スピーチ・仕事 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

三女ちゃんが通っていた教室からお声がけがあったらしい。


スピーチしてください


合格体験記で終わったはずなのに。


うちなんて私も妻も公立小学校出身の一般市民だから、お金持ちの皆様に『こういうご家庭』でも落ちることないんですよ


ということを暗に伝えたいのか。


一緒にやっている同職さんのご子息は超名門小学校に二人とも通っているけど、第一志望ではない学校もうちと同じように何校も受験しているけど落ちない。『第一志望ではない学校』も超名門という。




うん。


ないな。





断ってもらおう。








今月もかなりタイトだ。感謝の気持ち、謙虚な気持ち、相手を尊重する気持ち、その他いろんな気持ち。

そんなたくさんの気持ちを忘れずに、一件一件いただく仕事に全力で向き合おう。

一方で、人と人だから合う合わないあって、そこはしっかり自分なりに見極めていこう。