2016J2リーグ第36節 松本戦プレビューもどき | 酔っ払った犬(♂)のちょっと長い呟き

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色々な意味で残念だった前節京都戦ですが。
もう、スッパリ切り替えていきましょう!
今日も勝手にプレビューします!





2016J2リーグ第36節
ジェフユナイテッド千葉 VS 松本山雅FC
フクダ電子アリーナ 10/16 16:00kickoff





前節 10位
勝点 45
得点 45
失点 45
差 0
完封 10



今季得点

町田 也真人①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
エウトン①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
船山 貴之①②③④⑤
長澤 和輝①②③④
井出 遥也①②③
オナイウ 阿道①②③
吉田 眞紀人①②③
富澤 清太郎①②
近藤 直也①②
山本 真希①
阿部 翔平①
丹羽 竜平①



今季警告(累積警告)/退場

アランダ 警告②/退場①
エウトン 警告⑥(①)
長澤 和輝 警告④(①)
イ・ジュヨン 警告④(今節累積)
船山 貴之 警告③
近藤 直也 警告③
町田 也真人 警告③
若狭 大志 警告③
富澤 清太郎 警告③
井出 遥也 警告②
山本 真希 警告②
オナイウ 阿道 警告②
吉田 眞紀人 警告②
菅嶋 弘希 警告②
丹羽 竜平 警告①
多々良 敦斗 警告①
阿部 翔平 警告①
北爪 健吾 警告①
大久保 裕樹 警告①
佐藤 優也 警告①





前節京都戦は。
本当に、色々な意味で残念な試合でした。


今季唯一残された、“昇格プレーオフ”圏争いの直接の対戦。
そんな大一番、しかも“ホーム”フクアリでの試合に惨敗。


試合後、一部のサポが。
選手相手に大騒ぎ。
面白おかしく騒がれて。
また、ジェフの“ネタ”が増えてしまいました。



選手・クラブとサポの距離は。
確実に拡がってしまったと思います。
と同時に、サポ同士の間でも。
大きな距離が出来てしまったと思います。


footballやジェフとの関わり方。
footballやジェフへの想い。
思想・信条等の違い。
ジェフという“football club”を、常々どう評価しているか。
人によって、この“馬鹿げた”出来事に対する感情は。
違うと思います。


いつまでもこんな話していても。
何も前に進まないと思うので。
私も、この一言で終わりにします。
「footballとジェフの価値を下げる事を、二度とするんじゃねえ。
次は、俺だけでなく多くの人が許さんよ。」



すっきり気持ちを切り替えて。
今日も勝手にプレビューします!





前節京都戦の結果で。
ジェフの“J1昇格プレーオフ”進出の可能性は。
限りなく小さくなりました。


残り7節で、6位京都と勝ち点差が“11”。
ジェフが残りの7節すべて勝っても。
勝ち点は“66”止まり。
京都が勝ち点“11”獲得した時点で。
プレーオフの可能性は無くなります。


京都がここから4連勝すれば終わり。
3勝2分でも終わりです。
もちろん京都以外の。
7~9位の町田・横浜・愛媛もいるので。
相当厳しい可能性です。


まあ、要するに。
ジェフが最高の結果を得る事が出来ても。
他のクラブが勝ち点を落とさなければ。
ジェフにはチャンスが無い。
前節京都戦は、これがはっきりした試合でした。



私は、昔から諦めが悪いので。
可能性が“0”になるまで、期待しています。


でも、クラブとしては。
最善の結果を得ても、後は他の結果待ちな訳ですから。
“昇格”云々ではなく。
まずは、自分達が最善の結果を得る事。
ここに集中してほしいです。



京都戦後の騒動と。
その後のクラブへの批判等。
なかなか落ち着いてボール蹴れる環境ではないかもしれませんが。
“サポの為”だとか、“気持ちが”なんて事は考えずに。
選手と長谷部さんには。
最善の結果を得る事だけを考えてほしいです。


何故勝てなかったのか。
今何が足りないのか。
これを、とことん追求してほしいです。


最近ブログやtwitterで書いてますが。
我々サポや観客に。
正直“気持ち”なんて見えない。
そんな事は、結果を受けてから感じる“後付け”の印象と思っています。


ただ、事前の“準備”や。
どれだけ結果と勝利に固執したプレーをしたか。
これは、はっきりと見えると思います。


結果や勝利に拘ったプレー。
その為の“準備”を、試合で発揮する事。
これを私は期待します!



精神論はこれくらいにして。
具体的な事に、話を進めます!





