確かにビワの種は食べないようにしてきた。
梅干しの種とか、桃、さくらんぼ、とかもダメだと思ってたけど、逆だったのか…。
どちらかというと、私もその考えはあります。
人に迷惑かけたくないから、
ワクチン接種しません。
接種すれば、無症候性スプレッダーになって
他人に迷惑かけるから
接種したら重症化が防げるってのは
本当なのかもしれないけど、
そうなると、保菌者なのに無症状で気づかないってことにならない？
そうならば、気づかないうちに、
周りに広げてしまうかもしれない。
そういう考えですね。
やっぱり理解されないだろうなーって思うけど。
でも、人に迷惑かけたくないっていうより
結局は、自分の家族のためかな。
今は子どもが小さくて、まだ授乳中だし、
こどもに何か悪い影響があるかもしれない。
接種しても大丈夫っていうお医者さんの記事とかたまに見ますけど、妊娠中・授乳中はアルコールや一部の食材を摂取しないようにしますよね？
コロナに限らず、これまではワクチン接種にも慎重になってたはず。それなのにコロナワクチンは推奨？
…うーん、理解できない。
まだまだ長期的には
わからないことが多いので、様子見したい。
打つことで周りにリスクを増やしたくない。
打つ人は、
打たないことでリスクを増やしたくないと思うんでしょうね。
北海道のクリニックのお医者様のブログが
とても面白い。
今、日本で治験中の新型コロナワクチン
(遺伝子ワクチン)の危険性が、実は昔から議論されていたと言う話。
詳しくは上のブログを読んだ方が分かりやすいですが、簡単に言うと、
・遺伝子ワクチンは、新生児、妊婦、免疫抑制状態の人への安全性は従来のワクチンとは異なる。
→簡単に打っちゃダメよ！ってこと。
・増殖性のある遺伝子組み換えワクチンは、第三者へのウィルス排出による安全性にリスクがある。
→ワクチン接種者からウィルスが排出されるリスクがあるってこと。
ウィルスが排出されることを、
最近はよく
「シェディング」と言う言葉で目にします。
というか、そもそも、感染症で伝播していくのはエクソソーム(細胞から分泌される物質)が原因だと思う。
数年前、インフルエンザが流行りそうだって
ワクチン打った人が数人いたんですが、
その後、
インフルワクチン打った人たちのその周りで
インフルエンザが流行りました。
ワクチン接種した向かいの席、両隣の人が
順に休んでいきました。
…いや、なんで？って思ったけど、
そういうことですよね。
打った人から何かが出てる気がする。
実際にそういうことがあったから、
気がするんじゃなくて、事実だと思ってます。
私は医者じゃないから、
信じてもらえないかもしれないけど。
久しぶりにまともな記事を読みました
そう。まさに、これですよ。
感染対策における、他者軸と自己軸。
まず、他者軸について。
他者軸の対策とは、「自分の外をなんとかする」という対策になります。新型コロナウイルスで説明すると、自分の外にウイルスという「自分に害をなす敵がいる」と考えます。ですから、まずは、ウイルス自体に感染しない対策となります。 手洗い、うがい、マスク、消毒、三密を避ける、ソーシャルディスタンス、ステイホーム、行動制限、イベントの中止、そして、ワクチン接種……です。
そして、自己軸。
自己軸の対策とは、自分自身の内なる力を高める対策になります。つまり、自分自身の免疫力、抵抗力、解毒力を高めることです。自然な免疫力とは、そもそも身のまわりにある菌(微生物)とふれ合うことで育まれます。
結局は、自己軸でしか防ぎようがない。
私は今までインフルエンザのワクチン打ったことないですが、中学以来一度もインフルエンザにかかったことないです。
あ、小学校の時に学校の集団接種で打たされたんだっけな？それ以外、全く打ってない。
でも罹らないんですね。
熱もほとんど出ません…
家族みんなが発熱して、次は私か、、、って状況でも熱が出ない
いやもう看病する側ばっかりやから。
看病される側になりたい…って思うくらい。
でもここ数年は、家族誰も風邪引かなくなりましたね。
健康に気を使って、美味しいものを食べ、ストレスを溜めない生活を心がけ、よく寝て、少しだけ運動も。
