前回
440ヘルツの威力について記事にしました☆


今回は愛の波動についてです。

ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された.../徳間書店

¥1,890
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愛を感じているときのぼんやりとした暖かい感覚は、
528の黄緑色の振動なのだ。
この狂った世界の退廃に対する最もシンプルで強力な解決策は、
心を愛で満たすことであり、528の音楽が最高の助けとなる。
(p.203-204)

音楽は確かにCM,映画、コンビニ、あらゆるところで流れてます。
意図的に流されてるとしたら。。。。

結局人間の残された力は*愛*なんでしょうね。

その力をそごうとして放射汚染で食品はもはや安全から遠ざかり、
農薬、添加物、挙句は音まで利用ですか。

影の支配者は音まで研究支配・・・・
興味深い記事ですので転載しますがご自身の勘で判断を☆


DNAを修復させる幻の528ヘルツから☆



440ヘルツ」で検索したら、意外な情報が出てきました。
がん細胞を壊す音が440ヘルツなら、細胞を修復するのは「
528」?

基準音が時代や権力者とともに変えられることも初めて知りました。

以下は、
人間をコントロールする「国家標準音」に隠された謀略
『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440Hz』
レオナルド・G・ホロウィッツ著    徳間書店から

書き起こしてる方ブログの抜粋です。

***以下引用***
人々を熱狂させ、虜(とりこ)にする音楽。

 しかし我々が熱狂する理由は、すぐれた音楽性でも、
ミュージシャンのカリスマ性でもなかった・・・!

 このような可能性を示された私は大きなショックを受けました。

なぜなら音楽に身も心も震わされることよりリアルなこと
はないと信じてきたからです。

コマーシャルに使われる音楽が売り上げ戦略のために
作られていることは明らかですが、問題はそのような
うわべにあるのではなく、その音楽の「周波数」に潜んでいる
というのです。

レオナルド・ホロウィッツ博士は、「
愛の周波数528Hz(ヘルツ)」の伝導師です。

この528Hzの周波数はグレゴリオ聖歌の時代からその存在を
知られていますが、しかしそのパワーのゆえに、ある一部の
人々によって意図的に隠されてきました。

 528Hzの音とはどういうものかというと、
「1秒間に528回の振動」をします。

この振動が水や空気の振動、つまり音波として伝わり、
我々の耳に音として認識されます。

この音波を伝える速度は当然物質によって異なり、
水中では大気中の5倍の速さで伝達されます

。我々人間の体も約80%以上が水でできているので、
内部の水と大気によって伝達されています。

また地球だけでなく宇宙にも多くの水が存在すると
言われています。

528Hzの音楽を聴くと、あくびを催すようなリラクゼーション
反応を感じます。

また528Hzの音楽を用いた、チベット僧の瞑想中の生理的変化
も研究されており、それによるとリラクゼーション反応は
精神面と同時にホルモンの変化にも見られ、
528Hzは心身の双方に働きかけます。

 コルグ社のシンセサイザーに、6つの古代ソルフェジオ(
音階)周波数と3つの周波数からなる9つの周波数を設定し
、人体のチャクラを音で刺激して調整する音響療法を
行なったところ、C=528Hzから始まる音階では、
古代の音階周波数の「ソ」(741Hz)は、528Hzと
調和せず不協和音を発しました。

つまり741Hzは、平均律A=440Hzの場合のF#に相当する
のではないかと疑われます。

このA=440Hzの平均律の制定が、「デビルス・トーン」(
悪魔の音)(全3音、例えばドからだとファ#にあたり、不協和音)
の知識に基づいて行なわれたことは間違いないとホロウィッツ博士
は述べています。

 また、人体に存在する7つのチャクラの一番下にある尾てい骨の
チャクラを、C=528Hzで始まるスケールにチューニングすると
、F#(741Hz)は喉(意志)と心臓(直感)の間を分断する
位置にあります。

ホロウィッツ博士は、741Hz(平均律=440Hz)の強要には、
人間から超人的な直観力を切り離そうという意図があると言っています。

(長いのでこの辺でいいと思う方はこちらで^^;;)

