1月24日（日曜日）10:46分
獅子座で満月です。（正確な時間は地域によって違います。）
一言でいえば「あなたの居場所に楔（くさび）を打ち込む満月」です。
※楔（くさび）
Ｖ字形にとがった木片・鉄片。木石を割り広げたり、重い物を押し上げたり、物のつぎ目に打ってとめたりするのに使う。
また、車の心棒(しんぼう)の端に打ち、輪がはずれないようにするもの。
この日、この期間（短期で半月、中期で１ヶ月、長期で約半年です）
あなたはあなたの新しい居場所（立ち位置）に
楔（くさび）を打ち込むことになるでしょう。
前回の満月 12月25日「力関係のバランスが変化する満月」http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12109507013.html
の流れで（現在もこの流れは続いています）いろいろなパワーバランスが変化し、
前回の新月 1月10日「静かに大きく動きだす新月」http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12114981889.htmlでこの世界全体が大きく動き出して、
遠い未来から俯瞰して見れば、分岐点となるような出来事が起こっている（これから起こってくる）と思います。
（そのひとつとして、SMAPの一連の出来事はいろんな意味で大きな分岐点になる（なっていく）と思います）
そういういろいろな流れの中で、あなたは今いる（向かっている）場所（立ち位置）に楔（くさび）を打ち込むことになるでしょう。
どこに楔（くさび）を打ち込むのかが、わかっている人はいいと思うのですが、
全然、楔（くさび）を打ち込むつもりのない人も、この半年の間に無理やり打ち込まされることになるって思っていただければと思います。
（そういう流れなので）
（前の新月メッセージの時に書きましたがこの半年はものすごく重要で大事な期間です。大きな分岐点です。）
なので、いつもいってるとは思いますが、受動で受けるのではなく能動的に、自分自身で楔（くさび）を打ち込んでほしいと思います。
イメージ的には地面に杭（くい）（木の棒）を打ち込むって感じで、その杭（くい）を中心にこれから活動するって感じです。
もちろん杭（くい）を抜いてまた違う場所（立ち位置）に杭（くい）を打ち込むことはできるけど、それはものすごく大変なことなんで、今回のこの流れの中で、自分の居場所（立ち位置）をしっかりと意図して杭（くい）を打ってほしいと思います。
仕事とかの具体的な表面的な目に見えることではなく（それはそれですごく大事やねやけど）、
本当に大事なのは、目に見えない、これからどうやって生きていくか？みたいな精神的な立ち位置への杭打ち（意図）が重要になるので、そこを間違わないようにです。
Career Transition
仕事の転機
大天使チャミエル
「あなたの人生の目的や使命は、仕事の転機と大きく関わっています」
仕事について、あなたが今までいろいろと助けを求めてきた結果が出てきています。
転機や変化が訪れるときにはストレスを感じやすいですが、
私、大天使チャミエルは古いものを一掃して新しいものを受け入れるお手伝いをします。
ふと浮かぶアイデア、夢、ビジョンに注意してください。
これはあなたがこれから歩んでいく道を進むための、天からの導きです。
全て終わりまで（またはどこへ行くのか）はっきりと見えないこともありますが、最終目的地までへの一歩一歩を照らします。
お知らせ
１月２４日（日）
西洋占星術お茶会
（リーディングお茶会）
（参加者募集中です。今のところ小人数ですので初心者の人でも丁寧に教えれると思います。）
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12115314651.html
場所 JR環状線「芦原橋」
１月３０日（土）
Kenaz光＆La Tasha
『ちょっぴりスピなお茶会』
（参加者募集中です。）
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12117293325.html
場所 生駒市
１月３１日（日）
星読みお茶会（参加者募集中です）
場所 カイロンカフェ
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12118649098.html
２月２８日（日）
東京（目黒区）でスピリチュアルお茶会開催します。
（後日詳細発表いたします）
２月からの予定
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12111625100.html
お茶会詳細お問い合わせ、参加受け付けは
kenaz.hikaru☆gmail.comまで
（hikaru.33☆ezweb.ne.jpまで）
件名を必ず入れるようによろしくお願いいたします。
※アドレスの中の☆を＠に変更して送信して下さい。
（48時間以内に返信ない場合は申し訳ないですが再度の送信よろしくお願いいたします）