そういえば | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。


入学式会場も素晴らしくて驚いた。長女、二女は公立小学校だったのだけど、寒い体育館でお尻が痛くなるパイプ椅子(?)。





大学の校舎みたい。




学食はセレブチックではなくてもまあまあ品数もあって十分。


校舎は半端ない広大な校舎。




三女になにを求めているとかないんだけど、長女・二女には申し訳ないけど、こういう環境で大切な小学校6年間を過ごさせてあげる経済的余裕が私にはなかった。


今だって、私の親は地主じゃないし、親からの援助もない。


今日、目の当たりにしたお金持ちの人達に三女ちゃんを放り込んで本当に良かったのかとか考えちゃったり。


そんなこと考えるくらいなら気合い入れて仕事しろと自分に言いたい。




いや、でも、ホント凄いのよ。


皆、親御さんは若くて、悪いことは書きたくないけど、親御さんの親もいたりしちゃったり。その親の持ち物も数百万軽く超えてるらしいし(長女談)







三女ちゃんに私のような惨めな思いだけはさせたくないから、また改めて気合い入れて仕事をしていこう。


とにかく、成り上がるために頑張ってるのだから周りがどうとか気にせずやっていこう。


ブレちゃダメだよな