こまつオフィシャルブログ「こまつの今宵もヒャッホゥ」by Ameba
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エラーコード0x0000006B


WINDOWS7ブルースクリーン
エラーコード0x0000006Bについて


解決するまで地獄の10日間でしたが
なんとか治りました

その経由と解決方法を書いておきます




まず、エラーコード0x0000006Bが起こった場合、
セーフモード、スタートアップ修復では直りません。

というのも原因は
起動のシステムファイルが原因です。

どこで何のタイミングでそのプロセスが書き換えられてるかは
わかりませんががが。


解決法1

ブートオプション画面から
(BIOS 通過した直後にF8キー)
復元ポイントでエラーが起こる前に戻す


それ以前の復元ポイントが無い場合、
かなり大変な作業になります(自分のケースですが)



解決法2

─────────────────────
まずブートオプション画面の一番上から
コマンドプロンプト画面に行き

D: と入力

CD :D\Windows\system32\codeintegrity と入力

del Bootcat.cacheと入力


exitと入力
─────────────────────
-------------------------------------------
■メモ
エラーの原因は
起動のシステムファイルであるBootcat.cacheファイルが
本来4,KB程であるのに
エラーを起こしてる時は20KBくらいなっちゃってるんです。


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これで通常起動を行いってみて
それでもダメな場合は地獄パターンです。



解決法3

─────────────────────
ブートオプション画面で
復元ポイントを戻すのと
上記に記したBootcat.cacheを交互に試し、
起動できる復元ポイントを探して試します。
─────────────────────

自分はこの作業で1回起動するのに数時間かかりました。
恐らく根気よく試すと一度くらい起動できると思います。



さて仮に起動出来たらまずすべきは
念のためデータのバックアップを外付けに入れる事ですが、
それは省きます。

─────────────────────
http://xmail.dojo.jp/sample/xmailcfg/cgi/file_list.cgi?0+1+0+_files_+Windows/System32/CodeIntegrity

こちらのページに
bootcat.cacheファイルがあるのでそれをダウンロードします。


ダウンロードしたら

コンピューター→Cドライブ→system32→codeintegrity
のフォルダにあるbootcat.cacheを確認。


そこのbootcat.cacheが20kbの場合、そのファイルを削除し、
先ほどダウンロードしたbootcat.cacheに入れ替える。


次にbootcat.cacheを右クリックでプロフパティを開き、
そのファイルを読み取り専用にし、
起動時のプロセスで書き換えが行われないようにする。



以上です。
─────────────────────
-------------------------------------------
■メモ
調べたらマイクロソフトさんで修復プログラムがあるとの事で
探し回ったんですがどこにもなく、
無駄に色々ダウンロードするハメになってしまいました。


bootcat.cacheファイルだけを落とす事が出来なかったら
恐らく詰んでたと思います。



■注意
システムファイルを読み取り専用にするのは
わりと荒業な事なので、
しばらくは問題は無いとは思いますが、
いつかは別のエラーを引き起こす可能性もないとは言えませんのであしからず。


@コママ


速度と精度



『速さと精度』








以前、というかかなり前の話だけど
とある某メジャーレコード会社のディレクターに
ふと質問した記憶がある。



『いい作家というかクリエイターの定義って
 なんですか?』





すると少し考えディレクターはこう答えた。


『速さと精度だね。』



当時は仕事の速い人程度に思っていたけど、
最近何となくその意味というか
真意が少しわかってきた気がする。






”速度と精度”というのは
彼のクリエイターの定義というのもあるけど、
どちらかというと仕事の出来る人の定義なんだと最近考える。


では分かり易くバイトに例えてみよう。












バイトA『センパーイ!』





バイトB『なんだい後輩?』




バイトA『エッチしよ!』





バイトB『ええ!?』










・・・







おっと失礼


これまったく関係ないバイトの話だったわ




閑話休題



自分も昔色んなバイトをやった上での考えというか、
あまり人を能力で比較するのは好きではないけど、
あくまで考察なのでここはあえて、
比較をさせて頂きまする。



まぁ簡単に言うと、
バイトでも仕事のデキる人とデキない人がいるっちゅー話で。
じゃあその差は何の差なのかというのを言葉で表現すると、

"速度と精度"の差なんだと思う。






考えれば当たり前なんだけど、

"速度"ってのはスピード感。
=仕事量に直結する。



つまる所1時間あたりの作業量ですな。



まぁこれは考えればわかるとして、
じゃあ精度ってのは何なのかって事だけど、

精度って正確さって事だけど、

僕は個人的に



”精度=状況判断能力”


だと思うんですよ。



今置かれてる情報を整理し、
状況に対して
どう動くのが一番いいかと判断し無駄なく遂行する事。

を踏まえた上での

"状況判断→正確さ"



