私たちが認識する世界が変わる

こんにちは。

リアル2次元・

チャネリングアーティスト きなです。

★きな→自己紹介

★このブログについて

闇を経験しているから

生まれる光の言葉があります。

私の言葉が光だと気づいたのは

何人もの方々にそう言われたからでした。

私は今、

闇の期間がとても愛しく感じられます。

本当に愛すべき子たちだったな〜と。

過去の闇の中にいた私という存在が

とても愛しいのです。

そして、この感覚こそ、

ハイヤーマインドと言われるような

【本当の自分と言われる存在】と

同じ感覚なのだろうと思います。

【自分という存在のドラマを

愛しく見られる存在】

それは、誰かにやってもらう人生ではなく、

自分がそれらを

発することで

そういう存在自体になるのです。

闇のひとつだった病み。

私は20歳のときに

いくつもの病気を併発して

病院をハシゴするような

生活をしていました。

薬は多い時で20錠くらい服用し、
起き上がれずほとんど寝たきりでした。

でも、その時に未来からの声に

みんなこれからこの病気になるよー。
でも、これは病気じゃないんだよー。
みんなが病気になっているとき、
あなたは治っているから
それをみんなに伝えていくんだよー。

と、

みんなの病み（闇）の光になれと

示唆されました。

それからはまっすぐに光を見て

過去に教えられて来たもので

今があるのだから、

過去に教えられてきた

あらゆるものを変えていくようにし、

生きるようになりました。

まずは感謝生活。

するとどんどん体調が良くなり、

その時々できる仕事をし、

それからミニチュアのお仕事をし、

それを辞めてからは

派遣をやっていました。

いかなる時も

「自分は病気だから〜」とか

「自分は派遣だから〜」と

卑屈になることは

ありませんでした。

なぜなら、すべては

「自分の命の使い方」として

尊く扱っていたからです。

いつもその時

一番に情熱を傾けられるものに

集中する私は、

何か困難があっても

「死ぬわけじゃないんだから

いいんじゃないの？」という

態度で生きていました。

失敗しても、

成功しても、

どんな境遇にあっても、

その人はここに生まれて来ただけで

等しく尊いのです。

相手に見えている世界の私と

私が見ている世界は違うのです。

大切なのは、

私が見ている世界です。

私に見えている世界を

尊ぶことで

相手に見えている世界も

尊ぶことが出来るのです。

感謝生活をはじめて6年目2009年に

心の声に「もう薬飲まなくていいよ」

と言われた瞬間呼吸が深くなり、

併発していた病気が

一瞬で完治しました。

いつも未来からの声はありましたが、

肉声を耳元で聴いたのも初めてでしたし、

呼吸が変わったのも　衝撃でした。

2012年から猛烈な勢いで言葉が降りて来て

チャネリングで描いた闇と光の

二次創作漫画を描いていた時は

ほとんど絵日記状態の環境にあり、

辛辣でした。

そこに描かれたのは、

底辺まで落とされた濃い闇と

天界まで引き上げられた

眩い光でした。

この期間は毎日泣いており、

胃にポリープが２つ出来、

子供の頃に完治していたはずだった

喘息の発作を繰り返し、

家に帰れば四面楚歌で

生きるのをやめようと思ったこともありました。

でも本当の私はそんな私をしっかり見ていて、

それらも必要だから経験していると

カンペ出して知らせに来るんですね。

「四面楚歌で生きるのが辛い」と言って

友人に抱きしめてもらっている時も、

私は泣きながら

「でも、私はこれを経験する

必要があるんだ！(魂の声)」

と言うのですから、

友人は「お、おう」

となるわけです（笑）

「今の状況は光を知るために

自分が用意している！」と

告げられれば、

慰める方も誰のせいにもできないのです(笑)

ただ四面楚歌な環境が変わるわけではないので、

本当にどうしようもなくなった時は

会社に早く行って誰もいない

トイレの横長の鏡の前で

ひたすら携帯で

「ハッピーシンセサイザを踊ってみた」を

見ながら踊っていました。

止まない嵐はないので、

どうしようもない気持ちは

踊ってやり過ごしました！

別にどうでもいいのです。

地球に肉体を借りて

生きている間だけの出来事なのですから。

もう本当に

地球人的発想ではないですねｗ

それからさらに7年経った現在。

今年6月から始めたブログと

7月から始めた

カウンセリングとお茶会は

どちらも大好評となりました。

美容師 中庭さんのお声掛けから

始まったお茶会も、

マヤ暦星占術魔女っ子ユリーカさん

の大阪招致と、

ちがさきクリィニク柴田夫妻からの

招致も続き、

お茶会ははじめてまだ4カ月で、

1日2回(毎回満席)で

計14回行いました。

何を喋るか知っている人と

チャンネルが合った

初めてのお茶会の日のことを

今でもしっかり覚えています。

私の提供するものは、

未来からの声と共に生きて来た

今までの人生という土台の上に

あるものなので、

みなさんの前に出て来てからは

まだ日が浅いですが

今ここで伝えることは

ずっと約束されて来たことなのです。

私は周波数が違うと言われます。

ブログにもそれは現れているようで、

「他の人のブログと違います！！」と

何人もの方に教えていただきました。

確かに私は

みなさんと見ている場所が違います。

そして、その見方が

皆さんの世界の見方に

光をもたらすのなら、

どんどん私という存在を使って
発信することを私に体験させてあげます。

光の自分を思い出す方法は
たくさんあります。

私の場合、
一番キーワードになるのは

両親との関係でした。

機能不全家族や

精神的虐待、

ネグレクトに相当する家でしたが、

私はそこを選んで生まれて来たんですね。

今思えば本当に

その環境自体に

感謝の気持ちでいっぱいです。

なぜなら、

とことん闇を見せてもらったおかげで、

なぜその闇が生まれるのか

見えるようになったからです。

闇の始まりとは

とても純粋です。

そしてそこを見つつ、

光の言葉を語れるようになったのです。

私は

「親を許す」ということを
願ったことはありません。

ただ、そのときそのとき
「感じる感情を
素直に味わった」のです。

そして、私が常にしていたことは

「私が生きたい方向を

向くこと」でした。

それは相手がどう出てこようと関係ない話で、

私が私をどう生きるか？

というところに帰ってくるのです。

その結果

様々な自分へ戻る方法を

得ることが出来ました。

カウンセリングでは必要に応じて
そのような話をシェアさせてもらう

こともあります。

ご本人の可能性は拡大し続けるので

常に自分にある光の可能性を

見られるように、

自分が世界に与えていくものを知り

世界は自分が創っていたと

気づくのです。

つまり、長期的な視野に立って

現状を見られるようになった時、

不思議な安心感に包まれて、

そこからそういう世界を

創っていけるのです。

今の私がいる場所は

許すということを必要としない
許すという概念がない場所にいます。

許すとか許さないとか

それもただそう感じる

周波数の場所が在るだけで

固定されたものではなく、

どこの世界に生きようと

本人の自由なんだな～と

気づいてしまったのです。

本質は光。

世界が変わるのではなく、

私たちが認識する世界が変わるのです。

心配はまだ自分に

できることがあるサインです。

どんなことでも、

本当に全力を尽くしたら、

人知を尽くして天命を待つ

心境になりますよ♡

救いは外にはなく、

常にあなたの中にあります。

2012年から猛烈な勢いで

言葉が降りてきたチャネリングで描いた

500ページ以上あるポケモン2次創作漫画から。

漫画は→コチラ（ﾛｸﾞｲﾝなしでも読めます）

みんな愛しい宇宙の中に

在り続ける存在なのです。

大切な自分へ

還りましょう。

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