京都戦の反省点は。
もちろん多々あると思いますが。
私が、これが大きかったと感じたのは。


試合の入り方と。
ボールを受ける等の、選手の動きの少なさ。
私は、これがすべてだったなと思っています。


現状ジェフが向き合っている課題を勝手に語りながら。
京都戦の反省点も書いてみます。




京都はジェフと同じ“4-4-2”システムでした。


共にJ2暮らしが長くなってしまった京都。
昨季は下位に沈み。
一時はJ3への降格争いをしていました。


今季はまず“ディフェンス”面を修正・強化し。
現在J2リーグで6位。


“失点しない事”。
多分、今季の京都は。
まずここを強く意識して戦ってきたのだと思います。


細かくボールを動かし。
相手を圧倒し、ゴールに迫る。
以前の京都の印象ですが。
攻撃に注力する分、“ディフェンスへの意識”は。
多分疎かだったのでしょう。


ここを修正し。
きっちり守る事から始める。
これが、今季の京都の。
昨季までとの違いと思います。


そして“長谷部体制”になったジェフ。
半年遅れて、京都と同じ事を考えているんだと思います。


“4-4-2”で、まずはきっちり守る事。
長谷部ジェフのスタートも、正にここだったと思います。



“4-4-2”で、きっちりラインを揃えて。
後ろの“4-4”が、横に若干長い“長方形”になって。
“長方形”が、左右前後に動いて。
前後左右に伸びたり縮んだりして。
“長方形”を維持したまま構え。
“長方形”に入ってくる選手とボールを潰す戦い方。


私は、戦術等に詳しい訳ではないので。
かなり適当な話になってしまうのですが。
最近流行りの“4-4-2”のディフェンスって。
こういう印象です。


選手が適度な距離を保ち。
“長方形”の中に入ってくる相手選手への“パスコース”を塞ぎながら。
“長方形”内の相手に、スペースや時間を与えない。
これが、基本的な考え方なのかと。
勝手に思っています。



“4-4-2”の並びの内。
前の“2トップ”は。
相手のCBや、後ろに下がるボランチにプレッシャーを掛け。
まず、自由に前にパスを出す事を防ぐ。


後ろの“4-4”は。
“長方形”の中に入ってくる選手へのパスを防ぐと共に。
自陣で、相手に自由にプレーさせるスペース・エリアを埋める(作らせない)。


試合見て、分析する人の文章見ていると。
すごく簡単な話に見えますが。
常にボールと敵味方含めた選手の位置を把握し。
適正なポジションに動く事。
これって、ものすごく大変な事と思います。



“ディフェンス”からチームを建て直す。
私含め、簡単に話しますが。
結構大変な事と思います。


しかしジェフは。
選手の意識を改善し。
もちろん完璧だとは言うつもりもありませんが。
ディフェンス面で、大きく前進出来ていたと思います。


実際に、“長方形”を維持し守れている場面では。
そう簡単には崩されなくなってきた。


引き分けたヴェルディ戦、負けてしまった群馬・京都戦は。
自分達のミスや不用意から。
何れの試合も、相手に先制されてしまった。


勝たなければ終わり。
そういう焦りやプレッシャーのある戦いで。
相手に簡単に先制されてしまい。
意識がどんどん“前”に、“攻撃”に向いてしまい。
自分達から“ディフェンスの安定”を崩してしまった。


焦りやプレッシャーから。
“守っているつもり”だった頃に戻ってしまった。


これが、勝てなかった大きな理由と思いますし。
前半開始早々と、前半の半分の時点で。
ミスと不用意から失点してしまった事は。
試合を決めてしまう、大きな反省点だと思います。



どこのクラブだって。
対戦相手の弱点や、プレーの傾向等。
事前に細かく分析し対策してきます。


今の段階の“長谷部ジェフ”にとって。
自分達が考える試合をする為には。
相手に先制されない事、これが大きな条件だと思っています。


相手に先制されない事。
逆に言えば、相手は先制する事を狙って。
スロースタートな傾向のジェフに対して。
最初から飛ばしてくる事は。
十分予想出来る事と思います。


ヴェルディも群馬も京都も。
試合開始から、全力でジェフにプレッシャーを掛けてきました。
前線の選手から、球際にも厳しく仕掛けてきた。
スロースタートなジェフは。
相手の勢いを、受け止める訳でもなく。
流す訳でもなく、ただなんとなくプレーしてしまった。
京都戦が、その最たるですが。
これこそ、京都戦の最大の敗因と思いますし。
4試合勝てずに2連敗している。
大きな原因と思います。




ここから、重複する話が多々出てくると思いますが。
思い付きで書いているので、ご容赦下さい!
全体の流れとか、そこまで頭が回りません!




