こんにちは
カラダケアコンシェルジュ
oluoluひだわみほこです。
しっかり養生しましょう。
そしてしっかりリセットして
初夏を迎えましょう。
春の土用といえば
脾胃にスポットライトがあたります。
脾胃、要は消化器官のこと。
なので非違を労る事が養生に繋がります。
それでは春の土用に気をつけること3つ!
①冷たいものを飲まない、食べない
・・・消化器系は冷たいものが苦手です。
この時期、冷たいものを摂取する事で
冷えた消化器系を温めるためにエネルギーを使わず
体を立て直すことに使えるように
徹底的に冷たいものを取らない事が大切です。
②砂糖、小麦粉を控える
・・・特に、白い砂糖、精製された小麦粉で作られたもの。
春の土用は「戌の日」に『い』のつくもの、
『白いもの』を食べるといいとされていますが精製された砂糖と小麦粉は
控えた方がいいです。
そもそも、『甘い物が食べたーい』と体の声がするのは
「脾胃(消化器系)弱ってまっせ、気づいてね」という体からのサイン
はい、お休みして消化器系を労ってあげてください。
(可能でしたら、アルコール、乳製品、甲殻類なども控えめに)
③ゆっくり、よく噛んで食べ、腹七分目までにする
・・・よく噛むのは、第一の消化液である唾液と食べ物を合せるため。
良ければ、過去記事の↓↓↓読んでみてください。
看護師さんも「忘れていたけど、ほんとに納得!」と感想もらいました。
腹七分目は、
実は胃からもういらないよ~ってサインが出ていても
普段無視(スルー)してるとキャッチできなくて沢山食べがちになりますです。
なので意識して腹七分目くらいにすると
実は腹八分目だったりします。
ぜひ!立夏までの18日間
春の土用に意識してやってみてください。
そしてその後の体調はどんなか観察してみてください。
気づいたら
いつも弱い季節が楽に過ごせたとか
疲れにくかったなど
体は答えてくれると思います。
ではよき「春の土用」を
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(はい、公式LINE登録の方にはえこひいきしますよ、笑)より身近な方には手厚い蟹座っぽさ出ちゃいます。
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