい！
あま人間の私が観に行かないと
「人生に起こることは何でも楽しまな！」
イイ言葉やね〜！
今の私の生活リズムに言うてくれる感じがして
「ホンマやな、ありがとう！」
って、返事しといた（笑）
それぞれの人たちに起こること、
みんな違うことやろうけど
しんどい状況の時や
落ち込み度がハンパない時や、
そんな時こそ
少しでもその中で「楽しみ」を見つけ出せたら
心が温かくなるよね〜。
その一瞬、少しの時間だけでもイイから
微笑む自分が居たらそれで
今日は休日。
午後からは予定入れてるけど
午前中は穏やかな時間が流れてる
休日でも朝は５時過ぎには目が覚めるし
その分 お得感はあるよね〜。
「時間」というご褒美をもらえたわ
今朝のように
穏やかな時間が過ごせてることに
感謝、感謝なのですなぁ〜！
日々、楽しめてることや
心が穏やかに過ごせてることが
「当たり前」ではなくて
「奇跡」なんやと実感させてもらえてる。
そんな1日1日に
あらためて、
「ありがとう」
昨年末に教えてもらったオモロ〜な遊びがあって
「ボードゲーム」というもの。
UNOや人生ゲーム、トランプ、オセロなども
その部類に入るみたいで、
その辺は今までにもやったことあったけど
他にめちゃめちゃ種類があるコトを教えてもらい
教えてもらってからは
月１ペースでその時に集まれる５〜６人が
カラオケBOXで７時間ぶっ通しで遊ぶ（笑）
時間があっという間に過ぎて
まだまだやりたい気持ちを残して終了する
ボードゲーム🟰ボドゲ
お互いの心理を読み合うタイプもあれば
コミュニケーションをしっかりやって
協力型のもあったり、
人狼ゲームみたいな騙しタイプ、などなど。
あとはゲームのコマや
色んな部品の作り方、カードの絵面が
めちゃめちゃ凝ってるのもあったりして
ひとつひとつのゲームを見てるだけでも
充分楽しめるのもある。
これ作ったクリエーターさん、
かなり力入れてるなぁ〜！！
ってゲームをやりながら感じることもできる。
このゲームは
「ロイヤルターフ」といって
競馬ゲームやけど毎回かなり盛り上がる
これに限らずどれも盛り上がって
大笑いして、笑い過ぎて涙まで出てくるぐらい。
一緒に遊んでる人たちの性格なども
わかりやすく出てくるし
それがまたツッコミどころ満載で
楽しすぎる時間なんやなぁ〜
何よりも初めての人でも
少し説明したらすぐに覚えられるし
その日から楽しめるという優れもの
大人はもちろんやけど
うちの６歳の孫っちも遊べるタイプもあるから
私も何個がGETしてて
今では孫っち来た時とかは
ファミリーでも楽しめてる
まだまだオモロ〜なコトが
世の中にはあるんやなぁって感心した
ボドゲを教えてくれた人や
一緒に遊んでくれる仲間たちに感謝やね
私も今では3種類自分用で持ってるけど
あと少しお気に入りをGETして
これも又ピースボートに
一緒に持って行こうと思ってるのであるよ！
「ボードゲームって何？」
って全く知らない人たちに
めちゃめちゃオモロ〜なものやで！
って広めようとワクワクしてまーす
麻雀もそうやけど
老若男女、子供までもが
一緒に盛り上がって楽しめるゲームって
素晴らしいよね〜
人との出会いももちろんやけど
こういう「遊び」との出会いにも感謝やわ
これからもどんな「人」や
どんな「モノ」と出会うか楽しみで仕方ない。
「オモロ〜」アンテナも常に
ピンッて張りつづけていこうッと
今年に入ってから大阪のピースボートセンターへと
週１ぐらいのペースで通ってて、
だいたいいつもわたしが行くと
「初めまして〜」の方ばかりと会う。
話しを聞いてるともう何年も前から
通い続けてる人の方が多く、
乗船リピーターさんも居てるし
シニア組でも若手な私は
みなさんから
「まだ若いなぁ〜」
と言われることも多くて（笑）
全員で何名の方たちがいてるんやろ？
ってぐらい、
