子供が幸せに歩んでいくには

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心屋心理リセットカウンセラー

Amour Lien

Naーです

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子供が幸せに歩んでいくには

あなたが幸せになる事です。

私は、母と頻繁に連絡を取り合う。

結構なんでも話す。

長い時は2時間位はおしゃべりをする(笑)

どんなけしゃべんねんってなー

そして、いつも母は大体父の話。

私は、旦那の話。

母は父の事が大好き

そして、私も旦那が大好き

大抵母の悩みと私の悩みは

似ている。

私は、旧姓山田と言う。

その、山田家にいた時は

私は父と考え方や性格は

似てると父や母がよく昔から言っていた。

母は、よく周りの人に

娘は私の反面教師なの～♪

って

言っていた。

そして、母と兄が似ていた。

母と兄はよく揉めていた。

また始まったか…と言わんばかりに父と私は

話し出す

そんな感じだったのが

私が大人になり、所帯を持ち

母と良く話すよぅになっていて

今まで父との方が距離が近かったのが

いつの間にか母との方が

とても近くなっていた。

そして、週の半分以上

毎晩お決まり時間にははから連絡がくる。

大体相談の電話だ。

しかし、父が大好きな私は

母の話を肯定できず

父をかばう形になって

母を怒らす結果私もその怒りに反応して

イライラして最終、電話を切る。

の繰り返しが多かったような気がする。

私、母とは反面教師だったはずなのに

悩む内容とか

境遇が

いつしか似てきていた

最近では、私が心の仕組みを知り

私の絡まった糸が

ほどけていく（癒される）と

そのまた母も必然的に

ほどけていく（癒される）

原理になるとは勉強をしていて

知識として知っていたのが

実体験をしてより、

その原理を知る事が出来た。

『きっと、私は母を助けたかったのだと』

そして、また母は自分が強くならなきゃ

自分が守らなきゃ。

自分がしっかりしなきゃ

傷つく事がどんなけ悲しい事かと

しっている自分は

人は傷つけてはいけない

を握りしめて

人に傷つけるくらいなら

自分で自分にムチを打ち

まだまだ大丈夫

私がなんとかしなきゃ

私が強くならなきゃ

私が

私が…

幼かった母はずっと親に頼りたかった。

だけど、頼れなかった。

そして

頼ってはいけないと思ってしまう

まるで頼り方がわからなくなって

いったかのよう。

だから、母はまるで被害者かのように

話し出す。

（→きっと母は頼っているつもり）

が、私に（娘）まで父をかばうよぅな形に

なって結果

『わかってくれない

』

となり、母が怒り私はその怒りに便乗しイライラして電話を切る。

（私のそのまた怒りも

私がそぅ感じたから言っただけなのに

『わかってくれない

』）

となる。

どぅ？もぅおわかりかな？

私の目の前の相手は鏡なのです。

そんな感じで

今まで聞いていた母の

その相談事の電話から

この仕事をはじめて

根本原因を探す

電話へと次第に変わっていた。

母の相談の絡まった糸がほどけていく

私の絡まった糸がほどけると（癒されると）

母までもがほどけていく（癒されていく）

そぅして母の母（私から見ると祖母）

までもがほどけていく（癒されていく）

その祖母の母までもが…

と、言う具合にね

（先代までもがほどけていく！！）

それを気づくと涙が溢れて

最終、笑いになる。

↓

この症状は勘違いに気づいた時

心屋業界で言うとパッカーンと言う。

母はゲラの為最終お腹抱えて

大笑いしていた

(笑)

