頚髄症・術後1年(様子編) | 闘病ブログ~頚椎症性脊髄症と混合性結合組織病~

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2013年4月に頚椎症性脊髄症で手術→2021年3月に混合性結合組織病(MCTD)と診断されました。症状や治療についてブログに残しておきたいです。

術後1年頃の様子について
2014年4月の記録
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術後半年

の様子から大きな変化はなかったと思うので、この頃やっていたことを中心に書きます



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1番気になっていたのはやっぱり両足の膝周辺のこわばりで...特に医師に勧められたワケではないけど、ほぼ毎日1キロ以上は歩くようにしていたカメカメカメ

歩くことで、少しだけどこわばりが緩和する気がした



あとですね...こんなバカはこの世界に自分だけだと思うんですが、念のため

ウォーキングを始めたのが秋だったのもあり、めんどくさいのもあり、スッピンで日焼け止めも塗らずに毎日歩いてたら...

半年後ぐらいにシミの猛攻撃にあい、まだらな顔にガクリ(黒背景用)

このような悲劇を繰り返さないためにも、夏以外でも短時間でも日焼け止めは塗るべき(当たり前なんだろうけど)化粧品

あとは毎日この『座ってもできる 立ってもできる ラジオ体操』をやっていたり...


 


このDVD、ラジオ体操第1・第2・みんなの体操だけかと思ったら


体をほぐす体操
筋力を保つ体操

関節や筋肉を伸ばす体操


という映像特典も収録されてたので、せっかくだし、ちょっと意地になって全部やろうとしたんだけど


やり始めた頃は第1だけでグッタリだったり、途中何度もよろけたり、かなりグダグダな状態...
が、だんだんと全部こなせるようになっていった
(首をまわしたり曲げたりするのはやってません)

こういう分かりやすい変化、かつ良い変化というのはほとんどなかったので嬉しかったきらきら!!

筋肉がピクピク痙攣する症状も続いてたけど、回数が極端に増えたりはしていなかった


本当はかなり気になってたけど、なるべく気にしないようにしていた


この頃、症状を書き留めてたメモを見ると、右後頭部⇒右こめかみぐらいまでボワワワワ~ッてしびれることがあって悩んでいたらしい...

(このことはすっかり忘れていたぐらいなので、短期間で収まったモノと思われます)


次回は術後1年目の診察と検査について書きます



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