さらに、footballは。
守っているだけで成立する競技ではない。
ここまで神経使って守るだけではなくて。
攻めて、相手ゴールに迫り。
シュートを決めなければ、勝つ事は出来ない。


今ジェフは、ここで悩んでいるのだと思いますし。
前節ボロ負けした京都も。
ジェフ戦の直近5試合ノーゴールでしたから。
結局は、ここで悩んでいたのだと思います。



footballには、当然攻守両面があります。
90分間、お互いに攻守は目まぐるしく変わる。
それでも攻撃に注力し過ぎて、“守っているつもり”になって。
失点を重ね、昇格を逃してきたのがこれまでのジェフです。


その為に長谷部さんは、まず“ディフェンス”にテコ入れし。
選手が常に“ディフェンス”を意識する様に求めました。


徐々にその効果が出てきて。
簡単なミスや不用意から失点する事はあっても。
安定して守れる様になってきた。


安定して守れる様になったら。
今度は、以前の様に攻められない。


京都も今季、同じ課題と向き合ってきたんだと思います。



ディフェンスに注力し。
ポジショニングやバランスを意識すると。
今度は、攻めに出ていけない。


ボールを奪われた時や。
相手の攻撃に対処する為に。
バランスやポジショニングを意識していると。
自分達が攻める、ゴールに向かっていく場面で。
問題が生じます。


ディフェンス面の役割を捨ててでも、動きポジションを移して。
前に、ゴールに向かって出ていくのか。
あくまでもバランス等考えて、ボールを動かすのか。


とても難しい課題と思います。
要は、出来るだけバランスを崩さずに攻める事が出来るのか。
っていう事と。
リスクを掛ける場面を、チームで共有出来るか。
この2点と思います。



自分達のバランスを崩す事なく攻める事。
これは、とても難しい事と思います。


まずは、パス一つ取っても。
受け手の右足に出すか左足に出すか。
足元なのか、動いた先なのか。
そういう、本当に細かい事まで意識しプレー出来るか。
ボールを失わずに、自分達の“バランス”でプレーする為には。
とても重要になってきます。


自分達がバランスを崩さずに。
そう考えれば、相手が警戒しケアするエリア・スペースで。
正確にボールを扱う技術が求められますし。
受けたパスを、次にどうつなげるか。
チーム全体の、“連携”の話になってくる。
特に京都戦では。
ここに大きな問題がありました。



京都戦では、後方からのロングボールの他に。
CBやボランチからの、タテパスを狙う場面が多かった。
これは、チームで意図した事と思いますが。


特に前半がそうでしたが。
前の4人の、“ボールを受ける”為の動きがはっきりせず。
動きの“量”も“質”も物足りなく。
まず、パスコースがない。
パスコースがあっても、そこを京都に読まれているから。
途中でパスをカットされてしまう。
こんな場面が、多々見られました。


もう一つは。
船山や菅嶋は、それなりに動いてボールを呼べていましたが。
ボールを受けた後の策が、なかなか見えなかった。


船山は、2トップでピッチ中央にいるので。
当然相手は厳しくチェックにくる。
無理な体制でボールを受ける事も多く。
パスの“質”にも問題があり。
トラップが乱れ、なかなか足元にボールが収まらない。
直ぐにボールを奪われてしまう場面も多々。


菅嶋は、船山よりも1列後ろでサイドにいる分。
受けるプレッシャーは船山よりも少なく。
技術の高さもあり、ボールが収まりましたが。
菅嶋からボールを受ける選手がいない。


結局単騎でサイドを仕掛ける場面が多く。
ここでも京都を崩し切れなかった。



前でボールが収まらないから。
なかなか後ろの選手は、前に顔を出せない。


阿部と丹羽の両SBは。
元々走力やスピードに特徴のある選手ではないので。
時間が作れないと、なかなか前には出れない。


久し振りに先発したボランチ・アランダ。
誰が見ても、明らかにプレーの質が落ちている。
也真人欠場で、長澤を左SHとして1列上げたけれど。
アランダは、その代わりの“推進力”になれなかった。



“ボールを受ける動き”が。
ピッチ全体で、“量”・“質”共に物足りない。
前線だけでなく、京都のプレッシャーが掛かる場所では。
ピッチ全体で、ボールが収まらない。


ボールが収まっても。
そこから“次へ”の展開が。
チームで共有されていない。


京都戦は、本当にこんな感じでした。
後半長澤をボランチに移し。
左SHに遥也を配した事で。
少しずつは改善されましたが。
結局ゴールに至る攻撃は展開出来ず。


前半シュート2本、後半シュート5本で。
90分でシュート7本。
毎試合、決定力がと課題になりますが。
決定力っていう“確率”が、急に劇的に向上する事はありません。
シュートの本数自体が増えなければ。
“確率”が変わらないのならば、ゴールが増える事は簡単には期待出来ない。
ゴールが決まらなければ、試合には勝てない。



