通学 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

月末が大変なことになっているけどなんとかするしかない。


今日も早朝から事務所で仕事。お昼は




鯖のなんとか定食。


美味しい。


もろもろ仕事して、少し時間がある。妻に電話するとちょうどお迎えに行く時間だというので一緒に学校最寄駅まで行ってきた。最寄駅の女子高生と会話していた。なんか微笑ましい





事務所から往復25分くらいなので、戻ってからまたもろもろ。


仕事って難しい。



髪の毛も切らないといけないと思っていたところに、補助者さんが、


イケ、今日は美容室だから早く帰るねと←先輩の奥様


あ、じゃあ私も美容室予約しようと電話したら受け付けてくださった。いつも急な予約ですみません。


カットしている時に話していたのだけど、中学受験もお金かかるのね。


月に20万〜30万かかるみたい。それで全落ちで聞いたこともないような学校に進学する子もいるらしい。



小学校受験なんて初めてで。今まで見たことのない風景があって。


妻はもちろん、長女と二女の協力あってこそだと思う。


世間はお金持ちで溢れているような感あるけど、うちみたいな平々凡々な家庭だって一定数あるはずだ。


そういうの関係なく、電車で小学校に通うという、私からしたら異次元の世界に導いてくれた三女ちゃんに感謝。