硬貨が放られてからのサプライズの連続と綺麗なハーモニーに感動すること間違いなしです。
硬貨が放られてからのサプライズの連続と綺麗なハーモニーに感動すること間違いなしです。
第一弾の陰性食品のポテトのお次は、カリウムを多く含むバナナです。
真夏には、肉類、魚、チーズ、卵、塩、豆類などの体を温める陽性食品を
少し控えて、野菜や果物の陰性食品ををいつもより多めに摂りたいところです。
バナナとアイスのコンビは、体を冷やすのに最適だと思い作ってみました。
おまけでバナナパンケーキもw
バナナアイスの作り方(約8スクープ分)
〈材料〉
・バナナ(中3本)
・生クリーム(200ml)
・牛乳(100ml)
・砂糖(小さじ1)
・ラムレーズン(お好み)
すべての材料をミキサーにかけ、均等になったものを冷凍保存容器に移し、ラムに浸したレーズンを加え、冷凍庫に入れ冷やす。
数十分ごとに取り出してはスプーンで混ぜ合わせる。この回数が多ければ多いほどクリーミーなアイスに仕上がるようです。
そして完成したアイスは意外や意外!なぜか少し赤みがかっていますw
黄色じゃないのねw
ちなみにアイスをすくうための器材をディッシャーと呼び、ディッシャーですくったアイスのボールの単位はスクープなんだそうです。写真は2スクープ。
まだまだ暑さが増していくと思うので、この機会にご家庭でぜひお試しあれ!
真夏には、肉類、魚、チーズ、卵、塩、豆類などの体を温める陽性食品を
少し控えて、野菜や果物の陰性食品ををいつもより多めに摂りたいところです。
バナナとアイスのコンビは、体を冷やすのに最適だと思い作ってみました。
おまけでバナナパンケーキもw
バナナアイスの作り方(約8スクープ分)
〈材料〉
・バナナ(中3本)
・生クリーム(200ml)
・牛乳(100ml)
・砂糖(小さじ1)
・ラムレーズン(お好み)
すべての材料をミキサーにかけ、均等になったものを冷凍保存容器に移し、ラムに浸したレーズンを加え、冷凍庫に入れ冷やす。
数十分ごとに取り出してはスプーンで混ぜ合わせる。この回数が多ければ多いほどクリーミーなアイスに仕上がるようです。
そして完成したアイスは意外や意外!なぜか少し赤みがかっていますw
黄色じゃないのねw
ちなみにアイスをすくうための器材をディッシャーと呼び、ディッシャーですくったアイスのボールの単位はスクープなんだそうです。写真は2スクープ。
まだまだ暑さが増していくと思うので、この機会にご家庭でぜひお試しあれ!
とんでもないことになってます・・・
今にもドバーーー!!っと噴火しそうな勢いです。
今にもドバーーー!!っと噴火しそうな勢いです。
ヒモをくわえて飼い主さんをリードして歩いてる姿が何とも可愛いです(^∇^)
スペインでは日ごとに気温が高くなっています。今日の最高気温は、まだ6月なのに
なんと37度!なんとか扇風機でやり過ごしている今日この頃ですw
日本でも都心だと30度近くということで、クーラーのリモコンについ手が伸びてしまう人も
多いと思います。
ということで、体を中から冷ます陰性食品を使ったレシピをいくつか紹介しようと思います。
今回は、冷製スープの定番!ビシソワーズです。
じゃがいもは意外や意外、極陰性食品なので食べ過ぎると冷え性の人なんかは
貧血状態になることもあるんだとか。といってもかなりの量を食べたらの話みたいですけどね。
<材料(4人分)>
・じゃがいも(中くらいを4個)
・玉ねぎ(中くらい1/2個)
・牛乳(400ml)
・バター(大さじ1)
・水(400ml)
・コンソメキューブ(1個)
・塩、こしょう(適量)
・乾燥パセリ(飾り用)
要点:写真のよりもう少し濃度を低めたい場合は、牛乳とお水の量を100mlほど
増やします
<作り方>
1.あたためた鍋にバターを溶かし、薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎを炒めます。このときに
頻繁に混ぜるようにし、焦げ目をつけないことが大切です。
2.水を入れ、じゃがいもに火が通るまで茹でる。薄切りなのですぐです。アクが出ますから
すくって取ります。
3.火を止めてから、牛乳の分量の半分、コンソメキューブを入れます。
4.粗熱が取れたらミキサーにかけます。
5.再び鍋に4を戻し、残した牛乳、塩、こしょうを加えます。
6.冷蔵庫で冷やし出来上がり!粗熱を取ってから冷蔵すると、その分電気代が浮きます^^
さっぱりしていて、じゃがいもの本来の味が楽しめる夏にはかかせない一品ですね。
なんと37度!なんとか扇風機でやり過ごしている今日この頃ですw
日本でも都心だと30度近くということで、クーラーのリモコンについ手が伸びてしまう人も
多いと思います。
ということで、体を中から冷ます陰性食品を使ったレシピをいくつか紹介しようと思います。
今回は、冷製スープの定番!ビシソワーズです。
じゃがいもは意外や意外、極陰性食品なので食べ過ぎると冷え性の人なんかは
貧血状態になることもあるんだとか。といってもかなりの量を食べたらの話みたいですけどね。
<材料(4人分)>
・じゃがいも(中くらいを4個)
・玉ねぎ(中くらい1/2個)
・牛乳(400ml)
・バター(大さじ1)
・水(400ml)
・コンソメキューブ(1個)
・塩、こしょう(適量)
・乾燥パセリ(飾り用)
要点:写真のよりもう少し濃度を低めたい場合は、牛乳とお水の量を100mlほど
増やします
<作り方>
1.あたためた鍋にバターを溶かし、薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎを炒めます。このときに
頻繁に混ぜるようにし、焦げ目をつけないことが大切です。
2.水を入れ、じゃがいもに火が通るまで茹でる。薄切りなのですぐです。アクが出ますから
すくって取ります。
3.火を止めてから、牛乳の分量の半分、コンソメキューブを入れます。
4.粗熱が取れたらミキサーにかけます。
5.再び鍋に4を戻し、残した牛乳、塩、こしょうを加えます。
6.冷蔵庫で冷やし出来上がり!粗熱を取ってから冷蔵すると、その分電気代が浮きます^^
さっぱりしていて、じゃがいもの本来の味が楽しめる夏にはかかせない一品ですね。