ここからはひたすらお店回り!
ケープコッド・コンフェクションでオヤツ!
今思えば凄い!笑
沢山買い物して僕らが何を待っていたかというと、水上パレード!
ファンタズミック!
これをメインにして動いてた訳だけど、せっかく止んでくれてた雨もスタート直前で強めに降り出すっていう悲しい感じになってしまってガッカリしてたんだけど、これがある意味運がよくて。
というのも、僕らがいたのはメディテレー二アンハーバーのショップ街を出て真っ直ぐ進んだ湖の正面で、通常は座って見なきゃいけない場所だったんです。
でも雨脚が強くなるにつれて、スタッフから雨が強いため最前列の方も立って見ていいと言ってくれまして、ラッキー!って。笑
しかもファンタズミック!が始まる数分前には雨が止んで、でも座ってなんて言えないだろうから皆そのまま立ち見でしっかり鑑賞できました!
いやーほんと良かったです!
子供の頃はこの良さがゼンゼンわからなかったんだけど、年齢重ねるってこういう事なのかもしれませんね。笑
最後がディズニーシリーズラスト記事です!
つづく!
▼今日の1冊▼
家入一真 作
15歳から、社長になれる。
それにこれまた丁寧に分かりやすく書いてあって、本当に15歳とかがターゲットなんだなって感じの一冊でした。
内容もよくて、最初はこんな気持ちでやってこうよって入りで。まずはやってみることから考えよう。雇われることにこだわなくてもいいんだよ。
じゃ、憧れの人に連絡をとってみようよ。
ってやる気を引っ張り出される気持ちになりました。
そして知らなかった、なんとなく知ってた、っていうことが明確になっていきました。
会社の中は多くの役割があるけど、社長の役割は、一緒に頑張りたいと思わせること、そして理想を語ること。社長の役割なんて考えたことありませんでしたわ。
株式会社と株主の関係性がわかったり会社ってお金や社員の問題があったとしても、手続きだけで作れるって知れたり。
投資家の性質、M&Aの意味。
自社株は自分が多く持っておいた方が、方針はそのまま自分で決められるし、買収された時も自分には大きな金額が入ってくるってことも知りました。株の数で方針まで口を出せる様になるんですね。
気になる起業のデメリットとして、倒産がある。でも自己破産などの救済措置もあって案外社会って企業に優しい面もあるのかも。
上場って誰でもその会社の株を買える様にすることで、しかも上場企業って凄く少ないってのも初めて知りました。
でも、上場もいいことばかりじゃなくて、上がり下がりが激しくなったりライバル会社が株を買い占めに回って来たりなんてこともあり、難しい部分もあるようです。
最後の若手起業家の話は、本当に18歳かよ。って人が多すぎ。ビビりました。
でも本当に綺麗事抜きにして可能性って無限大なのかもって思わされました。
負けてられませんね。ほんと。