涙・ナミダの予備校三者面談。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。




本日は晴天なり。




土曜日。


市内は、車が渋滞、渋滞…



また時間ギリギリガールズで

予備校に駆け入る

ダメ母な私。



↑上の写真は、

パルコ前の公園に

展示されていた

氷のオブジェたちです。


綺麗✨



私は、氷の微笑で

予備校へ。


時間ギリギリでも

足は重い。


とても、重い。



心が重い。



とても受かる気がしない、昨今だから。



四浪のトラウマに苦しむ日々で

重圧が心身に

のしかかります。



大丈夫?私。




もう、面談の冒頭から

泣いている母に

担任の先生は

きっと


「母壊れてる…」


思ったことでしょう。




ちょっと皆さん!



壊れるから!!!


四浪の母ともなれば!



やってみればいいよ!

四浪の母を!


ほんと、みんな、

誰でも

壊れるから!




いや、


多くの方々は、


けして


やることなどない、


やるはずもない、


四浪の母という役回り。



そもそも

やる必要なんて


ないですから。