本日は晴天なり。
土曜日。
市内は、車が渋滞、渋滞…
また時間ギリギリガールズで
予備校に駆け入る
ダメ母な私。
↑上の写真は、
パルコ前の公園に
展示されていた
氷のオブジェたちです。
綺麗✨
私は、氷の微笑で
予備校へ。
時間ギリギリでも
足は重い。
とても、重い。
心が重い。
とても受かる気がしない、昨今だから。
四浪のトラウマに苦しむ日々で
重圧が心身に
のしかかります。
大丈夫?私。
もう、面談の冒頭から
泣いている母に
担任の先生は
きっと
「母壊れてる…」
と
思ったことでしょう。
ちょっと皆さん!
壊れるから!!!
四浪の母ともなれば!
やってみればいいよ!
四浪の母を!
ほんと、みんな、
誰でも
壊れるから!
いや、
多くの方々は、
けして
やることなどない、
やるはずもない、
四浪の母という役回り。
そもそも
やる必要なんて
ないですから。