「この後の人生が色づいて見える」 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





今週月曜日、火曜日と

雪がすごく降りました。


*_*)




卓球の伊藤美誠選手。


パリ五輪出場を逃した彼女の

お母様の言葉、




「人として成長していく過程で

無理にパリに出ても意味はない。

1人で走り、

納得いくまで

やってみるほうが魅力的。」



「東京までとは

違った美誠がいた。


この後の人生が色づいて見える。





そういうことなんですよね、、、




どれほど

パリに行きたかった

だろうかと。



同年生は

行くんだものね、


平野選手も早田選手も同じ年生まれ。




それでも、

美誠選手は

もうメダルを持っているお方。



だからこその

チャレンジの難しさと

今回逃した悔しさが

あったかもしれない。




目指すこと


破れること



そのひとつひとつの価値。




誰もが、

『栄光』や『歓喜』が 

欲しい。




けれど、本当の

人生の価値とは


『先の人生が色づいて見えること』




『無い』ほうが、『持っている』

ということ。






なんだけども、、、






そうなんだけれども、、、、、







なかなか 

ココロが狭い私。


ずっと

ブロック解除は

し続けてます。


どこまで

外せるか。





今日の↓

緩み