これが精度と思うんです。




ちなみにディレクターが言ってた精度は
クライアントが作って欲しい物を
相手の言葉から察知して
ピンポイントで正確に構築するって事なんで、

やっぱりこれも状況判断能力だと思うんですよね。




速度における作業量だけ考えても
無駄がありすぎると
ただの仕事遅い人になってしまうし、

精度だけあったとしても、
それを実行する行動力が無いと、
結果そこそこになってしまうよね。




"早く正確に"って
仕事をする上である程度考える事だけど、

ここまで具体的に細かく突き詰めて考えてみると
同時に自分がどういう所で自分が信用を落としてきたかが
すごくよくわかる。



でも正確さってのは慣れてくれば
ある程度誰にでも出来ちゃうけど、


速度だけと状況判断能力は慣れだけでは絶対に速くならない。


むしろ慣れる事で生まれる慢心のせいで、
仕事スピードを落とす事の方が多いんじゃないか


と思うんす。




じゃあどうすれば
この速度と精度が上がっていくのかというと、



結局、速度と精度が秀逸な人間を見つけて、
その人の細かいところ技術思考を盗む所からのスタートだと思うんす。




逆にそういう所にまったく興味無い人とかを見てると




パソコンでいうと
この人のCPUだとこれ以上はキャパオーバーなんだろうな~
ってその人にどうすれば~とか
こうやれば~



とか言うのを
やっぱり諦めざるをえないんすよね。




まぁ仕事が出来る事自体が
人間として正しいかと言われると
それはまた違うと思うし、
プライベートに生きるのも全然いいと思うけど、


あくまで仕事における行動の定義を考察したかっただけなので
あしからず



@コママ

テスト

最近ブログの更新が無くて
どないなっとんねボケが!しばくぞ!

って言われるような気がするようなしないような
むしろ別にしないそんな俺ですが、
久々に更新してみようかと思います。



つって別に特に書きたいことも無い・・・・



うーん・・・



じゃあまず今回のブログのテーマを
決めるところから始めていきますか!








じゃあテーマどうしよっか?



政治?



いや政治の事考えると腹立つし・・・




うーん



料理?



いや家に冷蔵庫すらねーし・・・




性癖?




いや怖い人に怒られるし・・・




漫画?



いやハンターハンターいつ再開すんねん・・・



税金?



いや税理士のブログにでもいけし・・・



からあげ君?



いやファミチキ派の人いたら怖いし・・・



遺伝?












もっとも狭義の遺伝子はタンパク質の情報に対応する転写産物 (mRNA) の情報が書き込まれている核酸分子上のある長さをもった特定の領域=構造遺伝子(シストロン)のことをさす。2013年現在での分子生物系分野において遺伝子といった場合は、構造遺伝子のみを指すことが多い。転移RNA (tRNA) やリボソームRNA (rRNA) などの転写産物そのものが機能を持つノンコーディングRNAの情報が書き込まれている部分や、それ自体は転写はされないが転写因子の認識部位となり、転写産物の転写時期と生産量を制御するプロモーターやエンハンサーなどの調節領域を含める場合もある(→オペロン)。ちなみに、語感が似る調節遺伝子とは上記の転写因子のタンパク質をコードしたれっきとした構造遺伝子である。 ある生物種・病原・細胞小器官などにおけるジャンクDNA等も含む広義の遺伝子の総和はゲノムと呼ばれる。ゲノム上の遺伝子の位置を示したものを遺伝子地図や染色体地図と呼ぶ。ただし、ゲノムは真核生物においては=一組の染色体の塩基配列の全てであり、通常、葉緑体やミトコンドリアなどの細胞小器官は別ゲノムとしてあつかう(例えば「ヒトのゲノム」といった場合は、「ヒトミトコンドリアのゲノム」は含まない)。
古典的には遺伝子は、ゲノムもしくは染色体の特定の位置に占める遺伝の単位(→遺伝子座)であり、その位置は変わらず、構造も変化しないと考えられていた。しかしトランスポゾン(可動性遺伝子)が発見され、抗体産生細胞で多種の抗体を作り出すために遺伝子を再編成していることが明らかにされている。他にも遺伝子増幅、染色体削減といったダイナミックな変化や、二つの遺伝子の転写産物がつなぎあわされるトランススプライシングのように遺伝子の概念を広げる現象もある。
集団遺伝学や進化ゲーム理論で用いられる遺伝子概念は自然選択あるいは遺伝的浮動の対象として集団中で頻度を変化させる理論的な存在である。表現型に算術平均的に影響を与えると仮定されている一種の情報であり、これは古典的な遺伝子の概念に近い。文化進化の文脈で用いられるミームは集団遺伝学における遺伝子のアナロジーである。
遺伝子という言葉は、「遺伝する因子」としての本来の意味を超えて遺伝子産物の機能までを含んで用いられる場合があり、混乱を誘発している。後者の典型例としては、遺伝しない遺伝子を使った遺伝子治療などがあげられる。さらに遺伝子やDNAという言葉は、科学的・神秘的といったイメージが先行し、一般社会において生物学的定義から離れた用いられ方がされていることが多い。それらの大半は通俗的な遺伝観を言い換えたものに過ぎない。一般雑誌などでは疑似科学的な用法もしばしば見受けられる。wikipediaより抜粋






とか書いても誰も興味ないだろうし



うーん・・・


あー・・・



アレ気になる。



しゃっくりあんじゃん?



むかーし高校生の時に、
部活の後輩に言われてビックリしたんだけど、


むらさき



って言うと治る




70%くらいの確率で






あれマジでなんなんやろなー



マジで治る時は治るんよね。



ちなみにその後輩が俺に言ってきた時はこんな感じ。


────────────────────────




俺『ヒック・・・・・ヒック・・・・』



後輩『こまつさんどうしたんすか?』



俺『いやしゃっくりが・・・。』



後輩『なすびの色は?』












俺『は?』







後輩『いや、だからなすびの色は?』



















俺『むらさき』


後輩『はい治ったー!!!!』





まじでこんな顔でした。


しゃっくりが止まらない時、
暇だったら試してみてください。


魔法の言葉むらさき。



@コママ
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