春のセンバツが終わりましたね。
いやー楽しかったです。
決勝戦まで勝ち上がり、大阪桐蔭と対戦するなんて、嬉しすぎるし、もう甲子園に行きたいくらいでした。
以前にも記事にしたけれど、テレビでも智辯和歌山の魔曲ジョックロックの応援の迫力と、大阪桐蔭のブラバン演奏は見事で、
鳥肌ものでした。
生で聞いたら凄いんだろうなぁ、聞きたいなぁって思いました。
大阪桐蔭にリベンジは叶わなかったけど、
正直準優勝は予想していなかったし、
大阪桐蔭の根尾投手は落ち着いていて安定感がありましね。
智辯和歌山の池田投手もすごく良かったです。
東海大相模戦でエラー絡みで5点差がついたときは、ここまでかなって誰もが思ったんじゃないでしょうか…
激怒していた高島監督
すごく怖かったです。
でも気持ちを入れ直し180球投げ切った平田投手は輝いていました。
創成館戦でも9回2アウトから追いついたし、
サヨナラ打を放った黒川選手も凄すぎて神がかっていました。
見応えある、凄い試合ばかりでした。
強打、逆転の智辯和歌山の復活が嬉しいです。
また夏ですね。
出場を決めるまでまた大変ですが、
ほんとに楽しみです。