掃除と断捨離に活路を見いだす。~付き合っていた人の失踪5~ | 失恋の傷を癒やして幸せな未来をつくるココロの整理

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ある日、部屋を見渡したらとても部屋が荒れていた。

本棚には、彼と会っていた頃に買い込んだ恋愛マニュアル本(彼がバツイチ子持ちで、はじめ私は不倫だと勘違いしていたので、不倫系の本が多かった気がします。)が溢れていた。

「部屋は自分の心の中をあらわす。」

まさにそんな感じ。

「部屋が綺麗になったら、彼と連絡が取れるのでは?(期待)」

「(掃除に没頭していると)気持ちも紛れていいかもしれないし」

はじめはそんな動機。

ある日、本屋さんに行った時、川畑のぶこ先生の

「断捨離のすすめ」に出会った。


モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)





既に、「「捨てる!」生活」(辰巳渚さん)」



辰巳渚の「捨てる!」生活―家まるごと2日でスッキリ!!





「そうじ力」


3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)






「「捨てる!」快適生活」(飯田久恵さん)」等の本を読んだことがあった私は、



「捨てる!」快適生活―部屋スッキリの法則 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)






「きっと今迄に読んだ本と同じような感じでしょ?」

と思い、はじめは買おうと思わなかった。


しかし、軽く立ち読みをしてみると、

当時の川畑先生は独身で1人暮らしをされており、大晦日に大幅な断捨離を決行されたエピソードが載っていた。

この時、11月。

時季も、川畑先生の当時の環境も自分と重なるものがあった。


「断捨離のすすめ」購入。


読んでみると、断捨離は、今迄に読んだ本とは違っていた。

世の中には色んな片付け本があるが、私には断捨離がいちばん合っていたようだ。

私は断捨離に励むようになり、元旦も本を大量に売却しに行った。

この頃、アメブロを通して仲良くなった他県の女の子がおり、メッセージで励まし合いながらお互いに部屋を片付けていった。

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