⭐⭐～ブログ情報～⭐⭐
ブログはきまぐれ更新です。
ご無理のない範囲で、お付き合いよろしくお願いしますね！
コメントは承認制です。
★★当ブログの個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、プロフィールをご覧ください★★
当ブログを読み進められるにあたりまして、必ずお読みくださいませ。
★詳しい経緯はこちらに書いています。➞いまさらの自己紹介☆
https://ameblo.jp/kokorononagi/entry-12476446311.html
★濾胞性リンパ腫と診断されたら（参考動画）
https://twitter.com/groupnexusjp/status/1341579282439569408?s=20
★リツキサンについて（参考動画）
https://youtu.be/_7uetSUnGTQ
★濾胞性リンパ腫について学会で語られた内容 2020年
https://oncolo.jp/news/jshem82
★濾胞性リンパ腫 最長の追跡調査
https://ash.confex.com/ash/2020/webprogram/Paper142743.html
平成26(2014)年12月まで、マスターズスイマーとして
大会に出たり、トレーニングに励む日々でした。
6月頃より、ちょっと感じ始めた痛み。
「異常なし」と言われながらも、検査を進めていくと・・・
「大腸がん～上行から横行にかけての結腸がんで、
肝転移、遠隔リンパ節転移有りのステージ4」
と告げられました。
（それまでに〈直前にも〉負荷のかかる練習に備えて定期検診を受けていましたが、
上の方の大腸がん、奥の方の肝転移で見つけられず…）
平成27(2015)年1月19日に3ヶ所同時の切除術（開腹手術）
・ 7センチ以上の結腸がん(よって大腸の右半分を中心にほとんど)
・ 転移していた肝臓の3分の1(腫瘍が絡みついていた静脈1本とともに)
・ 傍大動脈リンパ節4節
大きな開腹手術となり、ようやく苦痛が取れてきた1月29日、
衝撃の再告知を受けました。
「傍大動脈リンパ節の腫瘍は悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫)、
血液のがんによる腫瘍でした」(二つのがんー同時性進行性多重がんーであることが判明)
★ 2019年7月、術後4年半の造影剤CT、血液検査結果では、
大腸がん肝転移は切除術後は再発せず、
悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫)はステージ3グレード2のまま変化なしです。
血行性転移による肝転移は、S6の深く血流の多いところだったことから当時、
｢必ず再発する｣｢再発したら、大腸がんと血液がんとは治療が合わない(当時)｣と余命を告げられていました。
(詳細、データなどは書庫「検査についてと結果」に掲載しています)
大腸がんの術後の再発予防の抗がん剤治療(補助化学療法)は、
悪性リンパ腫と合わないとのことでしていません。
(術前も抗がん剤治療はしていません。現時点まで切除術のみです）
濾胞性リンパ腫は治療のタイミングを経過観察中です。
仕事は、術前も術後も抗がん剤治療をしていないため、副作用の心配がなく、
術後まもなく復帰しました。
⭐何かありましたら、随時、ご報告の更新をしたいと考えていますが、
日常は、心穏やかに、普通に過ごすようにしながら同時に、
社会人として努力していきたいと思っています！⭐
➞➞2020年1月 大腸がんは治りました（おそらく完治ということで経過観察終了）‼
→→2021年10月 泳力を取り戻すべく、仕事と両立を目指してます、、、
★ みぃの「おすすめレモン」 トニーファームさん！
トニーファームさんのlink⬇⬇
http://www.tonyfarm.info/about/
シーズン中も売り切れ状態が続いているそうですが、
メールでのお問い合わせがあれば、対応したいとのことです。
必ず件名に、「レモンの件」など入力してください。
tonygogo@hotmail.com.
｢皮ごと安心して使える天然栽培の価値を理解していただける、病気の方を中心に販売したい｣
とのことで、「注文時に」みぃのブログを見た、または治療のためと記入していただくと
増量のオマケしてくださるそうです☆
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https://oncolo.jp/news/jshem82
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平成26(2014)年12月まで、マスターズスイマーとして
大会に出たり、トレーニングに励む日々でした。
6月頃より、ちょっと感じ始めた痛み。
「異常なし」と言われながらも、検査を進めていくと・・・
「大腸がん～上行から横行にかけての結腸がんで、
肝転移、遠隔リンパ節転移有りのステージ4」
と告げられました。
（それまでに〈直前にも〉負荷のかかる練習に備えて定期検診を受けていましたが、
上の方の大腸がん、奥の方の肝転移で見つけられず…）
平成27(2015)年1月19日に3ヶ所同時の切除術（開腹手術）
・ 7センチ以上の結腸がん(よって大腸の右半分を中心にほとんど)
・ 転移していた肝臓の3分の1(腫瘍が絡みついていた静脈1本とともに)
・ 傍大動脈リンパ節4節
大きな開腹手術となり、ようやく苦痛が取れてきた1月29日、
衝撃の再告知を受けました。
「傍大動脈リンパ節の腫瘍は悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫)、
血液のがんによる腫瘍でした」(二つのがんー同時性進行性多重がんーであることが判明)
★ 2019年7月、術後4年半の造影剤CT、血液検査結果では、
大腸がん肝転移は切除術後は再発せず、
悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫)はステージ3グレード2のまま変化なしです。
血行性転移による肝転移は、S6の深く血流の多いところだったことから当時、
｢必ず再発する｣｢再発したら、大腸がんと血液がんとは治療が合わない(当時)｣と余命を告げられていました。
(詳細、データなどは書庫「検査についてと結果」に掲載しています)
大腸がんの術後の再発予防の抗がん剤治療(補助化学療法)は、
悪性リンパ腫と合わないとのことでしていません。
(術前も抗がん剤治療はしていません。現時点まで切除術のみです）
濾胞性リンパ腫は治療のタイミングを経過観察中です。
仕事は、術前も術後も抗がん剤治療をしていないため、副作用の心配がなく、
術後まもなく復帰しました。
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日常は、心穏やかに、普通に過ごすようにしながら同時に、
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→→2021年10月 泳力を取り戻すべく、仕事と両立を目指してます、、、
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tonygogo@hotmail.com.
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