ペタしてね

528Hzの持つパワーについては、以前から日本でも一部の人
たちの関心を集めていましたが、日本語の情報がほとんど
ないことなどから、ごく限られていました。

2011年大震災以後、原発事故により大量の放射性物質が
放出されたことで、我々日本人は放射性物質との共生を
余儀なくされています。

そこでにわかに注目されたのが、

528Hzの「傷ついたDNAを修復する」働きです

放射性物質により外部、内部から被爆すると、
DNAが損傷します。


損傷したDNAは、癌や白血病を引き起こします。
その損傷を528Hzが修復するというので
す。そのメカニズムについては、
第12章に掲載されています。


なぜ愛するか、いつ愛するか、どう愛するか、
そんなことはどうでもいい。大切なのは、愛するってことだけなんだ。
ジョン・レノン
 多くの人が、ジョン・レノンは暗殺されたと知っている。
 だが、その本当の理由を知る人はほとんどいない。

この殺人の裏で糸を引くのは誰だろうか? 

イギリスの弁護士でジャーナリストのフェントン・ブレスラー
は、レノンの暗殺について調査した。

そして彼の著書『誰がジョン・レノンを殺したか?』
(音楽の友社 1990年)の中で、マーク・デイビッドチャップマン
の経歴と逮捕について検証した。

そして彼は、チャップマンは催眠状態にあったと結論している。

つまりチャップマンは、CIA/FBIの対敵諜報活動プログラム
のために洗脳され、コントロールされて犯行に使われたのである。

レノンは反戦活動家であり、税制を批判し、反政府主義者と
認定されていた。

 体制の腐敗を批判した曲『ワーキング・クラス・ヒーロー』
の発表以来、「反体制」のビートルズは米国の敵と見なされた。

レノンは暗殺される直前、不公平な世界を愛によって終わらせ
るために、大規模な平和運動を展開しようとしていた

調査したブレスラーによると、イルミナティは
J・エドガー・フーバー(当時のFBI長官)を動かし、
レノンをターゲットにしたのだという。

このことと528Hzと、どのようなつながりがあるのだ
ろうか?

レノンが生涯を捧げたものとは何だったのだろう。

多くのミュージシャンが、レノンのピアノは「平均律」
より低く調律されていたと言っている。

特に、ビートルズの『ホワイト・アルバム』
(正式名称は「ザ・ビートルズ」)において顕著だという。

ネット上のブログやチャットでは、リンゴ・スターが
ジョン・レノンに素晴らしいドラマーだと認められたのは、
彼のドラムが平均律よりも低かったからだと言っている。

ケトナーとルーベンスタインは、ドラマーたちに
「レゾナントヘッドをバターヘッド(表皮)より低くチューニング
すると、音が下がって「ピッチベンド」効果が得られ、
サスティン(持続音)が長くなる」と指導している。

ピアノデザインの研究家ダニエル・コーラーは、
A=444Hzにするとピアノでも同じようになることを発見している。

ポール・マッカートニーもビートルズのレコーディングの際、
ベースのチューニングを下げていたことがあると噂されている

愛による癒しの伝道者であったレノンは、音楽の形而上学を
理解していたと思われる。

おそらく研究により全音階チューニングのほうが彼が
追い求めた、霊的でかつ長いサスティン(持続音)で
共鳴する「恍惚のリスニング」を生み出しやすい、
ということに気づいたのだろう。

彼が学んだと思われることは、有理数、または整数比を
使ったチューニングから得ることができる。

実際に、レノンとマッカートニーが528Hzを使って
有名な曲をレコーディングしていたことが、
クリストファー・ルイスの調査からわかっている。

ソルフェジオ(音階)周波数の熱心な研究者であり、
才能あるレコーディング・アーティストでもあるルイス氏は
YuoTubeに528と、『イマジン』『ヘイ・ジュード』
『レット・イット・ビー』、そして『バンド・オン・ザ・ラン・』
(ポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム)の一部や
レノン/マッカートニーの名作との比較を投稿した。