「初めまして〜」の方ばかりとお会いする
１日に５名まで
週に１回だけ
というシバリがあるからやろうけど。
コロナ前まではそういうシバリもなく
毎日たくさんの方が来てたらしい。
そんなある日、
その日も「初めまして〜」
のご挨拶から始まり、
またまた他に来られてた３人の方も
それぞれが「初めまして〜」やって、
ある方が私に
「どこの国に行きたいんですか？」
または
「いつのクルーズに乗りますか？」
みたいな感じで聞いてこられて、
その時はまだ
２年後に延期することも決まってない時やったから
「今年の夏デス！」
って答えたら
なんと、その方もおんなじクルーズで！
これまた私とおんなじで単身での参加者。
初めておんなじクルーズに乗船する方と会えて
お互い大喜びしてました
で、
「夏のクルーズには
私が行きたい場所もあるから選んだけど
ホンマの目的は３ヶ月麻雀ができることが
一番の楽しみなんです！」
って３人の方に伝えたら、
それぞれの方たちが
「私も麻雀やってますよ〜」
って、来たもんだ！（笑）
そこからは麻雀話しで盛り上がり
1人の人がいつも仲間と行ってる雀荘が
ここの（ピースボートセンターの）近くやから
帰りに寄ってみよか？
って話しになって、
みんなの都合の良い日があったから
すぐにお店に予約して.......
トントン拍子に話しが進む〜 4人が初対面やったから
そのお店の中でLINE交換して
グループLINE作って！
こういうスピードのあるノリ、大好き
その約束の日が先週。
初めて行く雀荘だったので
部屋中、キョロキョロしながら（笑）
私もいつも行かせてもらってる
麻雀サークルは京都にあるけど
まさか梅田に行って麻雀するなんて
想像もしてなかったのであるよ
ビルの半分が雀荘（笑）
１０時前にビルの下で待ち合わせしたんやけど
１０分前ぐらいに私は着いて待ってる間に
続々とたくさんの人がビルの中へと。
「えぇ〜〜っ！！
なんじゃ、この人たち？
こんなにたくさんの人たちが入れる雀荘なん？」
ってぐらいにホンマに途切れることなく
人が入っていく！
それもみなさんシニアの男女たち（笑）
明らか私よりも先輩に見えた。
で、私らもビルの中へと行き
その部屋のフロアーだけ見ても
もう麻雀が始まってる（笑）
店員さんに聞いたら
８０卓あるからこの階だけでなく
他の階にもみなさん入ってるからという。
それにしても梅田界隈のシニアさんが
ココに集合してるんちゃうん？
って思ったぐらい（笑）
ドリンクも飲み放題で
平日なら１０時〜１７時まで遊んで
1人1,400円なり〜
私も他にあんまり知らんけど
かなりお安い料金の雀荘やと思う。
お昼ぐらいになるとどこの卓も
台の上にシートをかけて
（これも各卓に置かれてた）
持参したお弁当とか食べながら
ランチタイムしてました。
私達は最初から近くのお好み焼きに行こう！
って話ししてたから外食組。
１５時のおやつタイム（笑）
１７時まであっという間で
麻雀中もピースボートの話しとか
乗船経験者の方もいてるので
色んな情報聞きながら打ち、
意外なところでも麻雀仲間が出来て
めちゃめちゃ嬉しい出会いに感激しまくり
「次はいつにしよか〜？」
との話しが出たりして
麻雀仲間がここにも出来た〜！
嬉しい〜〜
このお店を教えてくれた方は
よくお仲間4人と来てるらしいけど
元々はピースボートの船の上で
知り合った人達でつくられてるお仲間との事。
その方も言うてたけど
「船を降りてからもみんなで会ったりして
たくさんの仲間が増えるで〜！」と。
２年後のクルーズに変更になったけども
こうやってピースボート通じて
まさかの「麻雀仲間」が増えたこと、
こんなに嬉しいことはないなぁ〜と
出会えたことに感謝だわ〜
久しぶりに「やまもと」のねぎ焼き食べた
むか〜し、むかし
よく飲み食べ踊りまくった東通り。
懐かしすぎやん
