98%の親が子どもの信頼を失うたった1つ真実 | 将来あなたの子どもは犯罪者になります。98%の親が知らない子どもを傷つける教育






んにちは。
あやのこうじです。




子どもとのコミュニケーションをして、
子どもが笑顔を見せてくれると、
ほんっとに!楽しいし、
幸せな気分にさせてくれます。




テーマパークに行いけば、
よくこんな光景を目にします。



楽しそうに笑っている子どもと
それを嬉しそうに見ている親。



パーク内のBGMがよりいっそう、
子どもの笑顔を引き立たせています。



そんな子どもたちを見る度に、
『今、この子は幸せなんだな』
とついつい子どもの笑顔につられて
笑ってしまいます。



他人の私ですら、
笑ってしまうその子どもの笑顔は、
厳しそうな顔つきの親でさえ
笑顔にしてしまうのです。



そんな子どもの親を見るたびに、
この人は子どもとちゃんと、
コミュニケーションをとれている

のだなと感心します。



子どもがちゃんと心を開いているのが
見てわかるのです。



子どもを見て笑う。



私にとって想像もできない
事でした。



はっきり言って、
私は子どもが嫌いだったからです。



子どもは何も知らない。
現実の厳しさも知らなければ、
礼儀もしらない。



ぎゃーぎゃーうるさいし、
生意気だし、
もう、どうやって接したらいいのか
わからなかったからです。



言葉にすれば、
なんだか大人げない気もしますが、



子どもが苦手ということだけでなく
心の底から自然に愛情なんてものが
湧き出てくることがなかった
のです。



そんな自分を責めたりしました。



子どもが心底苦手なんて、
自分の心は汚れているのではないか。




自分自身が子どものままで、
大人になりきれていないのではないか。




そんなことも考ていました。



しかし、



今では子どもと接すると、
子どもの笑顔で私も笑顔になることが
増えました。




なぜなら、
子どもがどんな時に私に笑顔を見せて
くれるのか、




どんなことをしてあげれば
子どもが私に笑顔をみせて
近寄ってきてくれるのか、



どんな事をしてあげると、
子どもが喜んでくれるのか、
わかってきたからです。



子どもが心の底から楽しんだり、
喜んだ時に見せる笑顔は、
本当に感動します。



子どもが自分に心を開いて楽しそうに
笑ってくれていると本当に気持ちがいいです。



子どもと接しているうちに、
自分もやる気が出て来て、



子どもたちに負けないように
元気でいようと思うようになりました。



私がこのブログを公開しようと思ったのは、



私でも
人を変えることができるかもしれない
と思ったからです。



私は本当に子どもが嫌いでした。



1年前、私は自分の過去に絶望し、
未来に絶望し、毎日泣いていました。




毎日自分を傷つけていました。
痛みや苦しみを直接感じることで、
少し不安が和らいでいたからです。



人に会う事もやめました。
家も極力でない様にしていました。



人が怖かったのです。



特に子どもを見ると、
無限の可能性を見せつけられている
ようで本当に苦しかったです。




『このままではいけない・・・』
そう思い子どもの施設で働くことを
決めたのです。



何気なく足を踏み入れた子ども業界。
そこに運命の出会いが待っていました。



私を変えてくたのは、
私より十いくつか年上の女性でした。




彼女が子どもと接する姿はとても
微笑ましものだったのです。



子どもの対応だけでなく、
新人である私のことも気にかけて
くれました。



世の中こんないい大人がいるんだな
と私にとっては衝撃だったのです。




私を変えてくれた人がもう1人います。
18歳の女の子です。




この女の子は子ども一人一人に
向き合い、毎日笑顔で働いていました。



子どもや仲間からも絶大な信頼を
おかれているやさしい人でした。




驚きました。



この二人はどんな子どもにも好かれ、
子どもがちゃんと言う事を聞き、
楽しそうに笑顔でいるのです。



尊敬できる大人がいる。



いつも笑顔で、一生懸命働き、
子どもから大人まで好かれる
女の子がいる。



彼女達のようになりたい。
彼女達のようなになれたら、
どんなに幸せだろうか・・・




そう思い、
ただひたすら苦手だった子どもと
真剣に向き合って接していました。



こんなことをして何になるのか。



そんな不安も少しありました。



ある日、
1人の子どもが私に会いに来てくれました。



その子は私と過ごした数十分が楽し
かったのか、印象に残っていたよう
で私に会いに来てくれた
のです。



不思議でした。
友人の子どもでも、親戚でもなんでも
ない子どもが私を慕ってくれていたのです。



今まで感じたことのない感情が、
こみ上げてくるのがわかりました。




胸がきゅ~となり、なんだか心が
温まるような。
不思議と笑顔がこぼれるような。




そんな気持ちが、少しづつ私の中に
生まれていきました。




今では、コミュニケーション方法を
後輩達に教えたり、



仲間といっしょに子どもの笑顔をみて
楽しんだり、保護者の人と楽しく会話
したりして楽しんでいます。



何よりも、働く仲間と子どもの接し方
について『あーだ、こーだ』言いなが
ら働けたことが一番の経験です。



支えあえて、楽しめて、勉強できる
環境を見つけて飛び込むということ
は大事な事なんだなと実感しています。




私の目標になり、気にかけてくれた
二人をはじめ、仲間のみんなには
感謝しています。



だから、



私はこのブログで子どもの笑顔をたくさん見れるように、



新しい仲間を増やしていきたいと考えています。



子どもと楽しい毎日を
すごせるようになってくれたら
すごくうれしいです!



私は最初は本当に
子どもが苦手で、
嫌いでした。



『子どもと仲良くなれるコミュニケー
ションの取り方』
ができるようになっ
てから、



子どもと接することが楽しく、
子どもたちも楽しそうに、笑顔で
駆け寄ってくるようになったのです。




何よりも少し自分と向き合えるよに
なりました。



子どもについて1人で悩まずに、
『こいつの意見も聞いてみるか』
ぐらいで読んでみてください。



少なくとも1人、
ここに味方がいるということを
知ってほしいです。




子どもとコミュニケーションを
充実させれば、



子どもがあなたに心を開いて、
笑顔をみせてくれます。




ちゃんと言う事を聞いて、
あなたと子どもの信頼関係をしっかり
と築くことができるようになります!



楽しく遊園地に行ったり、
家で楽しく遊んだりしてください。



あなた自身も子どもと同じように、
楽しく過ごせる日々を送ってください!




他人の子どもでも私を慕ってくれる
ようになったのです。



子どもが苦手で、子どもと接する
経験もなかった私でもできました。



必ず誰でもできます。



ちょっとした子どもへの意識や
子どもに関する知識で
状況はガラリと変わります。



子どもに
あなたの思いを伝えてあげてください!



私もそうだったように、
本当に子どもと接することに
真剣に向き合える人にだけ
手に入れてほしいです。



コミュニケーションで大切なのは、
情報です。


一つの情報を知らないために、
信頼を失うということはよくあります。



後になって、
あれを知っていればな~
なんてことはよくあります。



そしてそれは大抵、
知るチャンスがあったものなのです。




それを逃すということは、
本当に子どもの信頼を失うきっかけ
を自分から作っているようなものです!



このコミュニケーション方法が
あなたの助けになることを願っています。




それでは。
またお会いしましょう。




最後までお読みくださりありがとうございました。



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