ちゃんと自己の免疫を上げておれば、風邪やインフルの菌に触れたところで発症しない。
あと！
コロナのPCR検査の陽性者と感染者は違います。
PCR検査で無症状で菌がついてるだけで陽性となったら大騒ぎされますが、症状ないなら感染してないっしょ？って思うんだけど。
今は陽性だったら症状が何であってもコロナなんですかね。
変な感じ。
スギの花粉の例がとてもわかりやすい。
それコロナに置き換えたら、今の世の中、おかしなことしてるなーって気づくはず…。
そもそも新型コロナウイルスは、「そこまでして絶対にいないことを確認する必要があるウイルスではない」と私は考えています。 どんなに突き詰めても、根本的解決にはつながらず、「イタチごっこ」にしかならないからです。そこに精力を注ぐよりも、みずからの暮らし方や食生活を見直し、不自然な日常をひとつずつでも自然に沿った暮らし方にあらためていくことが、自分自身の免疫力や自然治癒力を高めていくことにつながります。 それこそが、「新型コロナウイルスを恐れない根本的、かつ、唯一の方法」と、私は信じています。
まさに！私もそう思ってます！！
やっとまともな意見を言ってくれるお医者さんが現れ、そう言う記事を取り上げてくれたーー！
って、大声で叫びたい
【講師:藤原和博さん】親子で学ぶ！とっても大切な投資の話
というオンライン講義を見ました。
西野亮廣さんのサロンで紹介されたやつで、
こどもと学ぶって書いてるけど、主に私が聞きたいやつ…。
"こどもと学ぶ"は、建前です。笑 ありがとう
何度も見ようとしては次男(1歳)に邪魔され、
寝かしつけしながら見ては寝落ちして朝になり…を繰り返しながら、やっとアーカイブ4日目で見れた。
投資のことを何も知らない私。
投資って株？不動産？くらい。
やり方もわからないし、損するの怖いし、で。
今日の講義、めちゃくちゃわかりやすかった。
ガチガチの投資の話じゃなかったのがよかったのかも。
今後のこどもに対する教育とか、60歳以降の2周目の人生をどう生きていくかを今から考えなきゃっていう気づきになったのが、大きな収穫だった。
大人になるまで学校でお金の教育はなかったけど、こう言う話は小学生からでもすべきだし、学校のカリキュラムに入れて欲しいと本気で思う。
って、実は今後、学校のカリキュラムで家庭科の先生が教えることになるらしい。
いや、家庭科の先生に教えられるんかいな
。
。今日聞いた話では、今の日本の銀行の利率では、
貯金を倍にするのに4000〜5000年かかるって。
なんとなくそんな気はしてたよ。
だって年に２回の支払利息、200万預けてても
１回4円よ。
4円て。
支払利息見るたびに、はー、預けても無意味
って思うわけよ。。
って思うわけよ。。昔はもっと利率が高かった。だから、貯金してお金を増やすことは正しかった。
でもそういう時代はもう20年前には終わってて、今はその考えでは貯まらない。
そういうわけで、
お金を増やす最速の方法は、投資。
身近な投資でいうと、自己投資。
あっ、どちらかというと私はそっちかもなー。
フラメンコ💃したりゴルフしたり⛳️、
。。。
。。。…娯楽で楽しんじゃうと投資じゃなく浪費か
*☼*―――――*☼*―――――
自己投資もいいけど、まずはこどもに投資したいかな。
戦後の学校教育は、「正解主義、前例主義、事勿れ主義」だった。
でも、社会に出たら、正解なんてどこにもない。
どんな仕事も活動も、自分の力で考えて生きていかなきゃいけない。
だから、こどもには、ちゃんと地頭使って考えられるようにしてあげたい
大学では数年前からアクティブラーニングが流行ってるけど、もっと小さい頃からやらなきゃね。
小さい頃はたくさん遊ばせよ。
そんで、たくさん学んでもらお。
…そんで自己投資よ。
会社員が60か65歳定年で退職した後、収入源が年金だけってヤバないか？
自己投資で価値を上げて…もそれで成功して稼げるほどになるかわからないから、なんか保険かけておきたいよな、、
働いて稼いでる間に積み立てて、老後死ぬまで受け取れるやつとかさ。
う、、結局は労働力で稼ぐしかないのかーー
思考回路が超保守的ーー
(投資できないタイプやん
)
)