中村です。
りょうの無茶振りから、盗賊にあるあるなんてほんとにあるのか?!
それが、一つだけありました。
それを今から、大好きなCHAGE&ASKAの名曲、SAY YESに乗せて発表します。
『盗賊あるある2018 SAY YES short ver.』
余計なあるある無いよね~♪
oh~盗賊あるある言いたい、早く言いたいよ~♪
少しくらいの嘘やあるあるも~
まるで盗賊をためすような~
盗~賊、あるある言いたい~
盗賊あるある~ 言いたい言いたい~
早く~、早く言いたいよ~♪
(サビ)愛には愛で感じ合おうよ~
盗賊あるある早く言いたい~
何度も言うよ~ 残さず言うよ~
私生活、隠し~ガチ~♪
迷わずに SAY YES 迷わずに
完
お楽しみ頂けましたでしょうか。
そんなあるあるはさておき、チームは残り2試合。
不本意な成績ではありますが、残留をかけて戦います。
2試合勝てば、残留は決まります。
自力が残ってます。
この地位に上がってくることの大変さは、皆がわかっています。
過去に関東2部から落ちて再び、上がってきたチームはないんじゃないでしょうか、、、。(自分の記憶が正しければ。間違ってたらすいません)
降格とは、それぐらい厳しい現実を突きつけられるということです。
幸いにも我々にはまだ、自力残留の希望があります。
リーグ戦は残り2試合(12月8日、24日)、何がなんでも勝利を掴み取ります。
先日、ふと新聞を読んでいたらいい記事がありました。
ラグビーが2019年に日本でW杯を開催するにあたっての特集で、確か『ラグビーとビジネスには共通点がある』という記事で、リーダーの重要性にフォーカスを当てた内容だったかと思います。
ビジネスでは、リーダーは組織の中で明確な目標を掲げ、それを達成するためにベクトルを合わせる。
一方、ラグビーという競技はキャプテンが重要視される。
(記憶に新しい、前回W杯での南アフリカ戦での歴史的な勝利。最終プレーでの逆転劇は、キックで同点ではなく、あくまでトライで逆転を狙いにいく。というキャプテン、リーチマイケル選手の判断でもある)
その場その場の判断で、こいつについていこうと思わせる迫力、緊張感を持つのがキャプテン。
ある意味では、リーダーとキャプテンは共通する。
キャプテンはプレーするリーダーであり、みんなが嫌がるプレーを率先してやる。
(転がったボールに誰よりも先に飛び込むとか)
それはビジネスでも同じでスタートアップ時や組織を大きく変えないといけないときは、リーダーが率先して、嫌な仕事を引き受け、キャプテンシーを発揮させる。
そんな記事を読んでいたら、フットサルにも共通する部分があると感じた今日この頃です。
フットサルはピッチ内は5人しかおらず、よりコート内での一人一人の判断が重要視される。
声掛け一つで防げる失点、取れる得点もある。
ここで言うと、選手一人一人がリーダーである必要があり、キャプテンに求められるのはリーダーシップや判断力、周りをまとめる力。
残り2試合、目標達成のために団結あるのみです。
ではでは。
次は、盗賊の酸いも甘いも共に過ごした、隠しガチな同級生。