とらさんとの会話
私「私、ずっと劣等感や罪悪感持ってたし
今も時々感じるんだよ」
とらさん「それでええよ、感じてええ」
何故か、喜んでるのを感じてホッとする
私「いいんだ....それでもいいんだ。。
あとね、私がこれから何を本当にやりたいか、
もしかしたら知ってる?」
とら「うん!、、まぁ、でも教えない笑。
でもな
ゆきちゃんのミカタだから!がんばりや~笑」
知ってるのに、教えてくれないってーー
ふんっ。、ケチな。。
ここについては後から再度とらさんに聞いている
私「どんな風にミカタになってくれるの?」
とら「ただニヤニヤして見つめてるんだよ」
なんだ、見つめてるって>_<
私「やってほしいこと、頼んでもいい?」
とら「うん、聞いてやるで。
でも、あんまり人の事ばっかりやるのやめとき」
これは私の普段の思考や性格を言い当てる一言だった
私「自分を大事にするってこと?」
とら「そうや!
自分の気持ち良いこと
自分の好きなこと
自分を優先すること
自分をわかってやれよ
自分のことやれよ、うれしいやろ~
うれしいことが大事なんや
何でかわかるか?」
私「うん、私が幸せになるとみんながハッピーになる」
とらさん「そうや笑
ワシな、今までもいろいろやってきたで!
これからもずっと一緒にいるんやから
何でも聞いてくれや
やったるよ」
そう言われた。。。
そう言われてみれば
英語が苦手な私がCAになれたのも
結婚、出産、育児などの中で困った時に
なんか助けられたりした出来事も
25年勤めた会社を辞める決断を一瞬で決めたのも
人生の節目で偶然のように出会う大事な人々も
数えきれない様々な奇跡や
願いの実現も
とらさんがやってたんじゃないか、、と
本当に感じた。
そして
私がバタバタしたり
思い切り泣いたり
怒ったり
ドロドロのブラックな
どんな感情もっていても
ええなあ\(^o^)/と
笑って喜んでくれる存在がいたことにビックリだった
そしてこの存在は
私のコトを
どんな私も
言葉で言えないくらい愛してくれている!
ってことを感じて
しばらく
ぼーーっとする程、衝撃だった