日本の映画宣伝くんさあ、もう少し… | アニメ放送局問題監視審議委員会本部

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私は帰って来た。真の審判者として。




この記事では、私が10年前にSNSで書こうとして中々に声に出せなかった、形に出来なかったことを代弁してくれた方々のツイートも転載しております。













以上が、
私のSNSアカウント開設時に思ってたこととほぼ同じものが形を成したツイートや記事の一例です。


どうせ、今の庶民軽視、石井氏の志すら埋没して
欧米ポリコレに媚びた急進系野党応援勢力、
反与党主義者連中(市民運動、一部弁護士ほか)なんかは
2次元創作物をポリコレ棒で平然と叩くくせに
その一方で日本の実写邦画界のこうした様々な暗部は特別扱いなんだよな、


匿名掲示板で散々アニメ批判してきた連中も同等だし

悲鳴や罵声も一つの芸術だ? ふざけんなよヽ(#゚Д゚)ノ┌┛

私の中で潜在的なものでの「シリアス」への偏見と、

野性を解き放てば「ごちうさどころか、『優しい世界』にカテゴライズされるものなら
けもフレ(平成29年のアニメーション版)やゆるキャンにも飛びつくだろう」なココロの弱さ、
そして萌え絵叩きをネットで見た時に雷炎竜のごとき怒りを見せるような部分を持つ事になったのはなんでだと思う?
そんなの日本の実写邦画のプロモーション製作らのせいだよ、
先日の出勤時のラジオでも悪い指摘に当てはまる映画CM流れてきましたよ。

その映画のPV(ラジオCM無かったので)がこちら。(先日発見した)
日本映画の悪性の塊同然、
悲鳴、怒声、金切り声、泣き叫び、嗚咽、ギスギスのオンパレード


 

2023年1月末追記



これが、私が今年初めにSNSで「実話BUNKAタブー助けて!」という狂気に走った原因となったTVCMです。
日本映画番宣界の悪しき面をこれほどまでに詰め込んだとも言えるもの。