第百弐拾話 ~他人の欠点って、もしかしたら…~ | ~人生の壁の破壊者(デストロイヤー) カツヤ~【あなたの魂に火をつけたい人が綴る 己の高め方BLOG】



雨上がりのアスファルトに滲む街灯のオレンヂが好きな、

心の壁の破壊者(デストロイヤー)、カツヤですッ!!
( ´∀`)ヘヘヘ★



誰かの欠点を指摘した事ありますか?

誰かに欠点を指摘された事ありますか?







それは、





あなたがその人に対して、『そこ、私があなたのお役に立てる部分なんですよッ!!』というメッセージを発信してあげているんですよ。


その人があなたに対して、『そこ、私があなたのお役に立てる部分なんですよッ!!』というメッセージを発信してくれているんですよ。




他人の欠点を責めないで、そこは自分が役に立てる部分であると とらえてみてはどうだろう?


他人の欠点って、もしかしたら あなたがお役に立てる部分なのかもしれないし、


あなたの欠点って、もしかしたら まわりの誰かがお役に立てる部分なのかもしれない。




人はきっと皆、自分の中の一欠片をわざとどこかに落としうまれてきた。






そう、わざとね( ´∀`)