母に言っているはずの自分の言葉が…

「子供はねお母さんが幸せなら

子供も幸せなんだよ」

「お母さん（祖母の事）がしんどそうにみえていたんじゃない？」

「あれでもお母さん（祖母）は幸せだったんだ」

「ぁーお母さんに（祖母）頼りたかったなぁ」

「ぁーお母さんに甘えたかったなぁ」

ー頼ってもイイー

ー甘えてもイイー

母は、お母さん（祖母）を

助けられなかったと思っていた罪悪感で

いっぱいだったんだ。

「あれでも母は幸せだったんだ」

お母さんよりお父さん大好きだと思っていた

けど、お母さんが大変そうで

頼れなくて、甘えられなくて

拗ねていただけなんだなって。

だって、大好きな人だからこそ

負担にならないよーにしてきたのが

好きでいるとその思いが辛いから…

極端な話

母を嫌いにしたほぅが楽だもんね。

しまいには、母がこんなんだから

母が悪いと理由をつけて

自分が納得するもんね。

そして、私は父が大好きー

になっていく。

本当はお母さんの事

大好きだったんだよな…。

母へ放っている

言葉に耳を傾けると

そぅゆぅ事だったんだと

相手が母だから余計と

自分が母へ送ったメッセージは

母をフォーカスして自分がそぅゆぅ事

だったんだと目から鱗が

ポロポロどころか

ゴソッと

落ちていった。

母へ送った魔法の言葉と

カウンセリングの勉強中に

自分へ送った魔法の言葉が

どれも一緒で…

ぁあーなるほど

そして、私の母も父親（祖父）大好きだった…。

本当に母と私の問題は世代を越えて

全く良く似た問題がだった。

それもそのはず

こうやって代々沢山の荷物を荷台に積んで引っ張っていたんだね。

そりゃー大変やった訳だ

その荷物は大事に必死に信じて頑張ってきた

思い（重い）荷物。

だから、この人生の旅路には必要だと信じて引っ張ってきた思い（重い）荷物を子供の荷台にも積み引っ張っていかせる。

でもね、その時には必要なものだったかも

しれないけどその思い（重い）荷物を

いつまで引っ張り続けるのかなー…。

ヘトヘトになってなかなか進まないよね。

疲れちゃうよね

もぅ荷物をてばなしちゃえー。

必要な時に積めばイイ。

必要じゃなくなったらおろしたらイイ。

それはどぅゆぅ事かと言うと

必要な時に積めばイイ。

∥

感情を味わえばイイ。

傷ついたなら悲しい気持ちによりそう

悲しんだらイイ。

必要じゃなくなったら降ろせばイイ

∥

悲しみを感じきると悲しみは終わる。

無理にシフトチェンジするから

ギアが壊れちゃう。

笑顔のバロメーター（楽しい）は

容量がない。無限

泣きのバロメーター（苦しみ・悲しみ）には

容量があるの。

その容量オーバーにならないようにするには

一つずつ消化していけばイイ。

消化する方法は、

ちゃんと『苦しい、悲しい』感情を

笑顔でごまかすのではなく

『苦しい、悲しい』感情を

寄り添う事だよ。

『ぁー今悲しいんだ、苦しいんだ』

ってね

そうすると成仏するから

誤魔化さない事だよ。

これで代々引き継がれてきた

荷物は私で全て降ろしておしまい♡

子供に引き継ぐ前に

降ろせて

本当によかった

カウンセラーと言うお仕事に

出会えて

よかった

去年2月頃に受けためぐちゃんの初級の時このカード引いて『ぇーイヤー』って思っていた

ぁーなるほど…( ￣▽￣)

って今はもぅわかる

この続きはまた次回

ちゃぉ

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自分がうっかり信じてしまった事を

現実の中で拾っていく

のです。

それがイイ事にせよ

そうじゃない事にせよ

しかも無意識の内に

自分でも気づかないくらい

あたかもそれがあたりまえの

真実かのよーに。

小さな時から知らず知らずの内に

植え付いた

思考。

その思考によって繰り広げられた

結果が目の前の出来事だったり

するの

そうやって自分だけの

真実を集めて

そう仕向けていくから

目の前の現実が作り出されるの

これが、ぞくに言う

『引き寄せの法則』

と言う