そしてルイスは、「マッカートニーは少なくとも1999年以降は、
自身のバンドとチューニングに528を使っている」と結論している。


本書にこの情報を加えたのは、レノンの才能に危険を感じた
CIA/FBIに注目してもらうためである。

そして2010年に調査ジャーナリストのシェリー・ケインと私は、
彼らの企みを明らかにしたことで私を暗殺しようとしている。

おとり捜査官のグレッグ・シマンスキーと、デビッド・ロックフェラーの
協力者であるベンジャミン・フルフォード、そして私の
528Records.comに潜入して破壊工作をした
「音楽エンジニア」ドン・ニコロフたちと手を組んだ。

私は世界中に無料の、528Hz音楽を使った自然療法クリニック
を開設しようと考えている。しかし巨大製薬会社にとって
は、このプロジェクトは絶対に容認できないものなのだ。

しかも私はワクチンのリスク啓発にも最初に声を挙げたのである。

音楽学者やクラシックの音楽家たちは、『デビルス・トーン』
(悪魔の音)または『デビルス・インターバル』(悪魔の間隔)が、
『528Hzのミ』と『741Hzのソ』から成ることを知っている。

そしてマイケル・ウォルトンはソルフェジオ(音階)の741Hzが、
「平均律A=440Hz」の「F#」と完全に一致することを発見した。

そしてこの平均律、つまり国家標準音は、ロックフェラー財団に
よって制定されている。なぜなら彼らの戦争研究の中で、
その音が発する周波数が心理的社会的ストレスや病気を作り出し、
「集団ヒステリー」
を作り出すことが判明したからである。

これでわかるように、悪魔は音楽業界にも潜んでいるのである。
それは「平均律A=440Hz」と、抑圧され、悪魔化された
528Hzの間にいるのである。


しかし私たちはもし望むなら、自分たちが選んだように
世界を作り変えていくことができる。

愛の音は「528Hz」であることを示す証拠がたくさん存在する

それは万能のヒーラーである。


私たちは自分とこの星を癒すという心からの愛を持って、
より多くの音楽を528Hzで奏でれば、そのエネルギーは
池の水面に広がる波のように広がっていくだろう。

多くの水から作られているあなたの体と魂は、
同じく水面に広がる波のように愛と528Hzを増幅し、
あなたの心を開いてくれる。そして最高の善である愛は、
人々の意識と知性を広げ、この世界をもっとも苦しめている
問題の解決策を示してくれるであろう。

ソルフェジオ周波数とはソルフェージュ音階の事で、
ソルフェージュ音階は聖ヨハネへの賛美歌などに代表される
グレゴリオ聖歌に見られる音階のこと。
グレゴリオ聖歌は、ミサの時に複数の音のハーモニーで
歌われることで、祝福に満たされると信じられてきたもの
なのですが、最近、この音階の音には様々な作用が
あることがわかってきた。

現在の12平均率音階では、A=440Hzにするようになっており、
今の音階では528Hz使われておらず、ある意味、
幻の音になっているのだそう。(A=444Hzにすると出てくる。)

ほかにもいろいろな周波数が動画付きでまとめられたサイト☆お疲れの方どうぞ!

396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進528ヘルツ・・・
理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め963ヘルツ・・・高次元、
宇宙意識とつながる

これに528HzがOriginal 6 notes(元々の6つの音)

Missing 3 notes(失われていた3つの音)

174 Hz (=3)
285 Hz (=6)
963 Hz (=9)

※528ヘルツは66×8の構造をしている。
そう、2.4.8倍の倍音構造である。

では、66ヘルツとは何かというと、地球内部の周波数らしい。

人間のハモるということにも関係こちらに☆
地球内部の基本周波数が四方に拡大し、528ヘルツとなっていく
という意見も。

こういう本も出ました☆

DNA Repair(ソルフェジオ周波数他、科学的にもDNAの正常な働きを促すとされる周波数を収録)/HEARTRICKS

¥1,500
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