“まずはディフェンス”とチームを作り出すと。
必ず直面する課題だと思います。
バランス良く安定したディフェンスから。
如何に攻撃に移るか。


“バランス”と“安定”を意識しながら、如何に攻撃に出るか。
何処にリスクを掛けるか。
“長谷部ジェフ”は、次のステップに進めるかどうか。
今、とても大事な時期だと思います。


私が勝手に考えているポイントは。
最近しつこく書いていますが。
“左右両SB”を最大限活かす事と。
ボランチの、試合展開・局面に合わせた“役割分担”だと。
勝手に思っています!




ヴェルディ戦、群馬戦、京都戦と。
3試合続けて先制され。
結果1分2敗。
今“長谷部ジェフ”が直面する課題が。
京都戦では、特に顕著だったので。
色々勝手に書いてきましたが。


繰り返しになりますが。
“まずはディフェンス”と始めたチーム造りならば。
どこのクラブでも、必ず直面する課題だと思います。


ここを、どう乗り越えるか。
長谷部さんの肩書きから“代行”が取れるかどうかの。
重要な試合が続きます。


私は、来季も“長谷部体制”を期待していますが。
ここから残り7節の結果では。
まだまだどうなるか分からない。
しかもここから、上位のクラブとの対戦が続きます。


残り7試合、最善の結果を得る為に。
長谷部さんと選手達が。
一歩でも前進出来る様に。
しっかり“準備”し、勝利と結果に拘ったプレーを。
ピッチで表現してくれる事。
これを、私は大いに期待しています!





今週は忙しくて疲れました。
この文章は、三日掛けて書いたのですが。
毎日ペロンペロンで、毎日前日に何を書いたのか覚えていなくて。
さらに毎日新しい事を思い付くので。
いつも以上に、重複が多いし何が言いたいのか分かりづらい文章になってしまいましたが。
もう直す気力も能力も無いので。
簡単にまとめて、終わりにします。



まずは妄想フォーメーション。





簡単に意図を。


イ・ジュヨンがイエロー4枚で、今節は累積警告で出場停止です。
CB、近藤の相方は。
ここまでの実績ならば若狭と思いますが。
私は、大久保に期待しています。
大久保・若狭のコンビも、大いに有りだと思います。


両SB。
今のfootballを考えると。
上下にアップダウン出来る、走力と運動量は絶対に必要です。
私は比嘉と北爪と妄想していますが。
長谷部さんは、丹羽を先発で使うと思います。


ボランチは、前段で書いた“役割分担”という意味で。
富澤と長澤のコンビと妄想。
私の、個人的な想いでは。
勇人・アランダのコンビが見たいです。
アランダが、どこまで復調しているか。
これにも依りますが。
私は、チームが迷う今こそ。
勇人の出番と思います。
確かに若い頃の様にピッチを走り回り。
攻守に“猟犬”の様なプレーは、もう出来ないかもしれない。
ただその分、“バランス”や“スペースを埋める動き”等。
今の勇人にしか出来ない事もある。
何故かサポからの評価の低い勇人ですが。
私は、まだまだ勇人に頼る事があると思っています!


也真人が大丈夫みたいなので。
前の4人は、この固定メンバーと思います。
遥也が、どこまで菅嶋に迫れるか。
途中出場でも、結果を出せるか。
私は、“長谷部ジェフ”の戦い方が。
もう少し定まって安定してくれば。
遥也は絶対に必要な選手と思っているので。
期待しています!




松本の事も少しだけ。


ジェフからレンタル移籍中のパウリーニョは。
契約上、ジェフ戦には出場出来ません。


かつてジェフの“10番”を背負っていた工藤浩平が。
緑色のユニフォームを着て、フクアリに帰ってきます。
色々な想いがありますが。
今から語り出すと、明日仕事にならなくなってしまうので。
最近呟いた事をいくつか貼っておきます。














2試合続けて、“ホーム”フクアリでの試合ですが。
今節に限っては。
皆さん色々な想いがあるでしょう。


私は、京都戦のつまらない出来事は。
もう蒸し返しませんし、完全に切り替えました。


またフクアリがまとまって。
熱く選手と共に戦いたい。
そして、選手と共に喜びたい。
もう単純にそれだけですし。
ジェフとfootballを楽しみたい。


そういう人が多いといいなと思いながら。
今日はここで終わりにします。





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